スマートフォン上の反射神経型リズムゲームを解かせる電子工作

Mihai Cosmin さんが作ったのは、iPhone 上のリズムゲームを解く専用ロボット。 遊ばせているゲームは、Don't step on the white block というスマートフォンゲームですね。 http://www.youtube.com/watch?v=3bnJvryfjkM スクロールしてくる白い部分を避けて、黒いところをタイミングを合わせてタッチすると点数になる、というよくあるリズムゲーム。 スマートフォン自身の耐久テスト・出荷テストや、ソフトウェアのテスト用にタップするロボットは既に存在していますが、それらは精度も高ければ価格も個人で買うようなものではないでしょう。 この動画中では、Arduinoとリレー、竹ひご、スポンジなど安価な材料だけで作られたロボットがゲームを遊んでいます。動画の後半では、ゲームスピードを300%,

Wikipediaを書き換えてコンサートのVIP席に「いとこ」として入り込む

マンチェスターで行われたバンド The Sherlocks のコンサートで、遅れて入ってよい場所が取れなかった10代の男性 Adam Boyd さんが、ウィキペディアを書き換えることでVIP席をゲットする、という事件が起こったようです。 本人がFacebookで戦果を自慢しています。 https://www.facebook.com/ad.boyd.7/posts/1372308422828844 So last night I went to see a

何が嫌いかで自分を語れよ! 嫌いで繋がる出会いアプリHater

2月8日にリリースされたiPhoneアプリ(Android版は開発中) Hater (=憎むもの)は、自分と似た相手を探すよくある出会い系マッチングサービスですが、(自称)世界初の嫌いで繋がる恋人探しサービスです。 2000個の項目の中から表示されるお題をLoveかHateでスワイプしていき、ユーザーの中から同じものを嫌う人を探して紹介してくれるということ。 (カーゴパンツは嫌い?) 2000個の項目には、たとえば、「ドナルド・トランプ氏」「グルテンフリー」「大麻」「冷蔵庫のものを直接食べる」「ソーシャルジャスティスウォリアー」「マンスプレイニング」など最近の新しいネット用語まで色々なものが揃えられいるようです。 好きなもの、興味のあるものを訊ねて似ている人を紹介する、というのはこの手のマッチングアプリでは常識的に備えている機能で、Hater はそこを逆張りして目立とうとしているところはあると思います。 しかし、New York Magazineによれば、社会心理学者Jennifer Bossonさんによる2006年の研究で、「初対面の人に会う時には、好きなものが同じ時より嫌いなものが同じ時のほうが相手との距離を近く感じる」というのもあるそうで、これが正しいとしたら共通の「嫌い」がある人と会えるというのも価値があるのかもしれません。 https://itunes.apple.com/jp/app/hater/id1183622232?mt=8 アプリを使ってみているYouTuberの動画 https://www.youtube.com/watch?v=Fq2gANk1oJk via New York

ベッド下から自動で液晶テレビが出てくる Auton Dream Machine

ベッドの下に大型液晶テレビを格納する機械、というのが市販されているんですね。Auton社のどの名も Dream Machine https://www.youtube.com/watch?v=k2-plXwqE2A https://www.youtube.com/watch?v=myilS_S3RcI 22kg程度のテレビを扱える最小のモデルDM-50が$7595。54kgまで支えられるDM-120が$10395。テレビの方向を変えられる首振り機能がつくと、さらに3000ドルぐらい高くなるようです。 このAuton社、床からテレビがせり上がってくるUnder Floor Lifts も売っています。 https://www.youtube.com/watch?v=F6MbW9ZX9D4 テレビなんて壁に掛けておけばいいじゃないか、と思いますけど、使う時だけ自動で出てくるのも、こうやって動画を見るとクールですね。かなりお高いガジェットですが。 via The

続・東京日本橋500円ランチガイド

東京日本橋500円ランチガイドの情報追加分です。 前回の記事から一年弱での追加調査や変更をまとめました。新たに発見したワンコインランチや、前回は「自分がご飯党なのであまり麺を食べないから」で除外した店も追加しています。 アロヒディン日本橋店 よもだそば (インドカレー) 銀だこ 八重洲口店 ちゃい九炉 八重洲口店 ボーノボーノ スパゲッティ マリアーノ 喫茶アウトリガー 鶏吉 八重洲 アロヒディン日本橋店 トルコ・ロシア・ウズベキスタン料理。窓から首都高が見えます。 週替わりのカレー的な何かが500円(700円から値下げ)。日替わりの煮込み等が700円(900円から値下げ)。 https://www.flickr.com/photos/62081902@N00/29785675770/in/datetaken-public/ もともと味も良く量も十分なのに、異国情緒あふれるランチが何種類もある好きな店だったのですが、最近になって全メニューの値下げが行われ、ワンコインでも食べられるようになりました。 https://www.flickr.com/photos/62081902@N00/30080440455/in/datetaken-public/ 値下げ後もランチの質は変わってないように思います。 https://www.flickr.com/photos/62081902@N00/29453093543/in/datetaken-public/ ランチメニューも、トルコ・ロシア・ウズベキスタンのそれぞれの料理が含まれています。 https://www.flickr.com/photos/62081902@N00/30046351656/in/datetaken-public/ 値下げ前はいかにもユーラシア系なお兄ちゃんたちで回していたのですが、値下げ後は厨房もサーブも日本人の女性になってます。ランチ全品200円以上の値下げというのは穏やかじゃないし、無くなると悲しいのでみなさん行ってください。 価格(税込): 500円~900円 量: 普通~やや多め サイボウズ本社からの所要時間(片道): 5分 永代通りを東に、昭和通りとの交差点を越えて次の道を右折。左側 オフピーク対応: 12時台だといっぱいのこともあります タバコ: 不明 [map]アロヒディン日本橋店[/map] よもだそば (インドカレー) https://www.flickr.com/photos/62081902@N00/30080443505/in/album-72157663236157716/ 立ち食い蕎麦屋なんですがインドカレーです。なんだかよくわかりませんがここのインドカレーは知る人ぞ知るメニューのようです。 https://www.flickr.com/photos/62081902@N00/30046352996/in/album-72157663236157716/ カレーライスとカレーうどんがどちらも490円。チキンカレーの味がインドカレーしてます。辛うまい。 https://www.flickr.com/photos/62081902@N00/29453089823/in/album-72157663236157716/ 食券機の膨大なソバの種類をかき分け、カレーを探します。 https://www.flickr.com/photos/62081902@N00/30046345776/in/album-72157663236157716/ https://www.flickr.com/photos/62081902@N00/30080443075/in/album-72157663236157716/ 「本格」とまで言われてはしょうがない。 https://www.flickr.com/photos/62081902@N00/29997137971/in/album-72157663236157716/ 地下鉄構内を通りA7出口から出ると、雨の日・暑い日・寒い日でも楽ちんです。 価格(税込): 490円~ 量:

地球45億年の歴史をフットボール場で可視化。人類の登場はどこか

100ヤード(90メートル)のアメリカンフットボール競技場を使って、地球ができてからの歴史を解説するという動画です。 左端のゴールラインを地球誕生の45億年前、右端のゴールラインを現在とします。そうすると1インチ(2.54cm)が約130万年になるんだと。 生命の誕生、光合成、酸素の生成あたりで既にハーフラインまで来てしまいます。 敵陣13ヤード地点(6億年前)あたりから、キノコ類、イソギンチャク、軟体動物が現れ、そこから魚類、陸上の植物、昆虫、サメ、両生類と続き、ゴールまで5ヤードを越えて初めて哺乳類や恐竜が登場します。 我々がテレビや動物園などで見聞きする動物たちの登場は、ほとんどエンドゾーンの近くになります。 人類の登場は? 3:55

iPhone 108台を使ったジェンガ

iPhone SE 108台をつかってジェンガ遊びをするおじさん二人の動画

しかも、この動画で使ったiPhoneはすべてネット上でプレゼントされるそうです。条件は彼らの二つのInstagramアカウントをフォローするだけ。

抽選は既に始まっていて、こちらのページで初日の当選者10人が発表されています。Pythonスクリプトで全フォロワー(既に100万人いますが)からランダムに選ばれるのだと。世界中に発送するそうなので日本からでも応募できますね。

こんな豪気なプレゼントをするのはもちろん宣伝のためです。動画中、山と積まれたiPhone SEの側背面が金色っぽく見えますが、これがこの人たちの売っている竹風スキン

unlockedなiPhone SEのアメリカでの価格が$400(4万6032円)ぐらいのようなので、108台プレゼントするには本体代だけで43200ドル(497万1456円)必要ですね。

売ってるスキンの価格が$8.95(1029円)。43200/8.95 ~= 4800枚のスキンが売れれば、プレゼントの原資にはなるよう。まあ利益率が何割なのかは不明ですが、このプロモーションで数万枚も売り上げが増えれば損はしないのかと。…という規模感からすると、このメーカー、かなりの数のスキンを普段から売り上げているのかもしれません。

via Technabob

シリコンバレー起業を体験できるブラウザゲーム The Founder

The Founder(創業者)は、アメリカでのIT起業を2001年に遡って追体験できるブラウザゲームです。Francis Tsengさんにより、Kickstarter で寄付を集めて作成され、公開されました。

社名、業界(ハードウェアかソフトウェアか)、製品の種類、などを決めて、まずは人を雇わないといけません。

人を雇うこと一つとっても、口コミや知人づての紹介、リスティングサービスやエージェントなど多数の方法が有ります。もちろんコストや応募者の質も違います。

応募者に対して、相手を見て「今なら業界トップになれる!」とか「世界を動かそう」とか響きそうな口説き文句を選び、正しく選ぶと給与が少なくても入ってくれる確率が増えたりします。

そして、コーヒーサーバー、ビールサーバー、卓球台などのPerkの購入。社員のモチベーションを見ながら、オフィスも増強しないといけません。

定期的に、マーケットでの争いが入ってきます。これはマーケットを表したボードゲーム上で、自分の製品を示すコマを動かし、実入りの大きな地点やインフルエンサーを獲得しつつ、競合とも戦ってシェアを増やしていきます。

獲得したシェアに応じて次期の収入が決まります。その収入を使ってまた人を増やし、設備を増やし、開発できるジャンルを増やし、プロモーションを企画し、と様々な手を打つ必要があります。

規模を拡大して製品やプロモーションを強くしないと、次々登場してくるライバルに負け、収入が伸び悩んだり、悪くすると減ってしまいます。負のスパイラルに入るとじり貧で、解雇や設備の縮小、新製品の開発に人が回せなくなったりもします。

サーバーが攻撃を受けて、秘匿情報が流出してしたり。急いでサーバーのセキュリティ改善に人を割り当てないと。

数年目には投資家からのパフォーマンスチェックが始まります。

やらなきゃいけないことが山積みで、次々とトラブルが起きて対処するところなど、創業ベンチャーを良く表しているのかもしれません。

ゲーム自体は決してシリコンバレーの起業文化を礼賛したという感じではなく、すべてをうまくこなして巨大な成功を収めるためには、あくどい手段や人の切り捨てなども必要になりそうです。実現性の低い分野でのフカしや、ロビー活動を通しての政治力の行使といったオプションもあるそうです。

シリコンバレー起業文化への批評的な皮肉も溢れていますが、ゲームを体験することで起業環境やそれを取り巻くさまざまな要素に関する知識を得られるという効果もありそうです。

via Co.Design

新CAPTCHAを解くロボット

読みにくい画像の文字を入れることを要求されず、「私はロボットではありません」とクリックするだけの新しいタイプのCAPTCHAが普及していますが、それを扱った動画が50万回ほど再生されていました。

「人とbotではクリックする時の時間やクリックする場所が異なる」という前提でCAPTCHAを突破した、というネタに見えますが、実際のところはそういう仕組みではないんですけどね。

Googleは、そのPC/ブラウザ上でこれまでユーザーが見てきたサイト・ページを多く把握していて、そこから利用者がプログラムではなく人間である、という確信が十分に取れた時に、このような「私はロボットではありません」というチェックを入れるだけで先に進めるようにしています。

この動画のパソコンも、ロボットアームの設定をする前までさんざん人力で使っていたパソコンで、その流れて人力だと判定される状態なだけで、もっと人間の行動に似ていない位置や速度でのクリックでも、この場合は通っているはずです。

だから、アームロボットを大量に発注しても無駄ですよ > スパム業者の人

via reddit

金魚が運転する自走水槽

米カーネギーメロン大で毎年開催される電子工作フェスティバルBuild18で先週公開されたのが、水槽の中の魚が行き先を決める車

魚が水槽の中央からどれぐらい離れているか、に応じて、進む方向と速度が決まるように作られているそうです。

普通の車輪4つなので、真横への移動は実際にはできません。下のようなオムニホイールを使うには予算が足りなかったのだとか。

ただ、インテルがもっと良い機材を支援してくれて新しいのを作る計画がある、と投稿者がredditでコメントしています。

自由に移動できるようになった金魚は、どんな散歩をしたいと思うんでしょうかね?

IKEAのインテリアライトをデススターにする工作

イケアで売っている照明に、IKEA PS 2014というオシャレで風変わりなものがあるそうです。

紐を引っ張ると、グワッっと球体が分割し、中のライトが光ります。

ブログLYLELOを運営するマリア・クルーガーさんが、このIKEA PS 2014をベースに「崩壊するデス・スター」のライトを作り、その作成手順を公開しています。

模様が残るようにマスクして、

濃い灰色で塗る。

完成したデス・スターライトの動画がこちら。

「IKEA PS 2014がデススターみたい」というのは、これまでも色々なところで言われていたようです。表面を塗ってないオリジナルについても、“IKEA Death Star Lamp”という名前で呼ぶ人がいたり。日本語でも記事がありました。

通称デススター、サイバーな見た目のペンダントランプ「IKEA PS 2014」 – ケータイ Watch Watch

via Bored Panda

バスケットボールの劇的シーンにひたすらタイタニックのテーマをつけてまわるツイッターアカウント

Titanic Hoopsは、NBAのバスケットボールの最高に盛り上がる瞬間に、セリーヌ・ディオンが歌うタイタニックのテーマ”My Heart Will Go On”を重ねてはつぶやく、という謎のツイッターアカウントです。

https://twitter.com/TitanicHoops/status/820115259453296640

https://twitter.com/TitanicHoops/status/819995726147108864

The Vergeの取材によると、中の人はスポーツメディアで働く匿名の28歳。匿名なのは無許可での映像使用が本業的にはまずいからということのようです

最初のクリップは昨年7月に公開された、1998年のNBAファイナル第6戦。マイケル・ジョーダンの逆転シュート+タイタニックのテーマ。

その後も、NBAやNCAAの歴史的なゲームや記憶に残るゲームのシーンを切り取って公開し続けています。

その結果、今では3000人を超えるフォロワーがいて、「この試合のここをタイタニック化してほしい」というリクエストも来るとか。

また、バスケットボール以外でも同様の盛り上がりはある、ということで他のユーザーによるこんなクリップも。

https://twitter.com/JMKTV/status/820811290209873920

via The Verge

3度目の父親育休から復帰しました。週3日勤務の社員ブロガーやってます