絵文字でニュージーランドの観光地を検索する「#絵文字ジャーニー」

ニュージーランド航空のサイトで公開されたのが、絵文字で検索できる地図「絵文字ジャーニー」 検索ボックスには、日本語や英語のテキストではなく、列挙された中から絵文字を選んで入れます。たとえば「自転車 🚴」「ハンバーガー 🍔」「温泉 ♨️」を入れてみます。 すると、ニュージーランドの地図の上に、各絵文字でそのアクティビティができる観光地などが表示されます。 特定の絵文字をクリックすると、その場所の詳細が説明されます。地震がある国なので考えてみたら不思議ではないんですが、ニュージーランドって温泉いっぱいあるんですね。 https://twitter.com/FlyAirNZ/status/963929765609488384 via Maps

ファンタジー地図ジェネレーター

Fantasy Map Generatorは、架空世界の諸国地図を自動生成してくれるという JavaScript ライブラリです。デモページを開くと、リロードするたびに新しい大陸や諸島の地図が描かれます。 地形等は svg で生成されていて、拡大しても崩れたりしません。 デモ上でクリックすると、国・郡・町などを変更したり、表示のフォント・色を変えたりすることもできます。 地名は自動生成ではなく、namems.js に定義したものをランダムに出しているようです。 現在も開発中ということで、ソースコードはGitHubで公開されており、開発ブログでは海岸や河川の生成など、これまで作成したところの仕様や作り方などについても解説されてます。 昨年ご紹介した中世ファンタシーの城郭都市を生成するジェネレーターと併せて、TRPG

weepeople – 人のシルエットを表現したフォント

weepeople は、人の形をしたフォントセットです。 こんなかんじ。下は abcdeABCDE と書いて、この weepeople font を指定しています。(コピーして別の場所に貼りつけてみると確認できます) abcdeABCDE 利用例として、トランプ大統領が約束した雇用はどうなったか?というページが紹介されています。ここでは、雇用された人数を表すグラフのところで、このフォントを並べることで人数の多寡を示していますね。 アルファベットを並べるだけでグループや群衆を表現できたり、文字の装飾と同様に色やサイズを変えられるのは webページ上で使うには便利かもしれません。 ライセンスは Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivs 3.0 United States

雪玉の自動販売機

ミネアポリスの街中に現れた、雪玉を売る自販機。 https://www.instagram.com/p/BetVH8zBLx6/ https://www.instagram.com/p/BeyTPDBhLlW/ お値段は1ドル。 https://www.instagram.com/p/BeogHq2nm3D/ 一個ずつ丁寧に缶に詰められて、製造年月日も書かれてます。 https://www.instagram.com/p/Be0pWhmh3Ma/ こちらは工場でしょうか エスキモーに雪を売る、じゃないですが、寒いミネソタ州の冬に雪玉の需要があるとは思えません。だいたい、そのへんに雪積もってるんじゃないかと。 デジタル広告会社space150が仕掛けたものでした。 via Super

WordPressに喋らせる Amazon Polly プラグイン。読み上げ podcast 開設まで

Amazon 自身が音声合成サービス Amazon Polly のワードプレス用プラグイン Amazon Polly を公開したので、早速入れてみました。 インストールと設定 WordPress のプラグインディレクトリから選んでインストールすると、「設定」メニューに Amazon Polly が出てきます。 必要な権限を持たせたAWSのアカウントを用意して、以下の二つを設定。 AWS access key AWS

一番セキュアなプログラムは、書かないことだ

書かなければバグも出ない、は真理で、コードの量で生産性を測ることが間違ってることの何よりの証拠ですね。GitHub で公開されて大人気となっている nocodeは、そんな最高の手段を表現したソフトウェアです。

当初公開されたファイルは、以下の3つ

  • README.md
  • LICENSE (Apacheライセンス)
  • CONTRIBUTING.md (コードを含まない限り、あらゆる変更を歓迎)

ソースコードはありませんね。

その後、README にあった使い方

echo "" > /dev/null

は「Windows対応」で削除されたようです。また、Docker 対応で

"FROM scratch"

だけの Dockerfile が追加されましたが、「Docker の脆弱性の可能性を考えるとこれは追加すべきではない」という意見も出ています。

Issues がすごい

Issues に、現時点で300を超える要望が上がっています。プロジェクトへの期待の多さを感じますね。

一番人気はこれ。タイトルは「」。コメントも「」が多いです。議論が空白なことがセキュリティにつながるかわかりませんが。

他にも、「#2 PCの電源を入れないといけない (Kindle や ニンテンドーSwitch など既に多彩なプラットフォームに対応しているのでは)」「#137 MITライセンスにするべきでは? (から各種ライセンスの提案)」「#179 nocode はテストするのが非常に困難では」「#195 何もしてないのに動きません! (他にも、Ubuntuで動かない、Commodore64で動かない、IEで動かないなどのissuesも)」「#8 .gitignore でコードが混入しないようにすべき (指定は **/**)」「#80 ドキュメントが必要では? それも多言語で (トルコ語「」とブルガリア語「」が既に提案されています。日本語で書くなら「」といったあたりでしょうか)」といった多くの Issues が上がってきており、活発な議論が繰り広げられています。

via Hacker News

is-vegan 菜食主義者のための食品判定ライブラリ in JavaScript

肉や魚だけでなく、牛乳など直接は命を奪わない食材も忌避する完全菜食主義(ヴィーガン)のためのライブラリが is-
vegan
です。

利用例はこんな感じ。牛乳はダメで、豆乳はOKと。


import * as isVegan from 'is-vegan';

// example for single ingredient
isVegan.isVeganIngredient('soy'); // true
isVegan.isVeganIngredient('milk'); // false

作りとしては src/util/canbevegan.json と nonvegan.json に食材の名前が列挙してあるだけのシンプルなもの。これを訳せば日本語でも使えるかもしれないですね。レシピサイトの材料リストを見て、菜食主義対応かどうかを表示する、なんていう拡張を作ったりできそうです。

食べ物の規制ということだとイスラム教のハラールについても is-haral 的なライブラリが有ったりするのかな、とGitHub を探してみましたが、見つかりませんでした。あちらは単純に食材の種類で決まるわけではないので同じ手は使えないのかもしれませんね。

via Hacker News

My First Bitcoin – ビットコインについて説明する絵本

アメリカの個人間送金アプリ Cash (cash.me)が、ビットコインの売買機能を公開したのにあわせて、子供の絵本仕立てによるビットコインの解説サイトを公開しました。

My First Bitcoin and the legend of Satoshi Nakamoto (私の初めてのビットコイン – ナカモト・サトシの伝説)

価値の移転や保存を世界中でおこなえる全く新しい仕組みで、彼らはそれを「ビットコイン」と呼びました。

でも、ビットコインはどうやって手に入れるのでしょう? 倉庫に持っている特別な取引所から買うことができます

いちおう、マイニングについても触れてるページはあります。

平易な言葉で書かれているので、英語とビットコインの両方の勉強になるかもしれません。

via The Verge

あえてレトロな機械式掲示板 Vestaboard

空港にある、というか最近の空港はもうどこも電子掲示板になっているように思うので空港に「あった」と言うべきでしょうか、あの板がカタカタと回って表示が変わるサインボードを再現したガジェット Vestaboard が登場しました。

94 cm x 53 cm の黒板のようなボードに、23 x 7 個のデバイスが並べられています。となると一度に表示できるのは 161 文字でしょうか。

インターネットと連動していて、Android/iOSアプリから操作し、ツイッターのつぶやきやSMSのメッセージなどを表示させられるそうです。Google HomeやAlexa などと繋げて、今日の予定を表示させたりも。

こちらは表示板一個分のデバイスがCESで実際に展示されていたところ。動作がわかりやすいように、アルファベットではなく模様のついたカードを使っていますね。

Vestaboard is now showing at #ces

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アルファベットを入れて動かしてる動画はこちら

ノスタルジックな外見に、ネット接続の便利さ。構造上、自由な文章を表示するには英語など文字の数が少ない言語でないと使えないですけど。インテリアとしてそれなりに売れるかもなと思いますね。

via Product Hunt

Loren ipsum ワインラベルの失敗

Imgur に載ってたワインのラベル写真。「ラベルに Loren ipsum が(this wine has Loren ipsum text printed on it)」

this wine has Loren ipsum text printed on it

ラベルの下から2つ目、一番小さいフォントの文字が、確かにデザイン時にダミーの文章として使われる Loren ipsum… になっていますね。

しかし「投稿者がちゃんとした本物のラベルを自分で改造してネタを作った可能性もあるかな」と思って(われながら猜疑心が強い)、ラベルの名前から当該ワインを探してみました。イタリア、ヴェネト州のワインGrandi Mori Veneto Chardonnay の 2011 年物のようですが、このサイトの写真では Loren ipsum なのか他の文字なのか細かくてわかりません。

さらに検索すると、所蔵ワインをブログで記録している人がいて、もうすこし大きなエチケットの写真を載せてくれていました。

本当に Loren ipsum でした。

ローマンアルファベットを使わない国のワインなら、うっかりダミーのままでもなかなか気づかずにチェックを通ることもあるかと思いますが、イタリア人でも読まずに通しちゃったりするんですね。

正式に顧客に提出する前に、ファイル内に Loren ipsum が無いことをチェックする機能を編集アプリに持たせる、なんてのも有りうるのかななんて思いました。

このUSBメモリは自動的に爆発する

ツイッターユーザー@_MG_ 氏が Medium で発表した、挿すと爆発するUSBデバイス Mr. Self Destruct (ミスター自己破壊)。

デモ動画では、USBキーボードのフリをしてキー入力コードを発行することでPCを乗っ取るキーストローク・インジェクションの手法を使って動画を再生し、同時に過大な電流を流してUSBデバイスを爆発させています。

こちらは「自動的に発煙する」バージョン。差し込むと青い煙をモクモクと発します。

redditでは、「これ飛行機とかでまずくない?」「水のボトル取り締まってる場合か」的な会話が盛り上がっていますが、どこであっても出所のわからないデバイスをパソコンに挿すことはやめましょう。

via reddit

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