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イギリスのEU離脱決定後、日本からの「イギリスとは」検索が急増。日本人はイギリスを知らなかった?

国民投票の結果によるbrexit(EU離脱)を受けて、イギリス人がWhat is the EU?(EUって何?)と検索した、という話が、笑い話的に報道されました。 EUからの離脱が何をもたらすのかを多くの英国民が分からないまま投票に臨み、結果を受けて慌ててネットで調べた様子が明らかになった 「EU離脱とは?」「EUとは?」 英での検索順位発表:朝日新聞デジタル 英国内のGoogle検索で最も多かった検索ワードには、「What is the EU?」(EUとは何か)や「What happens if we leave the EU?」(EUを離脱したらどうなるか)などがあった。前者は、国民投票結果が正式に発表された後、英国におけるEUに関する検索ワードで第2位だった。後者は、投票終了後に250%以上増加した。 英国、離脱確定後に「EUとは何か」のグーグル検索が急増 -

TraffickCam – 誘拐された時のために泊まったホテルの部屋の写真を送信しておくサービス/アプリ

アメリカらしい? 新サービス TraffickCam (human traffick = 人身売買、からか)は、性暴力目的の連れ去りや児童誘拐に対処するためとうたったサービスです。 アプリやウェブサイトから、自分が泊まっているホテルの名前、部屋番号と一緒に、4枚の写真を撮って送ると、位置情報とあわせて、それらの情報がサーバーに蓄積されていきます。 実際に誘拐等が発生した際に、当局がこれらの画像と位置情報を使って、連れ去られた人が最後にどこに泊まっていたか、それまでどう宿泊先を移ってきたか、を特定するのに使うのだそうです。 警察の協力でNPOが作ったこのサービス・アプリには、既に150万枚の部屋の写真が蓄積されているということ。数年前に実際に誘拐された被害者を警察が探す際に、このNPOのメンバーがたまたま映像に移っていたホテルがどこかに気づいて誘拐場所を特定できた、という事件があったそうで、それを参考にシステムを考えたということ。 誘拐された人の誘拐前の写真が有ったってどういう状況? とも思いますが、Facebook等で写真を公開したあと行方不明になった、とかですかね。 https://itunes.apple.com/us/app/traffickcam/id1067713017?mt=8 広く公開されたソーシャルネットに、位置情報をつけて自分の最新の居場所を発信し続けることは、誘拐などが日常的に起こっている地域では特に、危険なことでしょう。今回のサービスは、同様のことをソーシャル相手ではなく警察等に対して行う、という発想のもので、このサービスや警察が信用できるのであれば、身を守る手段、あるいは全般的に誘拐者に対して心理的に抑制を掛けるという意味、で、意味があるのかもしれません。 正直なところは、ちょっとピンと来ないんですが。この方向で、子供の見守り等がうまくできるサービスがあれば、日本でも需要があるかもしれませんね。 via Fox

サインフェルドのアパートをDOOM上で再現したファン

アメリカのシトコム史上1,2を争う人気だったというコメディドラマ「サインフェルド」の主人公ジェリー・サインフェルドのアパートを、DOOM2 上で再現した人が現れました。 このアパートね。 https://www.youtube.com/watch?v=4Aa2K_firtI 4人のメインキャストも忠実に再現しているのですが、なにぶん元が殺伐としたシューティングゲームなので、その扱いはひどいことになっています。 作るのに100時間掛かった、というデータは、こちらからダウンロードできます。 フィクションの中の建物や風景をファンが再現する、というのは、VRの普及とあわせてこれからも増えそうですね。日本でフィクションだけど誰もが知っている家、とかはどこにあたるんでしょうか。 JOHN

[動画] アニメ野球(Anime Baseball)

YouTube上でスペシャルエフェクツを使った動画を公開する制作集団コリドール・デジタル(Corridor Digital)の新作は、アニメ的お約束を大量にぶち込んだ野球のお話。 9回裏1死、チーム一のバッターが打ち取られた後に打席の回ってきた冴えない主人公カービィー その時電流走る! 相手のサインを解読できれば…! 驚き役による解説はアニメの華ですね。 100マイルの球を投げる敵ピッチャーが、さらに「悪」と描かれたインチキ球にすり替えをするのですが、 それに気づいた一塁ランナーが謎の単独スチール! その狙いは? 3分ちょっとの動画に、これでもか、というぐらいの「あるある」が詰め込まれた短編となっています。 https://www.youtube.com/watch?v=qVz_uZljJsg …なんで一塁ランナーはボール持ってたんでしょう? via

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フェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグ氏のプライバシー防衛術

Facebook社が大金をはたいて買収した、スマートフォン写真共有サービス Instagram の月間ユーザー利用数5億人突破したということで、Facebook 創業者でCEOでもあるマーク・ザッカーバーグ氏がFacebookアカウントで祝意を寄せています。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10102910644965951 この写真を見てChris Olsonさん(@topherolson)がツイッター上で指摘したのは、ザッカーバーグ氏の使っているラップトップの様子。 https://twitter.com/topherolson/status/745294977064828929 カメラがテープで塞がれている マイクがテープで塞がれている メールクライアントは

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「サッカー中継のテレビを隠したリモコンで消すイタズラ動画」でプロモーション

Facebook で昨日公開され、一日で2700万回見られ、13万件のコメントがついているという動画がこちら。 Euro 2016 のトルコ対クロアチア戦で、大型テレビ前に陣取ってトルコを応援する夫に対して、リモコンを持って別室にいる妻が、「いいところになるとテレビの画面が消えてしまう」というイタズラをする、というものです。 ポップコーンを放り投げて怒る夫 叩いてみる、は壊れた時の伝統的な対策ですが、今の液晶テレビでこれが効くことってあるんでしょうか。 最後にはマックブックもテレビもひどいことに… https://www.facebook.com/433official/videos/1005257812889679/ ソーシャル上での反響がすごいので、さっそく、The SunやDaily Mail Onlineなどが取り上げているのですが、元々の動画の公開者の素性からすると、サッカーアプリの宣伝のために作られたやらせ動画の可能性があると思います。 Euro 2016

Growbot – チーム内の「がんばってるね」をカウントする Slack bot

Growbot は、Slackチャットを使ったチーム内で頑張っている人を可視化するためのチャットボット・サービスです

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Slack の bot として登録して、使いたいチャンネルに /invite すると、チャンネル内の会話を見張ってくれます。

チャット中に、誰か他のメンバーを指して「お褒めの言葉」を発すると、Growbot がそれを記録し、その人の褒められた回数も表示してくれます。

無料のベーシックプランでは、次の3つの単語が記録されます。

  • props (そんけー)
  • kudos (称賛)
  • cheers (ありがとう)

それぞれ日本語で何になるかは難しいところですが。props は、”proper respect”(正しい敬意)のことで、アレサ・フランクリンの1965年の歌”Respect”の中で respect と同じ意味で使われた proper が元になり、そこからヒップホップでリスペクトを表す際に使われる言葉になった、というような説明がありました。

チームで仕事をする際に、はっきりと結果が出る大きな仕事だけではなく、日常的に「ちょっと良いな」と思ったことも評価できると、縁の下の力持ち的な人や、積み重なるとトラブルになるような予防的なタスクをこなす人への評価も取りこぼさないようにできるのかもしれませんね。

Hyperkin Smart Boy – ゲームボーイのカートリッジをAndroidに挿す

ゲームグッズ販売の Hyperkin がゲームショーE3で展示したのが、こちらの Smart Boy

(credit:  Neowin)
(credit: Neowin)

Android にくっつけて、後ろ側にはゲームボーイのカートリッジが挿せる、というデバイスです。

(credit:  Neowin)
(credit: Neowin)

Android 上でエミュレーターを動かせば、今でも遊べないことはないんでしょうが、カートリッジの中のデータを取り出さないといけないので、敷居は高いでしょう。

カートリッジをそのまま挿して遊べるなら、昔買ったカートリッジや中古ショップやオークションで買ったものをそのまま使えるわけで、レトロゲームファンには嬉しいデバイスかもしれません。

スマートフォンのタッチスクリーンで操作するよりも、本物のような物理ボタンで操作できるという点でも、再現度は高いと思われます。

もともとは、2015年のエイプリルフールに発表された嘘ニュースだったらしいのですが、反響が良かったらしく、今回製品化することになったということです。元ネタでは iPhone 6 以降の対応となっていますが、E3の展示では Samsung の Android 機で動いていて、12月の発売でも Android 用になるということです。

via Neowin

[動画] 大作ハリウッド映画のコストをエンドロールで表現

一本の映画には、監督やプロデューサーや脚本家、衣装、主演助演俳優、エキストラ、スタント、撮影、音響、CG、照明、などなど、数限りない関係者がいて、それがエンドロールの長さになっているのだと思います。

製作費200万ドル(2億451万円)のハリウッド映画があったとして、さて、それぞれの人にはいったい幾ら使われるの? というのを、エンドロール式で表現したのがこの動画です。

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猫の出演料高いな!

iPhoneでAndroidアプリを使えるようにするケース

ニューヨークの開発会社 Tengiri のCEO ニック・リーさんが作ったのは、iPhone 上でAndroid を扱えるというiPhone ケースです。

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ケースに iPhone を入れて、ケースから生えた USB ケーブルを挿します。

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iPhone 上のアプリを起動すると、画面には Android 6.0 が。普通に操作することができます。

iPhoneケースの中には、このようなボードが入っていて、

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オープンソース版の Android をベースにした Android機となっています。ただ液晶ディスプレイなどの入出力が無い。

iPhone 側のアプリでは、USBコネクタ経由で通信ができるようになっていて、この iPhone アプリが、Android ボードの画面を表示したり、逆にアプリへのタッチなどの入力を Android ボードへ伝えたりしているということ。

決して iPhone 上で Android OS を動かしているわけではなく、リモートアクセスで Android の画面を映しているだけなので、たとえば遠隔のパソコン画面を表示して使えるようなアプリとやっていることは同じなのですが、Android 本体が小さくまとまってケースに入っているところが違うということですね。これなたネットワークにつながらなくても、Android アプリが使えます。

安い Android 機はたくさんあるので、両方使いたいなら2台持てば、という話もあります。この Android ケースみたいなものが商品化されるような需要ははたしてあるのかどうか。ちょっと人を驚かせるにはいいかもしれませんが。

このリーさん、2015年には Apple Watch で Windows 95 を動かしたりもしているので、こういうのが好きなんでしょうねえ。

via The Verge

Prophix – ビデオカメラ内蔵スマート歯ブラシ

Prophix は、カメラを柄のところに内蔵した電動歯ブラシ。

磨き残しのチェックなどを、リアルタイムに自分自身でできるようにしましょう、ということで、歯磨きしながら口の中が撮影できるようにした新製品ということです。

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このように、カメラが映している口の中を、スマートフォンに飛ばして観ることができるので、磨きながら磨いている様子を確認することができます。

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ポイントごとに写真を残すこともできて、後から見直すことも。気になったところを後で歯医者に見せましょう、みたいな使い方も想定されているそうです。

# FacebookやInstagramでシェアされたりしたら嫌ですけどね

prophix-price

価格は先行予約で$100(1万225円) 割引になり $299(3万574円) 。歯ブラシ以外にも充電台やアタッチメントがつきます。

毎日自分の歯を見ながら歯を磨く時代が来るのかどうかはちょっとわかりませんが、歯磨きを習い始めた子供とかに使わせると、うまく磨けていない箇所なんかを自分でわかりやすくなるかもしれないですね。

Prophix Toothbrush Lets You See Inside Your Mouth

自動洗濯物畳み機 FoldiMate

食器洗い機、全自動洗濯機や掃除ロボットなど、家事の自動化が進んでいますが、洗濯乾燥機から出てきた洗濯物を畳むのは、自動化がまだ実現していない分野でしたよね。

そんな中、発売はまだ先ですが、家庭用の洗濯物たたみ機 FoldiMate が発表されています。

foldimate-size

サイズは71cm x 81cm x 79cm ということで、日本の家屋にすれば悩ましいサイズになりそう。

洗濯物折り畳み機の表についているクリップに、シャツを挟み

起動すると、一枚ずつ取り込んで内部で畳む、ということのようです

気になるお値段は、予定価格で本体 $700(7万1578円)-$850(8万6916円)、畳む前に皺を取るスチーム機能が$200(2万451円)-$300(3万676円) ということです。来年2017年に予約を受けて、2018年の出荷を目指しているということ。

まだ実績が無いので、一枚一分以下の処理速度など売り文句通りに使い物になるかわかりませんが、最初からこの価格であれば、普及すればそれなりに買える価格帯に落ちてきそうです。個人的にはぜひ家に欲しいですね。

cloth-folding-robot

先月末の Retail EXPO 2016 でのCEOのプレゼン動画もありました。

あれ? 動かしてないよね。いきなり折り畳み後の状態になってる。大丈夫なのかな。

参考

日本企業 Seven Dreamers が発表した、業務用と思われる全自動折り畳みロボット Laundroid

3度目の父親育休から復帰しました。週3日勤務の社員ブロガーやってます