誰が見るんだ?広告

via MIT Advertising Lab

アメリカに Target というディスカウントストアチェーンがあって、赤い二重丸のロゴを使ったいろんな広告をやっている。

参考: サンフランシスコ ユニオンスクエアにある TARGET の広告

で、アメリカだから店舗も平屋とかで、だだっぴろい。そんでもって Google Map で衛星写真が身近になった。となると、ということでこんな結果に。屋根いっぱいに描いたんだろうな。

さすがは広告の国、広告の置き場を見つけることにかけては一級品だ。(ひょっとしたら大きな空港の近くなのかもしれないけど。それにしたってねえ)

あたらしいネットサービスによって生まれた新しい視点に、新しいビジネスチャンスが落ちているものなのだな、と感じた。

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4 thoughts on “誰が見るんだ?広告”

  1. ひょっとしたら、です。
    南西方向約1キロのところにChicago O’Hare国際空港があります。毎日19万人以上の利用者がいる空港ですので、飛行機の窓から見る人も少なくないのでしょう。他の空港のまわりに同じような屋根広告があるか探してみるのも面白そうですね。

  2. あ、ほんとだ。3段階ぐらい拡大すると、片方の滑走路の延長線上に、この TARGET がありますね。そうなると、この広告は飛行機の乗客向けなのかもしれません。

    観光地とか、スタジアムなんか大規模建造物も、Google Maps 経由などでウェブで紹介されることが多いですから、その周辺にこういう空向けの広告を置くというのはありえますね。

    # ゲリラ広告というには、お金とスペースがかかりすぎるかな

  3. 視点によって、見えてくる物が違うと言う発想は大切ですね。

    最近サッカーを観に行くと、ゴール脇にひし形の宣伝広告が地面に貼ってあることがあります。あれはスタジアム内の人から見たら?ですが、テレビ中継を意識した広告なんですね。基本的にメインスタンドの上の位置からの映像を使うことが多いので、そのカメラで映る映像を意識した形(斜めから見ると長方形)。観客より視聴者をターゲットにしている。(何も無いところに放送用映像に広告をスーパーインポーズする仕組みもありますが。日テレがドームからの中継で使用していたと記憶。サッカーやゴルフの中継で距離を表示するのにも使いますが)

    物理的な視点のみならず、広義的な意味で多くの視点を意識することは面白いことだと思ったりして。

    思い出したけど、アメリカでdot.comバブルの頃、SFOへの進入の際、101沿いの建物の屋根がペンキを塗られて広告になっていたのを見た覚えがある。

    あと、戦争下では民間医療施設には赤十字を塗って誤爆を防ぐっていうのは昔から行われていました。

    // 余談ですが、ロンドン西部にはヒースロー空港と(規模の比較的小さな)軍用のNortholt空港があるんですが、両方とも滑走路の進入方向(北東)手前にガス貯蔵タンクがあって、その他にも結構周辺の景色が似ていて、さらに両方に同じ方角に滑走路が整備されていて(runway 04)、昔大型民間機(ボーイング707)が誤ってNorthaultに着陸してしまったのを教訓に、区別するためにガスタンクに大きなマーキングをしたっていう、嘘のような本当の話があります。

  4. 僕がスポーツ中継の動的な画像操作に初めて気づいたのは、フットボール(NFL)を見てたときでした。

    最初は、フィールドの芝生の上に、スクリメージラインと1st Down のラインが鮮やかに表示されたのを見て驚きましたが、今では選手の立ってないあたりに攻撃側を示す矢印だの、現在のダウン数だの、出したいほうだいですね。

    で、その後、プロ野球でバッターボックスの後ろのフェンスの広告が見るたびに変わってるのなんかを見て、もう慣れてしまった。

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