Zasterisk – 電話で遊ぶ Zork

via Boing Boing

Zork 、ってご存知だろうか。1980年代前半に PC ゲームの世界を席捲したテキストアドベンチャーゲームだ。

テキストだけのシンプルなインタフェースで、”OPEN DOOR”、”GO SOUTH”などと入力すると、その結果がまたテキストで表示される、というもので、デザインされた家の中などを、コマンドを打ち込んで移動したり、小道具を動かしたりしてゴール(脱出だったり、何かを解決したり)を目指す、というもの。

これに挿絵がついたものが、ファミリーコンピュータのヒット作「ポートピア連続殺人事件」などで、これを知ってる人はもう少し多いかもしれない。

Zasterisk は、この Zork を、最近の技術と組み合わせて復活させたオープンソースアプリケーションだ。

最新の技術とは? IP電話交換機ソフトウェア Asterisk (解説)と、音声認識ライブラリ CMU Sphinx2音声合成ライブラリ Festivalだ。

これらすべてがオープンソース。Zasterisk では、これらと、Zork が書かれているスクリプトの処理系である Zork Machine を組み合わせることで、Zork を電話で遊べるようにしている。

昔、MS-DOS 上でキーボードで打ち込んでいた命令を電話に向けて喋り、表示されていた次のシーンを電話で聴くことでゲームは進行するということ。

この記事は移転前の古いURLで公開された時のものです

  • ブックマークが新旧で分散している場合があります。
  • 移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)
  • 記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。