会津ITサマーフォーラム2007に参加してきた

23, 24と、福島県の会津若松市にある会津大学で開催された「会津ITサマーフォーラム2007」に講師として招待いただいたので、参加してきた。

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会津大学は、コンピュータ関連だけを教える単科の大学・大学院。教授陣に外国人が多く、英語での授業も多く、卒論も英語だとか。

今回はじめて会津大学に行って驚いたのだけれど、建物やキャンパスが広々としててすごいカッコいいのである。学生数1000人ぐらいということなので規模は小さいのだけれど、日本の大学というよりもスタンフォードとかUCバークレーのキャンパスに近い雰囲気(どっちも一回しか行ったことないけど)。建物も洋風+現代風。芝生も広々として、8月はともかく春秋は楽しそうだろうな。

セッションは、「Webベースの情報共有ソリューションの動向」というお題で依頼されたので、それにあわせて、

– グループウェアの変遷とサイボウズ社の歴史
– Web2.0と影響を受けるEnterprise2.0の関係
– Pathtraqの紹介。なぜ面白くなりそうか

といったところをお話させていただいた。聞きに来てくださった方の感想を見つけたので紹介しておく。

ろまろまろまんちゅ フォーラム2日目

もろこしヘッド サイボウズ – 派手なデモを見るよりも感動した

フォーラムの開催は大学と会津地方のIT産業振興という意味あいもありそう。今回夏休みのど真ん中ということもあって地元の学生さんの参加があまり多くなかったのが残念。その分地元の企業のみなさんとお話をし、いろいろと勉強になるお話も伺うことができた。

聞いたところでは、会津大学周辺には、卒業生らによる多数の小ITベンチャー企業が発生しているとか。仕事自体は東京からの受注ということも多いようだけれど、大学を中心に小さくてもソフトウェア技術者の集まって交流できるコミュニティができているのは素晴らしいと感じた。

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