API経由のトラフィックなどは見えない

WebサービスのAPIやウィジェット(ブログパーツ)経由で広く提供しているサービスがあります。他のサイトにニュース等を提供したり、広告などを貼り付けてもらったりするこれらのサービスのアクセスは、アレクサからはカウントされません。

RSS/Atomフィードなどによるコンテンツの提供も、アレクサから見えることはありません。

これらのAPIやスクリプトによるドメインを越えたデータ連携は、ネット上でも少しずつ存在感を増してきています。こういった他サイトとの連携に力を入れているサイトの勢いは、アレクサだけでは見つけられないかもしれませんね。

例として、アレクサでGoogleを見れば、Googleの検索や無料メールのサービスだけでも巨大なトラフィックが出てきますが、それに加えてGoogle AdSenseの広告ネットワークなどで、アレクサで取れるよりずっと大きなトラフィックが存在しているはずです。

まとめ

ドメインを入れるとトラフィックやそのグラフが出てくるアレクサは、直感的でに面白いサービスです。しかし、その原理を考えればなんでも正しく比較できるというわけではないことがわかります。

次回はさらに一歩踏み込んで、アレクサの統計データを恣意的に操作する方法などを解説します。

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