マイクロソフトが翻訳サービスを開始。英文和訳を他社と比べてみた

マイクロソフトのlive.comで、翻訳サービス Windows Live Translatorが新たに公開された。英語から日本語、日本語から英語も選択肢にある。

翻訳エンジンはSYSTRAN製と明記されている。

また、「コンピュータ関連の翻訳」というチェックボックスがあり、これにチェックをすると原文がコンピュータ関連文書だとして特別な翻訳をするそうだ。

英文を実際に入れてみた。原文はこれ。

オリジナル: オライリーのWeb2.0記事の冒頭

The bursting of the dot-com bubble in the fall of 2001 marked a turning point for the web. Many people concluded that the web was overhyped, when in fact bubbles and consequent shakeouts appear to be a common feature of all technological revolutions.

Windows Live翻訳 (通常)

「コンピュータ関連のコンテンツ」をオフにすると、いきなり翻訳に失敗した。原文がそのまま出る。

The bursting of the dot-com bubble in the fall of 2001 marked a turning point for the web. Many people concluded that the web was overhyped, when in fact bubbles and consequent shakeouts appear to be a common feature of all technological revolutions.

Windows Live翻訳 (コンピュータ関連のコンテンツを指定)

「コンピュータ関連のコンテンツ」をオンにした。

Web 旋回ポイントを bursting、dot-com バブルので、フォールバック 2001 のマーク。 多くの人いる、Web が overhyped、実際には円と consequent shakeouts 表示すべての技術的な rpm の一般的な機能をされたら結論します。

どこから”rpm”が出てきたんだろう…不思議だ。

Babelfish 翻訳

他社サービスと比べてみる。まずは歴史あるBabelfish翻訳(Altavistaにある。AltavistaはYahoo傘下)。翻訳エンジンはSYSTRAN製でWindows Live翻訳と同じ会社だが、翻訳結果は異なるようだ。

2001 の落下の点com 泡の破烈は網のための分岐点を示した。多くの人々は実際は泡及び必然的なshakeouts がすべての科学技術回転の共通機能のようであるとき網がoverhyped あったことを結論を出した。Shakeouts は普通上昇的な技術がセンター・ステージで場所を取って準備ができているポイントを示す。

Google 翻訳

次はグーグル。翻訳サーバは独自開発、とヘルプにあるけど、結果を見るとバベルフィッシュ(Yahoo)とほぼ同じなので、日本語についてはSYSTRANを使ってるのかな? (確認できず)[2007.10.23 追記] このエントリからすると、2007年10月まではSYSTRANのシステムを使っていたようだ。

2001の落下のドット・コムの泡の破烈は網のための分岐点を示した。多くの人々は実際は泡および必然的なshakeoutsがすべての科学技術回転の共通機能のようであるとき網がoverhypedあったことを結論を出した。 Shakeoutsは普通上昇的な技術がセンター・ステージで場所を取って準備ができているポイントを示す。

エキサイト 翻訳

exciteの翻訳は、BizLingoという翻訳サーバによるもの。

2001年秋のインターネットバブルのはち切れるのはウェブのために転機を示しました。 多くの人々が、ウェブが過度に売り込まれたと結論を下しました、事実上、気泡と結果の沈静がすべての技術革命の共通点であるように見えると。

infoseek楽天翻訳

infoseek楽天の翻訳は、CROSS LANGUAGEという翻訳サーバによるもの。

2001年の秋にインターネットバブルを破裂させることは、分岐点をウェブの対象に選びました。多くの人々はウェブがoverhypedされると結論しました。そのとき、実際、泡とそれに伴う刷新はすべての技術的革命のありふれた特徴であるように見えます。

@nifty翻訳

@nifty翻訳は、AMiKaiによるもの。

2001年の秋のドット・コム・バブルの破裂は、ウェブのために転機を画しました。多くの人々が、事実泡中にいる時、ウェブが過剰に誇大に宣伝され、必然の景気後退が、すべての技術革命の共通の特徴であるように見える、と結論を下しました。

人間(プロ)による翻訳

CNET Japanが掲載している、翻訳家の手による翻訳

2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点となった。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。

感想

ある一文だけの結果を見ただけなのでたまたま苦手な種類の文章だった可能性もあるけど、日本語の翻訳に関しては日本語ポータルが提供しているもののほうがよい結果を出してるようにも見える。

翻訳サービスの優劣比較については、英語圏で「これがいい」と比べていても日本語翻訳について比較してるとは限らない(むしろフランス語やスペイン語でやってそうだ)だろう。

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