Internet Explorer7がWindows Updateで提供開始/日本版については誤配信だった

[追記 16:37]

Internet Watchの記事で、日本語版についてはマイクロソフトの配布ミスだということが確認されたということだ。

日本語版のWindowsではInternet Explorer7の配布と自動更新を行う予定はなかったのが、何らかの間違いで出てしまっていたと。もう撤回されているのだが、すでにまたは自動でインストールしてしまった人に対するフォローは今日中にマイクロソフトのトップページで案内されるということ。

ということで、日本語版Windowsを使っている人で、この誤配信の期間に自動または手動の更新をしていない人は、当面(元の予定だと2008年以降)は変化はないことになる。以下の本文は、英語版他の利用者にのみ影響する話となった。


マイクロソフトのIEBlogで発表されたが、ちょっと改良されたInternet Explorer7の新バージョンが出て、それにあわせて今回ついにWindows/Microsoft Updateで提供されるようになったようだ。今年の第四期に自動アップデート対象にするよ、と予告されていたが、第四期に入っていきなり実行してきた形だ。

ie7-windows-update.png

これまでは、IE7は使いたい人だけがダウンロードして使うようになっていたので、タブ機能など新機能に興味のある深いユーザだけが移行していて、ブラウザシェアはまだ一つ古いInternet Explorer6のほうが多かったと思う。(僕のところではだいたい IE6:IE7 = 80:20 というところ)

しかし、Windows Updateで自動更新していて、わざわざアプリをインストールしないようなライトユーザも、での更新を行なうようなユーザも、これでIE7に大きく移動するのではと思われる。

企業アプリもいいかげんIE7対応作業は完了してるのだろうと思う。ウェブ開発者も今後は本格的にIE7を中心にチェックしていなかいといけないのだろう。

もう一つ、インストール時にWindowsが海賊版かどうかチェックするプログラムのインストール、というのは廃止されたようだ。やめた理由は正規版購入者にも不評だったのか、チェックまわりでトラブルでもあってサポート工数が増えたのか、理由はまだわかっていないが。

IE6だったPCでMicrosoft Updateをかけてみた。インストールされたIE7のバージョンは”7.0.5730.13″となった。前にダウンロードから入れた別マシンのIE7は”7.0.5730.11″。

[追記]

日本語版では自動更新時期は未定で、まだ始まらないはず、という情報をdaibaさんからいただいた。Windows Updateの選択肢には出てきているけれど、日本語版Windowsを使っていれば自動更新されることはまだないはず、とのことだ。

# 日本版に関しては誤配信であったことが確認された。冒頭の追記を参照されたい。

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