Mashup Awardsでは、応募者のコミュニティづくりに非常に力を入れておられるようで、応募期間中にもいろいろなイベントを開催されていたようだ。懇親会も、多数のエンジニア・デザイナによる交流が行なわれていて、非常にいい感じだった。
前回の優勝者も、授賞や賞金がきっかけになったかは知らないが起業されているし、個人やベンチャーの新しいアイデア・作品がコンテスト経由で紹介されて広まっていく、という流れがすばらしいなと感じた。ぜひ第五回、第六回と続いていってほしい。
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