Lenovo IdeaPad S10eレビュー

アジャイルメディアネットワークのモニターに申し込んだところ、忘れた頃に当選通知が来た。Lenovoが始めて出すネットブック(Intel指定の汎用部品を多用した低価格ノートPC)、IdeaPad S10eの3週間モニターだ。

たまに書いてるので知ってる人もいるかもしれないが、僕はモバイル用のパソコンとしてはパナソニックのLet’s note R3をここ4年ほど使い続けている。買ったときで20万円以上したが、細かな不満はありつつも今でも使えている。

しかし、最近、各社のネットブックが5万円前後で出てきて、さらにe-mobileの加入と引き換えに100円で売ってたりしているので、ネットブックがどれぐらい使えるのかは気になっていた。僕はノートパソコンを無くしたり取られたりしたことはないけど、気軽に持ち歩くには外で壊れたり盗られたりしても金銭的ダメージが少ない方がいいかなあ、というのもあるので、安くなるのは歓迎。どの会社のも似たような構成になっちゃうのは、まあ甘んじようかと。

到着したS10eの箱。前のモニターの人が使ったあと回ってきたもののよう。箱小さいなあ。

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開けてみる

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これはご愛嬌。

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Linuxの方は、まだこなれてない感じもある。

発表会でもちょっと触ったけど、すぐに立ち上がる内蔵Linux OSというのを試してみる。ブラウザはFirefoxっぽいのだけれど、メニューからオプションなどいろいろ消えていたり、独自のブランド名がついている改造版。

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Windows側はXP。

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レノボなんだけど、トラックポイントじゃなくてタッチパッドになっている。Thinkpadのトラックポイントは好きなのでちょっと残念だけど、タッチパッドだから使えないということはない。ただ、このタッチパッドは奥行きが少し足りない感じかなあ。

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モニターに応募したのが昨年末のブロガー向け発表会の時なんだけど、年明けてからSonyの尻ポケットモバイルパソコンVAIO type Pを見てしまったので、そちらの衝撃の方が大きくてちょっと霞んだ感じはある。

type Pの方は最初からメモリ42G載ってたり、液晶が高解像度だったりと僕的にいいポイントをつかれているので。type Pは機能だけじゃなくてネットブックというには少し割高なので購入層もちょっと違うのだろう。

4万円台という価格の他のネットブックと比べるなら、Lenovoらしい仕様の選びで面白い選択ではないかと思った。

p.s. 驚異の2画面ノートPC ThinkPad W700dsのモニターもやるらしい、とLenovoのニュースレターで知った。こっちはこっちで惹かれるなあ。

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