twitterでつぶやく便器が登場

twitter-hacklab-toilet-screenshot.png

twitter.com/hacklabTOiletは、とあるトイレが流されるたびにつぶやくという新登場のbotだ。

このtwitterアカウント、使われるたびに、「流しまーーーーす」「青? いったい何食べたんです?」「いい配管工知らない?」「そのうちRFIDがついたら、あなたの名前も一緒につぶやきますよ」といったメッセージをランダムにつぶやいている。

これは、イタリア製のマイコンボード開発環境arduinoを使って、トイレの排水のオンオフを入力として、イーサネットケーブルでHTTPを投げることで、実現している。

arduino-for-toilet.jpg

arduinoからtwitterにポストするコードは、フォーラムにあるものをベースに流用しているという。

実際には、トイレを流してもtwitterのメッセージが行ったり行かなかったりするので、トイレにPCを持ち込んで、パケットをキャプチャしてトラブルシュートを行なったらしい。コネクションのクローズが正しく行なわれないとかで、公式のイーサネットライブラリを置き換えたりして対処したとか。また、ランダムのつぶやきを50個ぐらいに増やしたらメモリ関連で挙動がおかしくなったり、ということもあったと。

そんな風にいろいろとトラブルもあったようだけれど、それでも、arduinoと検索エンジンを活用して、ハードウェアとウェブの接続ってずっと簡単にできるようになっているのだなと感じる。

この作者、温度・湿度センサ、圧力センサ、流量センサなどいろいろなセンサを発注済みで、それらが届きつつある状態らしい。この先も面白い工作ネタが出てきそうだ。

twitter-enabled toilet at hacklab.to via Popular Science

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