初の非ラテン語国別トップレベルドメインが利用可能に。まずアラビア語の「エジプト」「サウジアラビア」「UAE」

BBCによると、世界のドメイン名管理の元締め団体ICANNが、国別トップレベルドメイン(TLD)、日本で言う”jp”にあたる箇所に、アルファベット以外の文字が使えるシステムへの移行を完了したそうです。
一番最初の「非ラテン」TLDとして、エジプト、サウジアラビア、UAEの三国のものが既に準備できていて、テストが済み次第運用が始まるということ。表記は以下のようになるそうです。

エジプト:
مصر

サウジアラビア:
السعودية
UAE:
امارات

アラビア語なので、右から左に読むみたい。読めませんが。ブラウザ上でもカーソルが不思議な動きをします。
これまでは、セカンドレベル以下でまったく読めない文字で書かれていても、トップはアルファベットだったのでどこの国のサイトかあたりをつけられましたが、今後はアルファベットがまったくないURLが流通するということですね。
システム的には、「.日本」にも対応準備ができたということなんでしょうね。日本語.jpとかもそれほど普及してないのにたいへんなことだ、と思いますけど。
[追記] Mashableが、実際に動いている全部アラビア語のサイトを探してきていました。エジプトの工業省(?)のサイト
http://موقع.وزارة-الأتصالات.مصر/
普通にaタグで書きましたが、大丈夫そうですね。IDNに対応してない古いブラウザでなければ、開けると思います。
このドメインをはてなブックマークやbit.lyでも試してみましたが、こんなURLであるにもかかわらずちゃんと動いているようです。

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