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2010年7月15日 (木)

WordPress.comの隠しAPIでスクリーンショットを撮る

サイトのサムネイル画像を作ってくれるサービスといえば、SimpleAPI ウェブサイトサムネイル作成APIがあり、僕も日本の人気サイトランキング500で使わせてもらっています。

今日見つけた記事は、アメリカの大手ブログプラットフォームであるワードプレス上に存在する隠しAPIに関する話で、このAPIを使うとURLからそのページのサムネイルやスクリーンショットを取れてしまうというものです。

URLを渡すとそのままページのサムネイルが表示される、とあるWordPressテーマがこの隠しAPIを使っていたようなのですが、あるブロガーがWordPressの創業者であるMatt MullenwegさんにこのAPIを使ってもいいのか尋ねたところ、こんな回答を得たそうです。

「使うのもリンクするのも自由だけど、オフィシャルなサービスではないよ。それ単体でビジネスにできるようなサービスじゃないんだけど、我々としては自分自身のサービス(WordPress.com)のためにその機能は維持しないといけないんだ」

ということで、いつか使えなくなっても文句は言えないのですが、無保証で使うのは構わないということです。

サムネイルに限らず、大きなサイズでの画像も作ってくれますので、スクリーンショット取得サービスだと言うこともできますね。

使い方はとても簡単で、隠しAPIのURLの後ろに、URLエンコードした対象のURLをつなげてアクセスするだけです。http://asiajin.com/blog/ で試してみます。

http://s.wordpress.com/mshots/v1/http%3A%2F%2Fasiajin.com%2Fblog%2F

が、こうなります(デフォルトでは等サイズで出るようなので、小さく表示しています)

'w'というパラメーターで幅を指定すると、小さいサムネイルから大きなスクリーンショットまで自由なサイズでページ画像が取れます。

自分のWordPress内からこのサービスを呼び出すためのプラグインBM Shotsというのも存在していて、これを使うと記法に従ってURLを本文中で書くだけで、よそのサイトのスクリーンショットを貼りつけることができます。

問題点があるとすれば、前述のいつサービスが動かなくなるかもしれないという点と、毎回表示のたびに外部(WordPress.com)の画像を読んでいるので、対象のURLのページが変わったり止まったりしたら、その最新の画像が出てしまう点、でしょうか。

最新のスクリーンショットを出したい場合はそれでいいですが、過去のある時点のデザインを取り上げてブログを書いたりしていた場合は、画像の方が本文と合わなくなってしまうこともありそうですね。このあたりは、今のページを記録したいのか最新のページを見せたいのかを考えた上で使うかどうかを考えるべきでしょう。

via Automated Website Thumbnails via WordPress.com

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WordPress.comの隠しAPIでスクリーンショットを撮るを参照しているブログ:

» どや!?WordPress.comの隠しAPI URLの指定のみで自動的にスクリーンショットを撮る方法 (デザインどや!?)
先日、News Clipping のカテゴリを追加した際に、 各記事のキャプチャー画像を自動的に取得するようにしてみました。   WordPress.comの隠しAPIというものがあるらしく、そちらを利用した機能です。 元ネタ→WordPress.comの隠しAPIでスクリーンショットを撮る やり方 ①プラグイン「BM Shots」をダウンロード&インストール このサービスを呼び出すためのプラグイン「BM Shots」というものがあり、こちらをインストールします。     ②新規投稿やページ作成の際... [続きを読む]

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