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2010年8月

2010年8月30日 (月)

ボードゲーム風にWeb大企業の攻防を描いたPoints of Control地図

Pointsofcontrolmapthewhole

Web2.0 Summitが今回リリースした"Points of Control"(支配地点たち)は、巨大Web企業やその周辺に現れる企業・サービスを、海洋と大陸の支配権を争う国家群に見立てたインタラクティブな地図です。

Google Mapsのように参照できる地図には、北が基盤より、南がユーザー寄りに大陸や島々が配置されているようです。

以下のような陸地を、それぞれのプレイヤー(ロゴで示され、クリックで詳細が表示されます)が争っています。

  • クラウド基盤
  • プラットフォーム高原
  • ハンドセット平原
  • タブレットとPC
  • 位置情報サービス
  • ソーシャルネットワーク連合
  • 行動ストリーム
  • eコマース王国
  • 検索の地
  • 支払いの原野
  • コンテンツ平原
  • ゲーム平地
  • メディアアクセスの断崖
  • 広告亜大陸
  • 企業島

Pointsofcontrolmapfacebookandtwitte

海岸線上には、その分野に上陸しようとしている企業やサービスが。

右上の"Comments"をクリックして表示された吹き出しをクリックすると、その分野でその企業/サービスがどう動いているかということについてのコメントを見て、議論に参加することもできます。あのJohn Batteleさんと直接意見交換できるのはすごい。

さらに、8つの巨大勢力については、右上の"Movements"から、その企業の侵攻状況を表示することも。グーグルとアップルの進む方向を表示したのがこちら

Pointsofcontrolmapgoogleandapple

ウェブ企業の間の競争を国家になぞらえるというアイデアはまったく新しいものではないです。たとえば、"Map of Online Communities"(オンライン・コミュニティー地図)というのも結構流行りました。

Mapofonlinecommunities

また、戦いではなくカテゴリーを路線、接点を路線の乗り換え駅で表現した、Information Architects社のWeb Trend Mapも有名ですね。

Webtrendsmap2007


今回の地図は、さらに作り込まれている感じがしますね。いっそこの地図で本当にゲームができるようにして、ボードゲームの結果で今後の業界を占う、なんていうことができると面白いかもしれません。

まあ、この世界だと、ある日突然大火山が噴火して大陸が一個増えたりするような気もしますけど。

via Web 2.0 Summit Blog » Points of Control: The Map

アメリカの時代劇John Adamsのメイキングに驚いた

John Adams、アメリカ第二代大統領のドラマというのを今アメリカでやってるんですね。200年以上昔の話で、アメリカ人にとっての時代劇ではないかと思います。(参考: ジョン・アダムス)

ドラマは当然、古い町並みや習俗が多数登場してくるわけで、セットで取るにしてもたいへんな手間がかかりそうなところです。しかし、このドラマの特殊効果の種明かしをしているビデオが公式でYouTubeにあがっているのですが、これがすごいんですよ。

セットはほんの一部で、セットとセット外の境界には緑のシートが張られています。

Johnadamsstreet

で、そこに道やら海やら家並みやら船やら群集やらがCGで合成されて、以下のように。

Johnadamsstreetwitheffect

静止画なら、フォトショップ等でがんばれば一枚がんばって作れるかもしれませんけど、動画で動いてますからね。合成部分の群集とかも。

演説のシーンも、実際はこれだけのエキストラで、

Johnadamsmob

動く群集を追加して

Johnadamsmobeffects

遠景や建物の屋根も追加して完成

Johnadamsmobeffects2

演説シーン

Johnadamsaddress

こんな感じで、ひたすらビジュアルエフェクトで映像を補完していく様子が紹介されています。

NHKの大河ドラマなんかも、こういうの使ってるんでしょうかね?

2010年8月27日 (金)

クルマ用つけまつげ

タイトルを見ても何を言ってるのかわからないかもしれませんが… 車のヘッドライトにつけるまつげ(特許申請中)を発明、販売している企業のサイトcarlashes.comです。

Carlashescomtop

Carlashes

お値段は$24.99(約2100円)。強度とか心配になりますが、けっこう安い。

宣伝動画はこちら

via The Daily What

2010年8月26日 (木)

世界で一番良い国は? ニューズウィークの動くインフォグラフィック

Worldbestcountriesbynewsweek

ニューズウィーク社が、教育・健康・生活の質・経済・政治のさまざまな指標を使って、世界各国の国の「良さ」をランクづけするという企画をやっています。

全体で言うと、トップからフィンランド、スイス、スウェーデン、オーストラリア、ルクセンブルクと、4位以外はヨーロッパの小国ばかりですね。日本は9位で、人口5000万人以上の大国のなかではトップです。

識字率、進学率、平均寿命、経済の各指標が日本を大国の中でも最上位に押し上げてるんだと思います。ここで使われた指標がすべてということはもちろんないのだけれど、あらためて日本という国がとてもいい状況にあるんだなあと感じますね。

Flashベースで、いろいろな絞込みをして見ることができます。

  • G7, G20とか、アジア、アフリカなど地域での絞り込み
  • 一人あたり国民所得による3つの分類
  • 人口の多さによる3つの分類

所得が少ないのに比較的指標の良い国(ウクライナとか)とか、所得は多いけど指標は悪い国(サウジアラビアとか)とかも見つけることができました。

面白いのでぜひ触ってみていただければ。

国内でもどの県が一番住みやすいか、なんて発表を良くやっていますね。ちなみに僕はいつも上位の富山県に住んでましたが、子供として(扶養されて)住んでた経験しかないので、そんなに住みやすいところだったかどうかはわかりませんけど。

2010年8月24日 (火)

一日一投、英語の勉強にもなる20のツイッターボット

一日に一件、あるテーマに関したつぶやきをするだけのツイッターアカウントを、Mashableが20個集めて紹介していました。

すでにウェブサイトで数百個のコンテンツがあるところなら、同様に一日一個ずつ紹介するボットを作るというのはサイトのプロモーションとしてありですね。

2010年8月20日 (金)

セグウェイの共同発明者が開発した姿勢矯正オフィスチェアー

あのセグウェイの製作者の一人であるイェール大学のジョン・モレル教授と、その指導下の大学院生ジーン・ツェンさんが開発したのが、「振動姿勢フィードバック椅子(the Vibrotactile Posture Feedback Chair)」。

Posturefeedbackchair

アーロンチェアを改造されて作られたこの椅子、座っている人が正しい姿勢から外れたら、肩、腰、足の下に設置された振動版で注意を促してくれるそうです。猫背(slouche)では腰の後ろのランバーが、反り返りすぎで両肩が、前のめりになったときは足元が、それぞれ振動するとか。

開発費はたったの$70(6000円)。ただし$1000のアーロンチェアは除く(あれ?)

似たことを考える人はいるようで、ニューヨークのビジュアルアート学校のインタラクションデザイン科では、振動じゃなくて旗を立てて姿勢の崩れを警告するシステムを作り、ビデオで公開しています。

Physical Computing Mid-Term: Ergo-Chair from Katie Koch on Vimeo.

僕もたいへん座る姿勢が悪い方で、たまに気をつけようとしても作業に集中するとあっというまに元の姿勢に戻ってしまいます。「振動で不快になるので自然と正しい姿勢が保たれる」というこの椅子、製品化に期待したいと思います。

via The Vancouver Sun

2010年8月18日 (水)

世界最長のメールアドレスは411文字 - ただしソースはURDB

Zachary Reidellさんの次のメールアドレスが、URDBというウェブで世界記録を認定しているサイト(注: TechCrunch Japan)によって世界最長と認められたようです。なんと411文字。

hi-this-is-the-longest-email-in-the-world-and-is-much-superior-to-contact-admin-hello-webmaster-info-services-peter-crazy-but-oh-so-ubber-cool-english-alphabet-loverer-abcdefghijklmnopqrstuvwxyz-at-please-try-to.send-me-an-email-if-you-can-possibly-begin-to-remember-this-coz.this-is-the-longest-email-address-known-to-man-but-to-be-honest.this-is-such-a-stupidly-long-sub-domain-it-could-go-on-forever@zchr.org

アドレスになっている英文を訳します

やあこれは世界最長のeメールでcontactとかadminとかhelloとかwebmasterとかinfoとかservicesとかpeterとかよりずっと優れているよクレイジーだけどとてもクールな英語のアルファベット好きならabcdefghijklmnopqrstuvwxyzもしこれを思い出すことができるならぜひメールを送ってみてほしいだってこれは人に知られた中で最長のeメールだからだけど正直くだらないほど長いサブドメインを使えばいくらだって伸ばせるさ@zchr.org

メールを送って返事が来たかで最長認定しているのでしょうけれど、経路の途中のMTAがどこまでまじめにRFCを実装してるか、あるいは逆に長いアカウントやドメインのチェックで手抜きをしてるかによって、届いたり届かなかったりするような気がします。

そして、上のアドレス中に書かれているとおり、こんなのすぐに抜かれそうです。

このURDB、要はギネスレコードのオンライン版みたいなものですね。それほど有名ではないみたいですけれど。あくまでこのサイトを見て記録に参加している人の中で、なので、ギネスのもそうですがどれだけの人がこの記録認定サービスを信頼するか、によっても、これを世界一と言ってしまって果たしてよいのかは変わってくることに注意。

via Geekologie

2010年8月17日 (火)

ダークパターン - ユーザーを騙そうとする悪いウェブデザインに名前をつけて共有するサイト

Darkpatternslogo

DarkPatterns.orgは、Webデザインを悪用するブラックハット・デザインを無くすことを目的に、わざわざ分かりにくかったり、望んでいないこと実行させるようなデザイン要素に共通の名前(パターン)をつけ、それを使っている不良サイト・企業に文句をつけるための新しいサイトです。

たとえば、パターン「買い物かごに忍び込ませる(Sneak into basket)」パターン。これは、ユーザーが入れていない商品がいつのまにかショッピングカートに紛れ込むようにデザインされているフォームのパターンです。

例として、旅行予約サイト大手のTravelocityで、ホテルや飛行機のチケットを購入した確認画面のフォームの中に、旅行携行品保険の購入チェックボックスがデフォルト「はい」で追加されている、などといった例が載っています。

Travelocitydarkpattern1470x588

$19.95という額はチケットに比べて安いため、人によってはその保険を買ったことに気づかないまま支払いをすることもありそうです。

単に使いにくいデザインは「バッド・パターン」ですが、それは怠惰や間違いによって引き起こされます。それらは「デザインのアンチ・パターン」として知られています。「ダーク・パターン」は、間違いでは無く、人間の心理を深く理解した上で作成され、作者はユーザーの利益になるかどうかは気にしていません。

サイトでは、これまで掲示板で寄せられたダーク・パターンが、既にかなりの量公開されています。

これからもっと良い名前が出てきて変わる可能性もありますが、今メニューに並んでいるダーク・パターンは以下。

毎日ウェブを使っている人なら、上記のようなデザインはどこかで見たことがあるかと思います。元のデザインパターンと同じで、「名づけることで知識を共有しやすくする」というのは素晴らしいですね。この試みがうまくいってほしいと思いますし、その結果としてそういうウェブデザイン・UIデザインをする企業が減ってくれればいいなあと。

via Darkpatterns.org: naming and shaming sites that use black hat, anti-usability design patterns.

2010年8月16日 (月)

パパとプリンのイタズラ

これは面白い。娘にプリンを食べさせている父親が、ちょっとした茶目っ気をだした風景です。

終わってからが長いなと思ったら、そう来ましたか。笑えてハッピーになりました。

2010年8月13日 (金)

WordPressでツイッターの公式ツイートボタンを表示するプラグイン

昨晩公開された、ツイッター社自身による公式ツイートウィジェット(ブログパーツ)、Tweet Button、さっそくいろんなサイトやブログで記事に表示したり、これまで使われていたTweetmemeらによるボタンからの置き換えが起こっているようですね。

ボタン作成のページで必要な情報を打っていけば、簡単なボタンは作れるのですが、そのままだと「今ボタンが表示されているページのURLをつぶやく」という動作になるので、ブログの個別記事ページにはそれで良くても、トップページや過去記事が複数載っているページでは都合が悪いわけです。

そこで、ボタンのコードに、つぶやかせたい内容を渡してボタンを作ることになります。まあやればできるのですが、こういうのはほとんどの場合、もうやってる人がいるので、WordPressのプラグインを探してみました。

まず、ブログホスティングサービスであるWordPress.com、日本で言うとlivedoorブログとかアメブロみたいなものですね、では、既にこのツイートボタンに対応してることが公式ブログで発表されていました。

そして、そのコメント欄で、この中の人Andy Pさんが

We’ve got a something great in the works, keep an eye out next week for it on the WordPress.org plugin repo.

WordPress.org(自分でインストールする方のワードプレス)のプラグインもすごいのを作ってるので、来週プラグインのページをチェックしてくれよ

と言ってます。オープンソース版のWordPressでも、来週公式のプラグインが出てくるようです。なので、「公式の(おそらく)ちゃんとしたプラグインが出るまで待つ」人はこれでいいでしょう。

それ以外で作ってる人を探したら… ありました。@dcgwsさんによるTweetbutton for Wordpress Plugin

まだWordPressのプラグインレポジトリには無いので、記事中のリンクからダウンロードします。

# とりあえずソースは一通り眺めました。念のため。

あとはWordPressにログインして、プラグインメニューの「追加」から「アップロード」でこのダウンロードしたzipファイルをインストールします。

プラグインを有効化したら、サイドメニューに[TweetButton]-[Settings]が出ているので、開いて調整をします。といっても、デフォルトのままで問題なく動いてますけど。(キャッシュを効かせている人はキャッシュクリアを忘れないように)

このブログ自身はWordPressじゃないので、WordPressを使ってる個人ブログと、これも個人でやってる英語ブログAsiajin(アジアジン)に導入してみました。どちらもTweetmemeボタンからの置き換えです。

Tweetbuttononasiajin

手元のGoogle ChromeでTweetボタンが反応しないのだけれど、他のブラウザでは問題なく動き、これまでのTweetmemeボタンを置き換えています。また、RSSフィードにもツイートボタンを置くようになっています(設定でオン/オフ)

2010年8月11日 (水)

ネット時代のミニマリスト名刺デザイン

今の時代、名刺にはメールアドレスと、ウェブサイトと、ツイッターアカウントの3つが書いてあれば十分じゃないの? ということで

しかも、ドメインとツイッターアカウントが揃っていれば、これだけで済ませられますね、というデザインです。なるほど!

Minimalbusinesscarddesign

via Boris Smus via TheNextWeb

2010年8月10日 (火)

友達10人をホラー映画の予告編に登場させられる Lost in Val Sinestra

Lost In Val Sinestraは、Facebookのソーシャルグラフを使い、友人が登場するホラームービーを作ってくれるというサービスです。

利用にはFacebookアカウントと10人以上の友人が必要です。Facebookアカウントへのアクセスを許可すると、自分のソーシャルグラフの中からランダムに10人選んでくるので、良さそうな写真の友人に入れ替えます。映画に合わせる意味で「実写の顔写真」の友人がいいでしょう。配役の関係から女性を含めることも薦められています。

Lostinvalsinestrachooseactors

自分のアイコンは顔写真じゃないのですが、そこは仕方がないということで。

次に、「恐怖度」を三段階から選びます。今回は一番強めを選んでみました。

数分待つと、自分だけの予告編が出来上がります。オープニングにはキャスト名が

Lostinvalsinestracast

お話は、車が壊れて往生した兄妹が、気のいい10人組の旅行者に拾われて、山奥の豪華なホテルVal Sinistraに泊るが、そこで他の10人が次々と居なくなっていく… というもの。行方不明を伝える新聞などの小道具に、友達が登場します。

Lostinvalsinestranewspaper

Lostinvalsinestratv

ということで、「僕の」ムービーはこちら

前に、顔写真一枚でその人が世界中で話題になっているというニュースを作れるジェネレーターがありましたが、基本的には10人分に増えただけではあります。10人の正面からの写真だけで作れるとしたら、今はこれが限界なのでしょうけど、平面から立体を類推したり、立体に自然に平面の顔を載せられるようになれば、映画の中で動きまわる登場人物を自分にしたり友人にしたりということもいずれ出来なくはないのではと思います。

パーソナライゼーションが進んで、有名俳優ではなく自分たちが登場する映画を見られるようになったりしたら、はたして流行るでしょうかね?

2010年8月 9日 (月)

サムライウォーズ - クロサワによるスターウォーズ

Samuraiwarsall

左から、畜生(チクショウ)、伴独演(はん どくえん)、小武 碗壁(おぶ わんかべ)、らゆ姫、空 歩行者(そら ほこうしゃ)、知包(ちー ぱお)、笠塔(りゅーとー)

# 漢字は適当にあてました

Samuraiwarsempire

こちらは悪者たち。外務武士(そとむ ぶし)、ダーク上帝、下手馬辺(ふぇた ばべ)

もうこれらが何かはおわかりかと思います。サムライ ウォーズは、Sillofさんによる「黒沢明がスターウォーズを作っていたら?」というコンセプトで作られた設定とフィギュア集です。

Samuraiwarsc3po
C3POの解釈はすごい

Samuraiwarshansolo
ハン・ソロ→ハン ドクエン。『「ハン」も「ドクエン」もアジアでは"solo"という意味である』とキャラクター設定に書いてありますが… うーむそうなのか

スターウォーズの監督ジョージ・ルーカスがクロサワの大ファンだったことや、スターウォーズがクロサワの映画「隠し砦の三悪人」から大きな影響を受けていることなどは知られているところです。そこで、スターウォーズのプロットや登場人物を、再度クロサワ的な時代劇の世界に再翻案してみた、ということでしょう。

ページの最後にも興味深い遊びがあります。「1955年頃に、黒沢明が日本史上最高額の予算と豪華キャストを揃えてこのサムライウォーズを撮影していたが、プロジェクトは破綻して撮影が中止になった。セットの一部は後日「隠し砦の三悪人」に流用された」という秘話が語られています。この事実は50年後に発掘され、そこで出てきたプロットやキャラクターが上記のフィギュア群となって甦ったのです。

いやあ、おもしろいですねえ

# (訳注) うそですよ

2010年8月 6日 (金)

PHP賛歌

PHP/セキュリティの専門家として知られるクリス・シフレットさんのブログで紹介されていたのが、Emergent Collective OneによるPHPを讃える歌"PHP Anthem"。ラップです。

シフレットさんが歌詞を聞き取ってくれています。英語の歌詞はリンク先で。面白いので日本語に訳します。歌詞中に適宜解説のリンクがつけられてますので、PHPの勉強にもなるのでは。

オーイェー (オーイェー)
(ある日突然そいつはオマエにヒットした。それはまるで…)

オーイェー。 今年はとてもPHPだぜ。
左手にはマイク右手には冷えたビール
Apacheをコンパイルしろ。
今やバージョン5、そして後部座席には二人の美女だぜ。
ああ、時にはコードがちょっとクズっぽく見えることもあるさ
でもよ、これはコールドフュージョンじゃないんだぜ。
sassy(馴れ馴れしく)話すのはやめて、彼女らのパンティーを引き上げな。

俺はホントに…俺はたた言うんだ; なんでおまえらAPIリファレンスをチェックしないんだ。
それはホントにいいんだぜ。
(いいんだぜ)

アンダーラインなのかキャメルケースなのか?
思い出せない; パウンドケーキのために忙しいんだ。
それがPHP開発者のすること。
俺たちすげえうまくいってるぜ。おまえらよりな。
俺たちの匂いに嫉妬するなよ; Booleanチェックしな、そこに書いてあるぜ…

[コーラス]
(オーイェー)
Booleanチェックしろよ、お前; trueって書いてあるぜ。
(オーイェー)
PHPはすげえうまくいってるぜ。お前よりな
(オーイェー)
Booleanチェックしろよ、お前; trueって書いてあるぜ。
(オーイェー)
PHPはすげえうまくいってるぜ。お前よりな
(オーイェー)
Booleanチェックしろよ、お前; そこに書いてあるぜ…

ほんとうさ、PHPはすげえうまくいってるぜ。お前よりな、
でも俺たちまだcleanにしてるぜ。
MySQLホントにホントに全部文字列にラップしちゃうのさ。
入力のフィルターはヘルペス菌みたいだった。
(俺の言ってる意味わかるかい?)
俺たちがSTDクラスを手に入れたのはそういう訳さ。
俺たちが渡すオブジェクト捨てなきゃならんかもしれないな。
カノジョ、なにしてるんだい?

こっちにきてこれをgunzipしろよ。
俺が文字列からスラッシュを全部取るから目撃者になってくれよ
そう、やらなきゃならんことはやったぜ。
そうすべきじゃないときにファイルシステムをトラバースすんなよ。
これがPHPでノッってくやりかただぜ。
ホットな女たちはみんな、イエー、PHPを愛してる。
(本当のことさ)
(オーイェー、俺はそれを話してるのさ)

[コーラス]

(ヨー、ヨー、それをやつらにも伝えてくれよ)

PHP: ハイパーテキスト プリプロセッサー.
リアルにそこにあるぜ。
誰かmod_securityお偉いさんr呼んだ方がいいぜ。
俺は弱っちくてバカなスクリプト言語たちに興味があるんだぜ。
俺たちとはなかよくできないやつらさ。
おかしなことさ、やつらはつるんではいつくばっているのさ
完全には死んでないやつもいてそれが俺たちを苦しめているのさ

PHPはムキムキだぜ。
一言でいうと、何一つそれに似てるものはないのさ。

太古の文化占い師が予言してたのさ。
再帰的な状態を夢見ていたやつらさ。
オープンソース コミュニティの門を予告してたとささやいているぜ
PHP

(オーイェー…)

[コーラス]

mp3ダウンロードはこちらから

2010年8月 4日 (水)

目で操作するスーパーマリオブラザーズ

テキサスのウォータールー研究所というエンジニアグループが今回行ったのは、目の周りに貼った電極経由の信号を使って、目の動きだけでスーパーマリオブラザーズを遊ぶという実験です。

動画冒頭の解説によれば、人間の目の周辺は、眼球の後ろ側がマイナスに、正面がプラスに帯電しており、その間にプラスからマイナスに電磁界が広がっているということです。

Eyemarioelectricaroundeyes

首のつけねをベースとし、目の左右に電位を測定するパッチをつけることで、目が左を向いたときと右を向いたときで逆の値が測定されます。目の上下についても同様に二つのパッチをつけ、これで上下左右の動きを電気に変換することができる、というわけです。このような測定法はElectro-Oculogram(EOC, 眼球電図)と呼ばれるそう。

動画の後半は、実際にこれを使ってのゲームプレイとなります。見ててもイライラしそうですが、それなりに動いてますよ。

via Wired Gadget Lab

2010年8月 3日 (火)

遠い未来、すべての道路は太陽光パネルになったりするとすごいかも

太陽発電のパネルって、発電効率を上げるには太陽に垂直に置くのがいいんですよね。でも、それにはパネルを水平に近い方角で展開しないといけないので、家の屋根に設置するとか、効率を諦めてビルや工場の壁面に設置するとかになるんでしょう。太陽光発電の大きなプラントがアメリカ南西部とかのやたら天気が良くて土地の空いてるところに作られるのもしょうがないところです。

しかし、Solar Roadwaysプロジェクトでは、いつも水平に並べていても土地が勿体なくないスペースを活用しようとしています。つまり、道路ですね。

この動画によれば、太陽光発電のパネルはガラス製なので、ガラスの耐久力をどれだけ高めていけるかが鍵で、その上に年中大型トラックとかが圧力をかけ続けることを考えれば、そんなに簡単な話ではないと分かります。

すべての道路にパネルを張ることで、各戸への電源の供給だけでなく、電話やインターネットアクセスなどもすべて道路経由で済ませられるようになるということ。

Solarroadwayspanelsallconnected

また、発電と不可分だとは思わないのですが、電力はそこで得られるのですから、LEDをつけて動的な道路標識としても活用するアイデアがあるようです。歩行者が道路わきに来たら、速度落とせの警告が表示される、というこのデモも実現すればすばらしいですね。

Solarroadwaysledsign

強度的に制作や利用を実現するだけでなく、現在のアスファルトの施工価格にどこまで近づけていけるかという点でもかなり難しい話なんじゃないかと思いますが、とても夢のあるプロジェクトだなあと思います。

via BuzzFeed

ビートルズで有名な「アビイロード」の横断歩道を映すライブカメラ

ビートルズのアルバム「アビイ・ロード」の表紙に写っているあの横断歩道、今はライブカメラで常時世界へ中継されているんですね。以前にも5秒置きに更新されるようなものはあったようなのですが、2009年にアビイ・ロード・スタジオによって設置されたこのウェブカムは、解像度も良く、かなり臨場感があります。

Abbeyroadlive_2

日本の深夜に見ているとロンドンの午後ですが、普通に車通りも多く、イギリスらしいダブルデッカーバスもよく見かけます。その合間を縫って、いろいろな人が横断歩道上で記念写真を撮っているのを見ます。

サイトでは、ライブ以外にも、Wall of Fameとして面白い写真が飾られています。これとか、どこかの民族衣装なんでしょうか?

Abbeyroadfunnyshot

via Mashable

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