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2011年4月

2011年4月26日 (火)

お手軽にスーパーハッカーぶりを演出できる高速タイピング画面

キーボードのどのキーを打っても、C言語のソースコードが書き込まれていくというページHackerTyperです。

Hackertype

このウェブページを開いてガチャガチャやると、映画に出てくるハッカーみたいな速度でタイプしてるように見えますよ。

via HackerNews

2011年4月25日 (月)

Fleck - グーグルマップスを使って実世界の地図で遊ぶ新ソーシャルゲーム

Flecklogo

Fleckは、Google Mapsの地図上で他のプレイヤーと遊ぶブラウザ/FlashベースのMMSG(マルチプレイヤーソーシャルゲーム)です。

今日現在はベータ公開の状態ですが、特に制限無く登録して遊ぶことができました。

最初、"Tokyo, Japan"と入れてみたのですが、残念なことにまだ北米以外の地区では遊べないということ。自分のよく知っているところで遊べるのがこのゲームの一番の売りだと思うのでぜひ東京でやってみたいのですが、とりあえずサンフランシスコの以前住んでいたあたりを指定します。

場所のせいもありますが、地図上はお店だらけです。実際にそこに存在するレストランがその場所に表示されて、自分の行きつけのレストランで食事を買って栄養を補給したり、さらには所有権を買ったりすることができます。買ったレストランは30日間所有できて、その間はそこから収入を得ることができます。また、レストランレビューのYelpのレーティングを見たり、Yelpのページに飛んだりもできます。よく晩御飯を食べてたチャイナタウンの江南海鮮店がここ。

Fleckchungkingrestaurant

街のあちこちには、その場所で撮影された写真がFlickrから表示もされます。

近くに家を建てて、植物を植えてみます。

Fleckplant

このあたりで、よくある農場ゲームの要素が出てきますね。実際の世界地図で展開できるところは違いますが、水や肥料をやって育て、収穫をすることができます。これもよくあることですが、肥料とか一気に植物を育てるアイテムは購入することも可能。

他のユーザーとのやりとりもあり、それから街を襲ってくるゾンビとの闘いもあるということなのですが、アメリカが寝てる時間だからか、実際の北米に広がってるせいか、他のプレイヤーがまわりにいません。チャットでつぶやいている人はいるので、その人のいる都市へ行けば会えそうですけれど。実際の友達をフェイスブックやメールで招待して、友達と一緒に自分の住む街で遊ぶのがいいのかもしれません。

[追記] 下の方のオレンジのBroadcastボタンを押すと、北米中から暇な人が集まってきました。チャットに「だれそれが呼んでるよ」と表示されて、それをクリックするとその人のところにワープできます。

右下のメモアイコンでは、この先やったら何かが起こる作業内容をquest logという形で見られるので、ここに書いてあることを実行し、コインを増やし、レベルを上げていきます。

Fleckflowers

今いる場所の写真を撮って、TwitterやFacebookに投稿する機能もあります。日本語のメッセージはだめでしたけど。

Flecktwitterjapanesefail

Google Mapsを使って実際の地図上でソーシャルな交流というと、昔はてなワールドというのがありましたね。それと似てますが、ソーシャルゲームの要素や店舗・写真情報の取り込みで、より退屈させない仕組みになっているように感じました。

Fleck.comというドメイン、百式によると、以前はいろんなWebページにみんなでコメントをつけられる別サービスだったようですね。

2011年4月22日 (金)

Dokobots: 世界中に仮想的に配置されたアイテムを使った位置情報ゲーム

Dokobotsjournal

Dokobotsは、iPhone/iPod用の位置情報アプリで、リリースによれば今年の1月に開始されたものです。

アプリでは、世界中に散らばったロボットを自分の周辺の地図から探し出して集めたり、バッテリーを拾ってそのロボットを起動したり、そのロボットが写ったその場所の写真を撮って公開したりします。

ロボットは、ゲームを通して他のユーザーのところを転々とし、新しくロボットを拾った人はそのロボットが過去にどこから転々としてきたかを見られたりするのだとか。

Dokobotsscreens

ゲームの世界観を表現する動画が凝っています。

スカベンジャーハントを位置情報アプリを使って世界的に行おう、というコンセプトだそうです。この世界観と今そこで出されている課題が面白いかと言われると、僕はそれほどひかれないのですが、ゲーム性や他ユーザーとのインタラクション部分をうまく高めれば面白くなりそうな気がします。

via Google Maps Mania

2011年4月20日 (水)

父親産前休暇・育児休業から復帰しました

3ヶ月ぶりの出社となります。産休・育休取得の経緯はこちら

産休中にサイボウズ・ラボが同じビルの上の階へと引越しをしていたので、復職ははじめてのオフィスへ。職場復帰は荷物の開梱やパソコンの再接続からとなりました。

産休は二度目でしたが、一人目の子供の育児をしながらの出産や入退院の補助ということで、一度目とはまた違ったいろいろな体験をすることができました。日本で父親で会社員だとなかなか体験できないだろうことも多く、自分の中にずっと残る財産だと思います。ですが、それにも増して今回の休暇休業を特別なものにしたのが東日本大震災です。

地震が起こった時は、上の子と僕は自宅に居て、退院から実家に戻っていた乳児と彼女とは離れ離れな状況でした。電気や交通が混乱する中で翌日にはなんとか合流することができたのですが。

余震や原発トラブルのニュースを見ながら、いったい何が正しい情報なのかを探してネットをうろうろとまわり、どうするのが一番いいのか悩む毎日が続きました。両親とも会社に行ってない時期なのだからどこか遠くへ行くということもできたのかもしれませんが、そもそも乳児の最初の一ヶ月は外気に曝さず家でじっとしているべき時期でもありました。乳児にとっては人込みを通ったり乗り物に乗ったりすることにもリスクがあるため、正確にはわからないリスクとリスクを天秤にかけて判断しなきゃいけないという、ストレスのたまる状況でした。結局はどこにも行かず、節電しつつ淡々と過ごしていましたが。その判断が良かったのかどうかは当面わからないし、この先もずっとわからないかもしれません。

育休中もプライベートの方の活動は続けていて、アジアジンでは3/11から半月ぐらいは地震・津波・原発に関連したウェブ業界やIT関連の動きをひたすら伝えるような状態でした。どのみち、災害に関係の無い新サービスなんかほとんど無かったですからね。

休暇に入る際も書きましたが、母親の産後休暇の間取った父親の育児休業は、通常のとは別にカウントされるため、後日もう一回育休を取ることが可能です。母親側の復職時期や保育園の手配など、まだ何も決まってない状況ですが、できればまた、と思っています。

2011年4月18日 (月)

爪切りエア - もしアップルがつめ切りを売ったら

なんだかつめ切りがものすごく魅力的な商品に見えてくる動画です。

「これまで作られた中でもっとも軽く、もっとも薄いつめ切り」

今ならたったの$99999.99(830万円)で。

ところで、ビデオを作ったイギリスのPin Productionsのオリジナルビデオは、パロディの後に広告がついています。広告では水着のおねえさんが踊ってるので職場等で見るとよくない方もいるかも。

それでかどうかわかりませんが、誰かがこの広告をカットした本編だけの動画をあげています。僕が最初に目にしたのはこのカットされた方でした。今のところの閲覧数はどっちもどっちというところ。バイラルなビデオで自社の名前を売ろうとするときでも、宣伝の入れ方を注意しないとこんなことが発生してしまうんですね。人の作った動画を再アップロードして注目を集める、というのはYouTubeではよくある話ですけど。

via @loic

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