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2011年7月12日 (火)

上限15分のはずのYouTubeで10時間の長さの動画が多数登場

動画共有サービスのYouTubeといえば、著作権者の許諾を受けていないテレビ番組等のアップロードが続いたために、動画の上限を10分に縮めたという過去があります。その後上限は15分に緩和されましたが、映画などがまるまる一本公開されたりしないように、ユーザーからのアップロードの上限は15分のままでした。

ですが、redditで報告されているように、"10 hours"(10時間)で検索すると、10時間の長さを持った動画が多数出てきています。そのほとんどが、同じ内容を延々繰り返すだけのものですが。

たとえば、日本のニコニコ動画からの動画が使われて最近爆発的に流行したNyancat

サックスを延々と演奏するEpic Sax Guy

日本の何か

これも日本発。ギガプリンの歌

初音ミクのイエバンポルカ

中毒性の高い音楽ネタの動画を選んで10時間化しているようですね。

YouTube公式ブログには何も情報なし。投稿者はほとんどがフィンランドの自称17歳のTehN1ppeというユーザーで、何かYouTubeのシステム上の抜け穴を見つけてこのシリーズをアップロードしているような感じです。15分を越えた動画の公開方法については、「ググれ」と言っています。

探してみると、他のユーザーによる48時間近い動画、なんてのもあるので、何かあるんでしょうね

Google/YouTubeが何か対策すると思うので、10時間同じ動画を見続けてみたい人は早めにどうぞ。

[追記] アカウントによって15分の制限は個別に解除されていたそうです。解除された人の上限については書いてないのですが、いくらでも長くていいのでしょうか。

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上限15分のはずのYouTubeで10時間の長さの動画が多数登場を参照しているブログ:

コメント

Youtubeでは去年の暮れから一部ユーザに15分を超える動画のアップロードを認めています(下記URL参照)。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1012/10/news037.html
私自身も時間制限の無いユーザに指定されていて、勉強会の模様を録画した6時間を超えるような動画をアップロードしています(下記URL参照)。特にGoogleの規約に反するような行為は行わずにアップロードしています。
http://www.youtube.com/user/uramirik
確かに、Googleは「どのユーザにどんな基準で時間制限の解除を行うか」について明確に説明をしていないので、Youtubeのヘルプなどを読んでも情報は得られません。
しかしながら、「何かYouTubeのシステム上の抜け穴を見つけてこのシリーズをアップロードしているような感じ」というのは明らかに事実誤認です。
訂正すべきと思います。

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