Anybeat.com プライバシーを重視したフェイスブック対抗の新ソーシャルネットワーク

Anybeatからのベータテストの案内が来たので登録してみました。
Anybeattop
Altlyという名前で開発が伝えられていたAnybeat、フェイスブックのライバル・フェイスブックに不満な人が使える代替を目指すということもあり、使ってみるとフェイスブックにそっくりです。
招待メールからの登録画面で、ニックネームの入力だけが求められるところが違っています。後でプロフィール中に本名を入れる場所もありますが、本名の登録を強制していません。「自由な会話」をするためにニックネームで活動できるようにしているということ。
登録後は、どのソーシャルネットワークでも同じですが、自分のプロフィールを編集して写真を載せたり、職業や居住地、趣味などを登録・公開できます。日本の住所が出てこないなど日本向けにはまだ準備ができてないところもありそうです。
Anybeatprofileedit
今オンラインのユーザーの一覧。いろいろな条件で他のユーザーを検索し、フォローしたりウォールにコメントしたりできるところも同じ。
Anybeatprofilelist
日本ではザ・インタビューズというソーシャルな質問サービスが流行してますが、自分のプロフィールを見に来た訪問者に対して質問をする機能が最初からついています。
メニューは英語のみですが、メッセージに日本語を書くことは問題ないようです。
解説ビデオはこちら。

Anybeat.com Tour from Dmitry Shapiro on Vimeo.

まだ性別や生年月日を非表示にできない(設定場所が見つけられないだけかもしれませんが)ようで、「プライバシーを重視」の部分がどうなのか評価が難しいところです。友人がメッセージを書き込んだりとか、いろいろな条件で送られる通知メールの設定が、ほとんどデフォルトでオフになっているのは、よくある「最初は全部オンで、オフにしてまわらないとメールボックスが通知メールだらけになる」サービスと異なる印象は受けます。
フェイスブックのプライバシー方針に不満のあるユーザーが多いのは確かで、その問題を解消しましたという売り文句が多くの人の興味を惹くのは確かでしょう。難しい、クリーンなサービスをクリーンに運営することが、必ずしも普及につながらないだろうことです。前記の通知メールがデフォルトオフなのも、行儀は良いですがそのためにユーザーがサービスに再度戻ってくるケースが減るでしょうし、他の普及したサービスでは、通知がうるさいと不満をいいながらも使い続けるユーザーも多いのではないか、とか、むしろそういうユーザーこそ広告等を売りつける上客なのかも、とか、そんなことを思ってしまいます。上品に運営しているサービスが普及してほしいと思う一方で、本当に上品だと自分がそれを知ることも無いという矛盾ですね。
僕からの招待はこちら。招待数に限度があるかどうかは不明です

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