フェイスブックのつながりから国と国の間の関係度を抽出したインタラクティブ・マップ

Mapping the World’s Friendship(世界の友人関係をマッピング)では、フェイスブックのソーシャルグラフの国籍情報を利用して、どの国とどの国の間にフレンドが多いのかを教えてくれるインタラクティブな地図です。
Facebookfriendshipsinternational
大陸ごとに色分けされた丸が、それぞれの国を表します。ある国をクリックすると、その国のフェイスブック利用者が持っている友人関係の総数に対して、それぞれの国の人に対して持っている友人関係の割合を求め、上位1位から5位までを表示してくれます。
日本を選んでみると、日本のフェイスブック利用者からつながっている他国の利用者は、韓国、フィリピン、台湾、マレーシア、香港、の順で多い、ということになりますね。フィリピンやマレーシアが上位に出てくるのは、ちょっと「本当かな?」と思わなくもないですが、アメリカとかは上位ではないんですね。
アメリカ合衆国からみると、メキシコ・カナダ・ドミニカ共和国などの隣国、イギリスやオーストラリアなどの英語圏諸国とのつながりが強い、と。全体的に、同じ言語・近い言語を話す国の間や、旧植民地と宗主国、移民が多く移動している二国、経済的な結びつきが強い二国、などの間で、国境を越えた友人関係が多く形成されているようです。
他国と比べて、島国日本の利用者の多くは日本国内でだけつながっている割合が多そうで、日本関連ではそれほど面白いつながりは見えてこないのですが、アイルランドとポーランド・リトアニア、とか、スペインとルーマニア、とか、「近くもないのにそこがそんなに関係が深かったのか」みたいな関係が見えてきたりもして、なかなか飽きない地図です。
地図の下側には、選んだ国ごとに、その国と深い関係にある国や、その歴史的な事情などについての短い解説も出てきます。
via How people are connected on Facebook, by country

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