人類学者、遺言により愛犬と一緒に骨格標本となり人類学の展示に貢献

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スミソニアン博物館のブログによると、同博物館には雪男の研究でも知られる人類学者グロバー・クランツ氏とその愛犬クライドの骨が展示されていたのですね。

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2002年に70歳で無くなったこの人類学者は、「私は一生を教えることに捧げた。献体をすれば死んでからでも何かを教えることができるだろう。」と生前同僚に語っていたのだとか。

その後で「ただし条件がひとつ。愛犬と一緒にいたいんだ」と言ったということで、生前の愛犬との写真を参考に冒頭のようなポーズを取っているのです。

死後は葬式は行なわれず体は大学に送られ、そこで時間が経った死体がどのように変化をしていくか、という教育・研究に実際に使われたそうです。発掘した骨から人類の過去の暮らしを調べるという彼自身が行なってきた研究に、最後まで関わったということですね。

via Together Forever: A Man And His Dog, Then And Now | Geekologie

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