嘘の時間をカウントして相手チームを騙す大応援団

アメリカの大学バスケットボールの試合。攻撃開始から35秒以内にシュートを撃たないといけない Shot Clock の反則を敵チームに犯させるために、観客が声を合わせて嘘の残り時間をカウントしています。

Shot Clock の残りは画面右下に表示され、05, 04, と00まで減っていきますが、観客は5のときに”Seven!”、4のときに”Six!”と、二秒多い残り時間を叫んでいます。結果、「あと2秒!」と聞こえる時点で本当の残り時間は0秒となり、相手は反則で攻撃終了となっています。動画にはこれが2回映っていますね。

ファンがこのトリックをしかけたミシガン州立大学の学生新聞The State Newsでは、Izzoneがチームに力を与えた、と報じています。Izzone というのはこの大学の応援団の名前らしいです。4000名近いメンバーがホームゲームのスタジアムを埋めるように座るんだとか。

フリースローの時にゴールの裏で騒いだりするのも見ますが、いったいどこまでが応援で、どこからがダメなのか。

これってアメリカ的には有りな応援なんですねえ。僕としてはちょっとずるい気がするんですが。フェアとか卑怯とかの基準も国によって様々ということで。

via Prank Artist of the Day: Fans Fake the Shot-Clock – Cheezburger

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