セルフィー(自分撮り)データベース

昨年の英語圏での流行語大賞となった「セルフィー」。スマートフォンでの自分撮りとそのソーシャルメディアでの公開を指す言葉です。

Selfie Exploratoryは、セルフィー画像を集めて検索できる、自称世界初の検索可能なセルフィーデータベースです。

selfie-database

3200人のセルフィーが、様々な特徴で分類されており、またその特徴で絞り込んだセルフィーを一覧することができます。上の例では、「女性」で「上を向いている」セルフィーを抽出してみました。

検索に使える特徴としては、以下のようなものがあります

  • 都市 (現在はニューヨーク、モスクワ、ベルリン、バンコク、サンパウロの5都市のセルフィーのみ集められているようです)
  • 年齢
  • 男女
  • 上向き・下向き
  • 左向き・右向き
  • 顔の角度
  • まぶたの開閉
  • 口の開閉
  • メガネの有無
  • 落ち着いているか
  • 怒っているか
  • 幸せそうか

3200人のデータの収集と分類は、個人レベルならたいした労力かと思いますが、世の中のセルフィーがおそらく毎秒のように世界中で撮影・アップロードされていることを考えると、ごくごく小さなデータベースだといえるでしょう。これを数万人、数十万人と増やすアイデアがあるのかどうか。

また、「こちらを見下しているメガネの女性」なんていう検索ができると誰が嬉しいのか、という疑問もなくはないです。もともとセルフィー文化に対しては「誰も見てないし頼んでないのに有名人気取りで写真を公開する人たち」「自我の突出した人たち」というような見方もあるかと思いますが、セルフィーを撮って公開する人たちは、他人のセルフィーも好きなんでしょうか? であれば、データベースや検索も楽しまれる可能性はありますが。

今の画像検索でも、写真やクリップアート、線画などの特徴で絞り込みをできたりしますが、セルフィーだけを検索、なんていうのは出来てくるかもしれないですね。

via BuzFeed

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