Google翻訳を通した変な訳詞で歌うYouTuber

YouTuber マリンダ・カスリーン・リースさんの人気ネタは、オリジナルの英語歌詞をGoogle翻訳して歌う “Google Translate Sings” シリーズ

Google翻訳で、オリジナルの歌詞を英語⇒他の言語⇒英語⇒他の言語⇒英語… と繰り返し翻訳させることで、元のとは異なる英語の歌詞ができあがります。

最初に注目されたのがディズニーアニメ「アナと雪の女王」から「ありのままで」

サビの”Let it go”(好きにすればいい)が、”Give up”(あきらめろ)になっています。まあ逆の意味というほど違うわけではないんですが、ディズニーで”Give up”を連呼する歌ってのもね。

“A kingdom of isolation, and it looks like I’m the Queen.”(孤立した王国、私はその女王のよう)が、”Discrimination law is probably the Queen.”(反差別法はおそらく女王だ)となったり。

意味が変わってしまうところもあれば、元の歌詞の意味は残しているのに表現がちっとも詩的じゃなくなっていて笑えてしまうというところも。

ミュージカル「オペラ座の怪人」のテーマ

最初の動画ではオリジナル画像をそのまま差し込んでましたが、こちらはミュージカルをちゃんと再現しようとしています。また、画面の上端にオリジナルの歌詞も載せているので、その場でどう変わったかが確認できるようになりました。

サビの「オペラ座の怪人はそこ、心の中に居る」が”Audio Combination of Opera here the ghost”(オペラ座の音声の組み合わせはここ幽霊)に。

クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」

元々わかりにく歌詞だけに翻訳後はおかしな箇所が多いです。

”Anyway the wind blows”(どのみち風は吹く)が”Panda blowing you say”(パンダが爆発するとあなたは言う)に。そのパンダどこから来たん?

そして”Nothing really matters”(どうでもいい)は”Nothing really ATM”に。

ご本人の説明

変になった歌詞はもちろんですが、歌唱力、変な歌を顔色も変えずに歌う点、オリジナル曲の動画再現、なども評価されているようです。日本の歌でも同じようにやると面白いかもしれないですね。

翻訳サービスが更に賢くなれば、英語の歌詞を入れて日本語に翻訳したら、自分で訳さずに公式の日本語訳の歌詞を見つけてきて出すようになるのではないかと思います。そうなってしまうとこの遊びはできなくなってしまいますね。

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