アメリカが滞在ビザ発行に個人のSNSアカウントを要求する動き

TheNextWeb のレポートによると、アメリカの官報で非移民向け査証の発行にあたって収集する情報を追加しようとする公告本日掲載されたそうです。

アメリカ国務省領事局のこの提案では、移民ではない滞在者ビザの申請フォームで、「過去5年間に利用していたソーシャルメディアのアカウント名」を記入させようとしています。その利用目的は「本人確認」や「事前調査」のためということ。

他に、過去5年間の電話番号、メールアドレス、海外渡航歴、どこかの国から退去させられたことがあるか、親戚にテロリストがいるか、なども訊ねるということ。親戚にテロリストがいる人が申請書にそう書くかなあ。

公告はこれから60日間の提案期間に入り、その間パブリックコメントを募集するということです。

しかし、Facebook や Twitter のアカウント、誰も強制されているわけではないので、「持ってません」「使ってません」と言えばそれで終わりのような気もします。アメリカで Facebook の登録率がたいへん高いのは知っていますが。

そして、こんな情報を集めて、本当に Facebook の履歴などを調べるつもりなんでしょうかね?

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