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When in Rome – 初のAmazon Alexa対応ボードゲーム

When in Rome(ローマに入っては)は、Amazonのスマートスピーカーに対応した初のボードゲームということです。

# ボードゲームという形を取らない音声ゲームは、既に多数有るようです

ゲームのパッケージは20の都市が描かれた世界地図、赤青2つの飛行機コマ、おみやげトークン。赤と青の2チームに分かれて、世界各地の都市を飛行機のコマで回ります。

“Alexa, open When in Rome”で起動させると、スマートスピーカーが起動し、ゲームの親にして審判、得点計算者でありプレイを導くガイドとなります。

飛行機コマが移動してどこかの都市に着くと、その都市のキャラクターが都市にまつわるクイズを出してきます。「シドニーへようこそ。私はパシオナ」「オーストラリアは南半球にある。ウソ or ホント?」

# 動画ではぼかされていますが、コマが止まった都市を自動で認識するとか、ボード側にはそういう高度な仕掛けは無いのではと予想します。たぶん止まったところをAlexaへ自己申告するのかな

サイトでは、世界各国からの出題者の募集もしています。東京はもうあるようですが、その他の都市についても、都市に関する問題を作れて、電話越しにレコーディングに参加できる人は、その都市の出題者として無料版のWhen in Rome(スマートスピーカーだけで一問のトリビアクイズを遊べるモード)に登場できるそうです。

via GearBrain

車をマウスにする

シモーネ・ギエルツさん(Simone Giertz)がウィリアム・オズマンさん(William Osman)さんをサンフランシスコの工房に迎えての今週の工作は、彼女の車をパソコンのマウスに改造するというもの。

ウィリアムさんが作ったコンピューターボードをバンパーに取り付けたところ。

助手席のパソコンではフォトショップを開いておきます。

車の移動にあわせてマウスが動き、クラクションを鳴らすとクリックできます。

広い駐車場を走り回って描きあげた絵がこちら。

「安っぽい車の自画像」と名付けられた作品。Tシャツにしたら売れるかな、と言ってます。

絵文字でニュージーランドの観光地を検索する「#絵文字ジャーニー」

ニュージーランド航空のサイトで公開されたのが、絵文字で検索できる地図「絵文字ジャーニー」

検索ボックスには、日本語や英語のテキストではなく、列挙された中から絵文字を選んで入れます。たとえば「自転車 🚴」「ハンバーガー 🍔」「温泉 ♨️」を入れてみます。

すると、ニュージーランドの地図の上に、各絵文字でそのアクティビティができる観光地などが表示されます。

特定の絵文字をクリックすると、その場所の詳細が説明されます。地震がある国なので考えてみたら不思議ではないんですが、ニュージーランドって温泉いっぱいあるんですね。

via Maps Mania

カードゲームMtGのカードで夫に妊娠を告げた人

妊娠をオタクな方法で夫に告げたかった(I wanted a nerdy way to tell husband that I am pregnant…) というタイトルで Imgur に投稿した ChimeraOfEbony さん。

二人ともがマジック・ザ・ギャザリング(MtG)で遊ぶカップルということで、 ChimeraOfEbony さんは、「驚きがあり、記念に取っておくこともできる知らせ方」として、カードの改造を考えたそうです。

表はこちら「愛溢れる妻(Loving Wife)」

「ゲーム中に一回、変身させることができる」「彼女は多くは望みません。少しのチョコレートがあれば幸せ」

変身で裏がえすと「妊娠した妻(Pregnant Wife)」に

「タフネスが10に達すると、子供トークンが投入される」「神々の名において、より多くのチョコレート!」

あとは、ブースターパッケージを上から破いて開ける夫のために、下からパッケージを開けてこのカードを差し込み、糊付けで未開封のように仕上げて、夕方に渡したということ。(その前にも何度かブースターを「本屋に寄ったから」とか言って買って渡すようにしていた、と。用意周到です)

あとは、一枚一枚何のカードが入ってるか確認する夫が気づくのを見守るだけ、と。

I wanted a nerdy way to tell husband that I am pregnant…

ファンタジー地図ジェネレーター

Fantasy Map Generatorは、架空世界の諸国地図を自動生成してくれるという JavaScript ライブラリです。デモページを開くと、リロードするたびに新しい大陸や諸島の地図が描かれます。

地形等は svg で生成されていて、拡大しても崩れたりしません。

デモ上でクリックすると、国・郡・町などを変更したり、表示のフォント・色を変えたりすることもできます。

地名は自動生成ではなく、namems.js に定義したものをランダムに出しているようです。

現在も開発中ということで、ソースコードはGitHubで公開されており、開発ブログでは海岸や河川の生成など、これまで作成したところの仕様や作り方などについても解説されてます。

昨年ご紹介した中世ファンタシーの城郭都市を生成するジェネレーターと併せて、TRPG のマスタリングや小説の世界観設定などに使うとはかどりそうなサービスではないでしょうか。

weepeople – 人のシルエットを表現したフォント

weepeople は、人の形をしたフォントセットです。

こんなかんじ。下は abcdeABCDE と書いて、この weepeople font を指定しています。(コピーして別の場所に貼りつけてみると確認できます)

abcdeABCDE

利用例として、トランプ大統領が約束した雇用はどうなったか?というページが紹介されています。ここでは、雇用された人数を表すグラフのところで、このフォントを並べることで人数の多寡を示していますね。

アルファベットを並べるだけでグループや群衆を表現できたり、文字の装飾と同様に色やサイズを変えられるのは webページ上で使うには便利かもしれません。

ライセンスは Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivs 3.0 United States License。CCでは非商用派生無しですが、別途テキストで広告のあるページに掲載することや有償の制作物の要素として使うのは構わない、とも書いてあります。

via An OpenNews project