All Articles by Akky Akimoto

2674 Articles

Ajax によるブラウザ上のオフィスツール AjaxOffice

AjaxOffice は、Ajax をばりばり使って、マイクロソフトオフィスみたいなのをブラウザ上で使えるように実現したネットのサービスだッ!!!

というのが今出てればすごいんだが、残念ながらこれはまだ実態がないサービス。本人も vaporware (宣伝先行で実在しないソフトウェア)だと言っている。

この AjaxOffice 、最近の Ajax 狂騒を見ていた Paolo さんというブロガーが「1年以内にはブラウザ上で動く Office が登場するに違いない」というエントリを書き、そこからの派生としてプロジェクトとして立ち上がったものだ。

サイトでは、フリーな Javascript ベースの WYSIWYG エディタをはじめとして、Office クライアントで使われている、ツールバーやメニュー、ドラッグ&ドロップなどを実現するための Javascript ライブラリの情報が集積されつつある。

つまり、要素技術は成熟してきたので、これらを組み合わせて Ajax な Office を作ろう、ということ。Gmail が Javascript/DHTML の力でクライアント側の Outlook にかなり近いブラウザアプリケーションを出せたように、Office がブラウザ上で提供されるとしたらそのインパクトは強いんではないだろうか。

# と、ふだんオフィスをほとんど使わない自分が書くのもなんだが

Office の Ajax(ブラウザ)版、という注目を惹くテーマを元に、さまざまな方面から実現のためのアイデアやライブラリ情報が集積しつつあるため、一般的な Ajax ライブラリ/ツール動向を調査するためにも要注目なプロジェクトだといえるのではないだろうか。

この記事は移転前の古いURLで公開された時のものです

  • ブックマークが新旧で分散している場合があります。
  • 移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)
  • 記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

紙ベース PDA – PocketMod

PocketMod は、紙に印刷して持ち歩く PDA だ。

右上の “Start” から試してほしい。Flash 上で、左側から選んだノートやカレンダー、ToDo などのページを、右側の8つのボックスにはめこんでいく。

配置が終わったら、印刷するだけ。8つ折にできる紙として出てくる。

ま、ただのシステム手帳じゃないか、といえばそれまでなんだけど、自分で自由にレイアウトを作れることや、紙とプリンターがあれば無料で済むところがいい。

8ページと限定することで、必要なときに必要な分だけを持ち歩く、ということにもつながりそうだ。

PC や携帯上の PDA からデータが流し込めるともっと使えそうかな。

この記事は移転前の古いURLで公開された時のものです

  • ブックマークが新旧で分散している場合があります。
  • 移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)
  • 記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

リアルタイム HTML エディタ

ウェブページ上で、HTML を編集すると、編集した結果がそのままもう半分の枠に反映されるというサービス。

リアルタイム HTML エディタ

クライアント側に商用の HTML エディタを入れれば、もちろんこんな機能はどこにでもあるんだろうけど、ブラウザで見に行ったらすぐ使える、というのは何かの際に役立つかも。と思ったり思わなかったり。

HTML ってどんなもの? っていうのをまったく知らない人にちょっと見せてみるのには使えるかなあ。

とはいっても、ここで調子に乗って HTML 中にフォントとか色とかをガシガシ埋めていくと、一昔前の HTML デザインになっちゃうので注意。というか、CSS もその場編集して3ペインというのがあればいいのか?

この記事は移転前の古いURLで公開された時のものです

  • ブックマークが新旧で分散している場合があります。
  • 移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)
  • 記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

Ruby on Rails の PHP 移植プロジェクト

メモ: PHP フレームワークと Ruby on Rails からの影響

PHP 用の Rails クローンや、Rails を移植したと主張しているプロジェクト達

CakePHP
https://trac.cakephp.org/

Biscuit
http://bennolan.com/biscuit/

PHP on Trax (旧名 PHP On Rails)
http://phpontrax.com/

この記事は移転前の古いURLで公開された時のものです

  • ブックマークが新旧で分散している場合があります。
  • 移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)
  • 記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

ソースコード検索とコピペプログラミング

プログラマー向けにまた新しいサービスが出たようなのでご紹介。

code fetch { は、ソースコードに特化したソースコード検索エンジン。”{” 記号もサイト名の一部のようだ。

関数名などを検索すると、関数名を含むサンプルを、書籍のサンプルコードから抜き出して表示しているようだ。

言語ごとに検索することができる。以下はいくつか試してみた結果。

サイト自身は、紹介した書籍を買ってもらうことでビジネスとするつもりらしい。

ある関数を使うとき、関数の挙動はわかっていても、それを実際にどのように呼び出すのかが、マニュアルからだと簡単に把握できないことがある。

PHP のマニュアル などでは、マニュアルの末尾にユーザのディスカッションをつけて、そこでサンプルコード的なものが流れているが、サンプルから使い方のあたりをつける、という点ではこれも役立つ気がする。

ソースコード検索エンジンとしては、日本にも高林さんの gonzui があるが、同じような技術を基盤に、公開されているサンプルコードと amazon アフィリエイトを組み合わせてビジネス化しよう、という試みと言える。(検索してほしくない本の著者は連絡してくれ、とあるので、このあたりに問題点をはらんでいる可能性はある)

ビジネス的にこれがいけるのか、著者によってはこれを許したくないのでは、という話は別として、こういったソースコード検索によって「他者のソースを見る」という機会は重要なのではないかと僕は思っている。

究極的には、僕らプログラマーが書いているコードのほとんどは、過去にどこかで見た他人のコードを真似て、再構築しているといってもいい。本質を理解せずにコピーした粗悪なコードの氾濫も大きな問題ではあるものの、読むことや真似ることそのものが悪だとは僕には思えない。

ペアプログラミングなども「よいソースを書いている状態を目の前で見る」ことの教育効果が評価されている理由の一つではないだろうか。

検索によって良いお手本が簡単に見つかるようになっていくことは、決して悪いことではないな、と思うがどうだろう。

この記事は移転前の古いURLで公開された時のものです

  • ブックマークが新旧で分散している場合があります。
  • 移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)
  • 記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

日曜は PHP 勉強会

昨日の Java 読書会に続き、日曜は PHP 勉強会に参加してみた。

mixi の PHP コミュニティから発生したらしいこの勉強会、会自体は3回目のようだが、当然これまでは参加していない。何か発表するものを、という話だったので、自分が書いたわけじゃないが CyDE2 の開発環境を持って行き、インストーラとユニットテストをどうやってるかあたりをちょろっと紹介させていただいた。他の発表を聞いてみて比べると、あまり技術的じゃない。宣伝臭いし。

他には、PHP フレームワーク Maple の作者の方が、AOP による DB アクセスの Maple へのウィービングについて実装発表されていて、面白かった。

あとは、PHP に関する洋書のレビュー発表など。アメリカに居たとき本屋でパラパラと見ていた本がいくつか出てきて興味深かった。

全体的に、昨日の Java 読書会が「最近面白い本出てないねぇ」といった感じだったのに比べて、PHP 勉強会のほうが活気があるように見えた。

でも、土曜日にあった Lightweight Language Day and Night (LLDN) に参加されてた方も多く、そちらでは Ruby や Perl のヒトタチが元気だったということで、PHP もがんばらないとね、という雰囲気もあった。

それと、いつも PHP 関連の雑誌記事などでお世話になっている著者のみなさんと直接お会いできたのは非常によかったと思う。来月もあるようなのでぜひまた参加したい。

この記事は移転前の古いURLで公開された時のものです

  • ブックマークが新旧で分散している場合があります。
  • 移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)
  • 記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません