ネットのサービス

2009年12月 7日 (月)

地図+写真+マイクロブログ dailyplaces

Dlpc_logo_name

ドイツ製で英語化もされている新マイクロブログdailyplaces.netは、地球上の地点をキーとしてつながるサービスです。

Dailyplacesakky

Google Maps上で場所を選んで、その場所に関してつぶやいたり、写真を添えたりすると、同じ場所でのつぶやきが蓄積していきます。

Twitterでも、GPS搭載の携帯等からAPIで座標情報を指定することもできますし、写真サービスへのリンクを載せることもできるので、この新しいマイクロブログが成功するかは疑問に思わないでもないのですが、サイト自体に地図と写真の機能が統合されているので、完結していてわかりやすいといえばわかりやすいですね。

via Google Maps Mania: Microblogging with Google Maps

2009年11月25日 (水)

Pixable - Facebookから友人の誕生日を満載したカレンダーを作るサービス

Pixable Calendarは、Facebookの友人情報を、本人の許可を得てAPIから持ってきて使うことで、簡単に友人の誕生日情報が組み込まれた紙のカレンダーを作ってくれるサービスです。

友人の誕生日には友人のアイコン(Facebookでは本人の顔写真であることが多い)や、Facebookで友人名でタグつけした写真などが入ります。

Pixablechoosecalendar

カレンダーの作成には、Facebook APIから友人の情報や写真を逐一取得するためか、数分以上かかります。実際に試してみたところ、売り文句の5分どころではなく数十分かかりましたが、これは紹介されてユーザーが増えたせいかどうか不明です。

その間にFlashで出来上がったカレンダーをどうカスタマイズできるか、という次段階のチュートリアルをずっと見せてくれます。

Pixabletutorialduringcreation

時間がかかるのを逆手に取ったアイデアで、待ちながらこのチュートリアルをみてると、Facebookの中や外部サービス、ローカルのPCから写真を追加することや、祝日や個人的な記念日などを追加したり、Facebookでは友人だけどカレンダーには載せない友人を選んだり、ができることがわかります。

元記事のVenture Beatによれば、友人の誕生日を埋め込んだカレンダーを作るサービスは、別にこれが最初というわけでもなく、競合は多いようです。しかし、Facebookにあるデータを使い、カスタマイズしないなら5分で注文まで出来る、という便利さでは並ぶものがなく、10月の公開から既に5000冊のアルバムが作成されている(作成、であり販売、とは言ってないようですが)そうです。

作ったカレンダーは、壁掛け型が$18.95(約1700円)、卓上型が$19.95(約1800円)で購入できます。(日本向けの送料は$11.99)

Pixableでは、カレンダー以外にもFacebook等の写真を使ったいろいろなアルバムを買うことができます。SNSに既にあるデータを使って、実際に売れる商品、それも他にない自分だけのものを作って買えるというのは、多くの人に訴求するのではないでしょうか。

まったく同じ商売をMixiやGreeなど日本のSNSで出来るかというと、どれぐらい正しく誕生日が入れられているか、あるいは公開されているか、にも影響されるかもしれませんが。僕自身は誕生日は住所等と同様、非公開なので。

2009年11月16日 (月)

TwitWipe ツイッターの過去つぶやきを全部消してくれるサービス

秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ : ツイッターを一からやり直したい人のためのUnfollowEveryoneで、followした人を全部外してツイッターをやりなおすサービスを紹介しましたが、肝心の過去のつぶやきが残っていては、真にやりなおしとは言えないですね。

というわけで、過去につぶやいたすべてのツイートを思い切りよく削除してくれる便利サービスがTwitWipe

Twitwipelogo

"Sign in with Twitter"ボタンを押して、転送されたTwitterのOAuthページから許可を与えると、過去のつぶやきを一個ずつ消してくれます。50個ほど書いてあったテストアカウントを使ってためしたところ、数分で全部消えました。

パスワードの入力を要求する(=OAuthを使ってない) TweetBomb というのもありましたが、TwitWipeの方がいいでしょうね。念のために、使ったあとはツイッター側でTwitWipeに与えた許可を消しておくのがいいかもしれません。

UnfollowEveryoneとTwitWipeの二つをつかえば、同じアカウントでまっさら状態からツイッターを再開できる、というわけです。(アカウント名が変わっても良ければ、作り直せばよいだけですけど)

2009年10月29日 (木)

ツイッターを一からやり直したい人のためのUnfollowEveryone

UnfollowEveryoneは、Twitterでfollowした相手を一度に全部消すことができる、というだけの単発のサービスです

Unfolloweveryone

ツイッターのユーザー名とパスワードを入れると、「本当に消しますか?」と聞かれ、

Unfolloweveryoneconfirmation

続行すると、フォローした人を全員アンフォローしてくれます。

Unfolloweveryonedone

すっきりさっぱり

Twitterallunfollowed

過去のことは忘れて、新しいユーザーをフォローしましょう。

本当に使う人がいるかどうかわかりませんが、サービスはTwitterのパスワードをそのまま渡す仕組みなので注意してください。Twitter側で普段使わないパスワードに変更した上で利用して、終わったらまたパスワードを変更。それでも、パスワードを渡した瞬間に悪用される危険はあるので。

2009年10月23日 (金)

シビライゼーションがFacebookに移植中とゲームデザイナーのシド・マイヤー氏が発言

今年はFacebookなどのソーシャルネットワーク上でのソーシャルゲームが大きく伸びた年だと思いますが、前世紀からネットワーク対戦などを実現しているCivilizationが、Facebook向けに開発中ということがレポートされました。

FacebookのCivilizationページでのシド・マイヤー氏の発表では、ソーシャルネットワークの特性を生かした対戦プレイや協力プレイができるCivilization Networkプロジェクトとして、来年を目指してFacebookアプリ版を開発中で、近々ベータテスターを募集することです。プレイは無料。

via Mashable

2009年10月22日 (木)

37Signalsのウェブデザイナー探しサービスHaystack

Logo_haystacktype

フリーミアム(少量は無料だけど大量に使うと有料という課金モデル))なウェブサービスをいくつも成功させている37Signalsが、新しくウェブデザイナーと発注者のマッチングサービスHaystack本日オープンしました。

Haystackscreenshot

ウェブデザイナーやウェブデザイン会社は、このサイトに登録することで、デザインを発注したい企業の目に止まり、仕事を受けられるかもしれない、というものです。

有料プランもあり、その場合は上のスクリーンショットにあるように、無料の表示の4倍の大きさのスペースに、複数の作例を表示したりできるということです。

同種のマッチングサービスは既に多数あります。たとえば、ProgrammerMeetDesignerとかCollabFinderAuthenticJobsKropなどがそうです。Haystackは後発ではありますが、37Signals自身の知名度が高いことから、このサイトもそこそこ使われるようになる可能性もあるのではと思います。

地域の絞込みがアメリカの都市中心になっていますが、実際に登録されている中には「その他の地域」で東欧やインドなど、より相場の安そうな地域の企業も既に登録しているようです。$3,000(27万円)以下、の絞込みでもいろいろと出てきますし、この価格でサイトデザインが頼めるのであれば嬉しい人もいるのではと。

また、英語でウェブデザインの受注を受けてもいい、と思っているデザイナーや企業は、作例を登録しておいてもいいのではないでしょうか。

2009年10月21日 (水)

Jelli - リスナー全員で次の曲を決めていくラジオ局

Jelli.netは、地上ラジオ(サンフランシツコ)とインターネットラジオの両方を持つラジオ局で、ウェブを活用して完全リクエスト制でチャンネルを作り上げるというスタイルを取っています。

Jellinetscreenshot

インターネット側のストリーミングラジオは、今のところ緑・オレンジ・赤の3つのチャンネルが提供されていて、登録した後チャンネルを切り替えていずれかに参加することができます。"Listen"でストリーミングラジオが開始。

ここでは、次に何がかかるかは、聴いている全員の投票で決まっていきます。右サイドバーには次予定されている曲が並んでいます。それぞれの曲には緑のチェックマークや赤の×マークのボタンがあり、「自分が聴きたい」と思った曲は上にあげて、聴きたくない曲は×で下げられます。

「絶対かけたい」「絶対かけたくない」というのを表明できる「ロケット」と「爆弾」マークのアイテムがいくつかもらえて、それを使うことで一般の投票よりも強く、ある曲をプッシュしたり撤回させたりできるようです。他のユーザーが気を悪くするので爆弾の利用はよくよく考えて、とは書いてありますが。

演奏中の曲にも評価システムがあり、Sucks(ダメ), Rocks(ヨシ)で評価を与えると、その曲の評価も蓄積され、次回のプレイ候補への参考になるようです。

Jellivoteguidescreenshot

また、左下はチャットルームになっていて、チャンネルを聴いているリスナーが曲について会話したりできます。

ユーザーのリクエストで曲をかけるラジオ番組は昔からあるし、有線なんかでもリクエストはありますけれど、あらかじめ大量に提供された楽曲から簡単に好き嫌いを選べたり、多くのユーザーからの投票で選べたり、というあたりが、ウェブのインタフェースをかませたからできることかなと思います。

今は三つのチャンネルに大きな違いがあるかわかりませんけれど、チャンネルに参加している人の総意で流れる曲が変化していけば、チャンネルごとの性格が出てきて面白くなるかもしれません。

via ReadWriteWeb

2009年10月 9日 (金)

Google表計算からGoogle翻訳を呼びだす

Google Docsの表計算には、GoogleTranslateという関数があるのですね。

GoogleTranslate(元テキストのセル, "元言語", "翻訳言語")と呼び出すと、Google翻訳を呼んでテキスト翻訳をしてくれます。

# 幅の大きいスクリーンキャストを撮ってしまったので、見苦しい表示ですいません。










デモはこちら

当然、三つ目のパラメーターを"de"とか"kr"とかに変えれば、他の言語へも翻訳されます。

また、元の言語が何かわからないような場合は、二つ目のパラメーターをDetectLanguage(A2) のようにすることで、元の言語を推定もさせられます。

翻訳結果の質については、日本語はご覧の通りなのですけど。これはまあ、いずれ良くなっていくだろうという期待で。

英和訳と和英訳を訳が落ち着くところまで繰り返す、なんていうのも、簡単に書けます。「一日一個のリンゴは医者いらず」を訳してみます。



デモはこちら

Excelも外部APIとか呼べるようになっているので、やれば同じことはできるんだろうと思いますが、ここまで統合されていると感動しますね。

2009年10月 7日 (水)

ツイッターでメモ glunote.com

gluenoteは、twitterでメモを取るためのサービス

読んだ4!と同様、ツイッターでコマンド系のサービスなので試用してみました。

Twitterdmtoglu

  1. ツイッターで@gluをフォローする
  2. 数分で@gluからフォロー返しされる
  3. ダイレクトメッセージ(DM)でgluにメモしたい内容を送る
  4. メモの内容がglunote.comに蓄積される

使ってみましたが、残念ながら日本語が通らないみたい。

Twittergluloggedin

メモした内容は、glunote.comのサイトに行ってtwitterアカウントでログイン(OAuth経由でreadとupdateアクセスをglunoteに許可)することで、サイト上で閲覧することができます。サイト上からメモを取ることも(サイト上から入れた日本語は文字化けせずに入ったみたいですが)

メモは、"? 単語"というDMを送ることで検索することも可能です。ただし日本語がだめなので今は使えないかと。

# とりあえずバグレポートを出しておきました。

と、使ってみて思ったんですが、どうしてもtwitterでメモを取りたければ、自分にダイレクトメッセージを送ればいいんじゃないでしょうか? 自分のDMから検索する機能はないので、glunoteの利点は検索の部分だけかなと。

とはいえ、メモが検索できるというのは大事ですが。これを見ながら、記録系のサービスは検索つけたほうがずっと使えるな、とちょっと反省。検討しよう。

2009年9月16日 (水)

お前はすでに…死亡確認API

Logo_cdyne

CDYNE Death Index APIは、アメリカのソーシャルセキュリティナンバー(SSN)を渡すとその人物が死んでいるかどうかを返すという有料のウェブサービス。

政府のデータベースを毎月参照して、死んでしまった人の名前やクレジットカードを使ってオンラインショッピングをしようとする悪意のあるユーザーから、ビジネスを守る、というのが主要な利用方法のようです。

また、それ以外にも、電話営業をかけたら相手の方が既に亡くなられていた、という相当に気まずい状況をあらかじめ回避するだとか、紛争解決のための相手側が本人か遺族なのかを確認して無駄足をなくしたい弁護士とか、にも有用、とうたっています。

SSNは就職のときや銀行口座を作るときには教えたと思いますが、日常の買い物等で訊かれることなんてなかったので、それほど気軽には使えないとも思いますけど、こういうサービスも存在しうるのだなあ、と思いますね。

via An API That Can Tell If You’re Dead or Alive

2009年9月 2日 (水)

Highlightcam 監視カメラ自動短縮サービスがAPIも発表

Highlightcam_logo

HighlightCamは、手元のウェブカメラで取った動画の1時間分を、自動的に1分以下に縮めるというネットサービスです。サイトトップに載っているデモでは、深夜のオフィスへの侵入者のビデオのオリジナルと、50秒に縮めた短縮版が並べて再生されています。

Highlightcamnightexamplescreenshot

映像上に大きな変化があったり、大きな音がしたときとかを特徴として捉えて、そういうシーンだけを集めて動画の長さを60分の1とかに縮めているそうです。

監視カメラ向けのソリューションとしては、この技術は初出じゃないだろうと思いますが、ネット上のサービスとしてユーザー側にあるウェブカムを使って、それをホスト側で処理してブラウザ上で見られる、というように手軽に使えるようにしたのはすばらしいと思いました。

1時間うさぎ小屋を撮影した動画と、それを50秒に縮めたもの。うさぎが動いているところだけ見るのは楽しいですね

別のデモとしては、YouTubeで今話題になっているビデオを短縮して流しているコーナーがありました。

この例ではオリジナルの57秒が9秒になっています。このネタの場合は、9秒バージョンでも十分なんではないでしょうか(笑) ストーリーがあるものとかは難しいようですけど、忙しい人のための、というのがピッタリくる圧縮を見せてくれることも多いようです。

サービスはいわゆるフリーミアム(Freemium)モデルで、誰でも無料で使うことができるけれど、HD画質での利用・広告表示を消す・圧縮された短い動画をダウンロードするには$8.99の月会費を払う有料メンバーになる必要があります。

サイト上でFlashで表示できるなら、無料会員のダウンロードって技術的には制限できるのかなという疑問はありますが、しかし、月9ドルで今も何らかのサービスを使ってる人ならそんな裏道を探すより払って使うでしょうかね。

今回発表されたAPIでは、別の場所においてあるflv形式のファイルを、好きな圧縮率で指定してプログラムから圧縮させることもできるそうです。

これを見て、単体で機械的に変化のあるところを圧縮するのもいいけれど、YouTubeやニコニコ動画のように大勢の閲覧情報やコメント情報があるのであれば、人が繰り返し見たり多くコメントした箇所が重要な箇所で、飛ばされたりコメントが少ないところはあまり大事ではないシーン、といったような判断を加えることで、より自然なまとめ動画を作れるのでは、とも思いました。

録画されたテレビ番組を見た人の情報を使って、コマーシャルの前と後で同じ内容を繰り返している箇所とかを自動で飛ばせたらいいなあ、などと。テレビ局はたいへんかもしれませんが。将来、twitterや掲示板等での盛り上がり情報を利用してスポーツの一試合分の動画からスポーツニュース向けのダイジェストを自動で作ったりできるようになるでしょうか。

via Automatically cut videos down to the best parts: HighlightCam releases API | VentureBeat

2009年8月25日 (火)

Googawho? 二つの検索エンジンを横に並べて比較するサイト

GoogleGoogleGoogleGoogleよりは役に立つのでしょうか、Googawho?は、二つの検索エンジンの検索結果を並べて見せてくれるというサービスです。

Googawhoyonda4screenshot

Goog(le)awho(Yahoo)というサービス名とロゴの割りに、デフォルトで表示されたのはなぜかGoogleと前世紀を代表する検索エンジンアルタビスタ。

Google, Yahoo!(米国のほう)、Bing、Ask、InfoSpace、AltaVista、Lycos、Dogpileの8つの検索エンジンについて、ウェブ検索・ニュース検索・イメージ検索を切り替えつつ、検索結果を並べ見することができます。

以下は話題のBing対Yahoo! 近いうちに右側の結果も左と同じになっちゃうんですね…

Googawhobingvsyahooscreenshot

また、フッタのTabulizerをクリックすると、8つのタブに全部の検索結果を表示してくれたりもします。

日本語の結果の比較じゃないのであまり使うことはないように思いますけれど、まこういうサービスアイデアもあるということで。

2009年8月24日 (月)

twitter上のマイクロ送金サービスTipJoyの終了

先週末のイベントWISH2009では、TaaP(Twitter as a Platform, プラットフォームとしてのツイッター)なんていうスライドを発表に入れたりもしました。

# ところで、スライド左上にサイボウズ・ラボのロゴが出ていた、というのをプレゼン終了後に見てた人から指摘されました。すいません消し忘れです。WISH2009は個人として参加してました

メールが携帯電話等から簡単に使えるようになったときに、メールで検索する(メールでキーワードを投げて検索結果をメールで受け取る)ようなサービスが出てきたように、twitterを皆が使うようになれば、twitterを基盤としたサービスが多数生まれてもおかしくない、と思います。

twitter自身がまだ「どうやって利益を出すか」をはっきりと打ち出せないまま、投資を得てひたすら規模の拡大をはかっている中で、メールプラットフォームにおけるPayPalのように、twitterで少額の送金をするサービスTipJoyというのも2008年初頭には登場していました。twitterのメッセージと一緒に少額の送金ができる、というサービスで、ロングテールから薄く広く報酬を得ればクリエイターが生活できるのでは、という話でもこのTipJoyが紹介されています。

しかし、このTipJoy、今この時期にサービスの終了となってしまいました。ReadWriteWebによれば、投資も集め、twitter本体と共通の投資家もいて(bit.lyの話を思い出しますね)、twitterのサイドバーに関連サービスとして表示される、という3つのアドバンテージがあったのにダメだった。ReadWriteWebは「誰もtwitterでの送金は望んでいないのかも」と書いています。

twitter自体は非常に大きな伸びを見せていて、日本語はともかく英語圏では(いわゆる)キャズムを越えたのではと目されています。しかし、PayPalのメールでの成功をそのままtwitterに移し変えることはできなかった、ということでしょうか。早すぎた、という可能性もありますが。

ほぼ同時に、twitter本体の方でも、共同創業者のBiz Stoneさんがインタビューの中で、商用アカウントを始める予定を明らかにしています。こちらは送金ではなく、twitterを活用する企業に対しての課金ですが。

あ、ちなみに、twitterが"tweet"(つぶやく、つぶやき)を商標登録しようとした件は、却下されたみたいです。

2009年8月19日 (水)

海面が上昇したときにどこが海に沈むか調べられるサービス

Global Sea Level Rise Map(世界海面レベル上昇地図) は、指定した水位まで海抜が上昇したら、どこが沈むのかを地図上に表示してくれるサービスです。

Sealevelrise5mtokyoscreenshot

Google MapsとNASAのデータを使って作成されているということ。

もう一つ、Global Flood Map(世界洪水地図)というのもありました。

http://developer.cybozu.co.jp/photos/uncategorized/2009/08/19/globalfloodmaptokyoscreenshot.png">Globalfloodmaptokyoscreenshot

こちらは、都市のデータを使ってるので都市ごとに沈むかどうかの丸印がつくもの。海面上昇をフィートで指定するので、ちょっと日本人にはわかりにくいかと思いますが。

なお、国立環境研究所の記事によれば、

最新の予測結果では2100年までの海面上昇は18cm~59cmと見積もられています

ということなので、1メートルとか上げてみた地図を見ても、それほど心配することはないのかとは思いますけど。

via Google Maps Mania: Google Maps of Sea Level Rises

2009年8月10日 (月)

URL短縮サービスtr.imのサービス終了が教えてくれたこと

tinyurlやbit.lyのような短縮URLサービスで、そこそこ人気も利用者もあったとされるtr.imが、サービス終了を案内しています。

Trimendscreenshot

既に新規の短縮化や、リダイレクトのアクセス統計サービスなどは停止しており、URLの転送も今年の年末で終了するということ。

twitterのつぶやきなど、字数の制限された書き込みで使われることが多いURL短縮サービスで、半年以上前のURLがクリックされる回数は割合的には低いのかもしれませんが、サービスがなくなってしまうとリンクを辿れなくなる、というこの手のリダイレクトサービスが持つ問題点が発動してしまうことになります。

twitter上での人気URLを集計するtweetmeme
では、twitterで使われた短縮URLサービスのシェアも集計していますが、現時点ではtwitterの公式に採用されたbit.lyが8割近いシェアを獲得して他を圧倒しています。以前は3%近くでシェア5位につけていたtr.imは、上位5位からは消えています。

Urlshortenershare20090810screenshot

ブログで発表された敗戦の弁ですが、毎日大量の短縮URLを生成しリダイレクトを行なってきたけれども、開発のための投資ばかりが増大し、ネットワークのコストをまかなう方法を見つけられなかった、ということです。

今回、発表前にサービスの売却も試みたようですが、誰もtr.imを(一部であっても)買おうとする人は居なかったということです。(今後スパマーが購入を打診するのではと思いますが)

# 海外進出する日本のウェブ企業で、お金がいっぱいあるところは今からでも名乗ってみると宣伝になるかもしれませんよ。買収元の企業名がいろんなニュースやブログで出るのは間違いないでしょうから

bit.lyもそうですが、最近のURL短縮サービスは、スパマーのURLや危険なURLを排除したり警告を発したりする機能や、URLへのアクセス回数やアクセス元の情報を集計するアクセス解析機能などを持っています。URL短縮だけだと非常に簡単に、それこそ数十行のスクリプトで作れてしまうのですが、機能開発競争に巻き込まれることで運営のコストが増大していたのでしょう。

それに、これもブログで述べられていますが、twitterでみんながつぶやいているURLというのは、結局のところ誰もが手に入れられる情報だ、というのも彼らの気づきだそうです。上のtweetmemeもそうですが、誰でも手に入れられる情報を集計加工してみせるというビジネスは、それ自体では差別化した価値は生み出せない、という結論に達していました。

また、twitterがbit.lyを公式のURL短縮サービスとして採用したことも、tr.imの絶望感を高めたようです。bit.lyが(tinyurl.comに代わって)デフォルトに採用されたのは、bit.lyが機能的に他より優れていたということよりも、投資や買収の関係でtwitterとbit.lyにつながりがあったことが一番の原因と見られています。「twitterとつながりのない我々」というフレーズがブログに出ています。

考えてみれば、twitterの140文字にリンクを収めるためのサービスなら、twitter.com本体が持っていてもいいわけです。bit.lyとtwitterの蜜月関係は、会社の関係や両方に関わる投資家の思惑で保たれていて、ある日突然twitterが公式の短縮URLを自前でやらないことを保証できるから、bit.lyは投資を集めることができる、と。tinyurl.com, ow.ly, is.gd, ff.imなどの他のサービスも、この状況を崩すのは難しいのではないでしょうか。

サービスの機能的なところも、技術の良し悪しでサーバーの利用台数が半減できたり、デザインや使いやすさでより高い評判を取ったり、という差別化はできるのでしょうけれど、それよりもビジネス的な連携が勝敗に大きく関わるんだなというのが感想ですね。当たり前といえば当たり前ですけど。

余談ですが、tr.im終了のお知らせをtwitterでつぶやいたら、bit.lyで短縮された上に、それをクリックするとbit.lyが「このリンクはスパムの疑いがあります」という警告を表示しています。bit.lyのスパム判定のできに問題があるのかわかりませんが、踏んだり蹴ったりとはこのことだなあと思いました。

[2009.08.12 追記] 閉鎖撤回のアナウンスと共に転送以外のサービスも再開したようです。TechCrunchは、売却を有利にすすめるためのまずいアピールだったとみているようですが、さてどうなんでしょうか。

[参考]

Competeでのユニークビジター比較

Hitwise Intelligence - Heather Dougherty - North America 短縮URLのシェア争いに関する記事

URL短縮戦争:TwitterがTinyURLを捨て、bit.lyを採用

2009年8月 2日 (日)

Clickable Now - ツイッターの背景画にリンクをつけるadd-onサービス

Clickable Nowは、twitterのバックグラウンド画像の中にあるリンクや画像などを、クリックしてジャンプできるようにするというサービスです。

Clickablenowscreenshot

これまでにも、twitterの背景画像を自分でカスタマイズできることを利用して、そこに右側サイドバーのプロフィールには書ききれない自己紹介を書く、というアイデアは紹介されたことがあります。Clickable Nowが提供しているのは、そこをさらにクリック可能(クリッカブル)にする、というものですね。

画像を背景に一個置いてくれるだけのtwitterで、どうやってそれを実現しているのか? なかなか良いサービスのように思うのですが、実際にはちょっと成功は難しいかなと思います。このサービス、背景画像にリンクがついて見えるのは、このサービスが指定したFirefox拡張、IEのツールバー、Greasemonkeyのスクリプトなどをインストールしたユーザーだけなのです。

Clickablenowfirefoxaddonscreenshot

そして、一回きりの支払いで死ぬまで持つ、ということですが、この特別な背景画像を作るのには19.99ドルかかるということ。

サイトから案内されている、Clickable Nowのサービスを使ったユーザーのtwitterページに行ってみました。プロフィールでは一個しか書けないURLも複数書けてますし、著書の表紙画像を置いて販売サイトにリンクしたり、というのもできています。

Clickablenowworkingscreenshot

大勢のユーザーに拡張をインストールさせられるぐらいなら、背景画像にリンクつけるよりも他にいろんな機能が提供できると思いますし、このサービス自体は成功しないと僕は思うのですけども、このサービスが実現する機能自体は需要がありそうに思います。

ブラウザの拡張をインストールさせる、なんていう面倒をかけずにこの機能を実現できるとしたら、それはtwitter.com自身でしょうし、今はまだ見えていないtwitterの収益化プランも、そのうちプレミアム会員モデルを作るのであれば、こういうサービスも有料会員向けの差別化になるのではないか、と思いました。

# 投資されたお金があるうちは、有料会員よりも勢いの拡大を目指すのだろうとは思いますけど

via Twitter Profile Backgrounds Are Clickable Now | AJAX & RIA Journal

2009年7月24日 (金)

twitterの公式検索ブログパーツ(ウィジェット)が登場

自分のつぶやきをブログに貼るためのブログパーツは以前から提供されていましたが、今回のはtwitter検索の結果をブログに貼り付けられるブログパーツです。

イベント等で公式ハッシュタグ(#wish2009など)を決めて、イベント参加者のつぶやきを探しやすくする、といったことは、英語圏のウェブ関連イベントではほとんど行なわれるようになりましたし、日本語でも横文字のハッシュタグというハンデを乗り越えて使われてきています。

検索語に日本語を入れてもまだ動かなかったのですが、twitter本体の日本語検索が改善されつつある、という話もありますし、この検索ウィジェットがあれば、イベントの反応をブログやページに貼り付けて参加者の生の反応を見せるといったことも簡単にできますね。

作成画面は以下のようになっていて、検索用語以外にタイトルや色、サイズが可変です。

Twittersearchwidgetscreenshot

via Twitter now offering live updating Twitter widget

2009年7月15日 (水)

海外でもバンドブーム? バンド専用グループウェアBandCentral

Bandcentrallogo_2

BaseCampというウェブベースのコラボレーションツールがありますが、どんなグループでも汎用的に使えるというものではなく、バンドメンバーのために特化したサービスというのが、このBandCentralです。

メンバー間のディスカッションを一箇所にまとめ、共有ファイルで演奏を批評しあい、カレンダーで演奏や練習のスケジュールを管理、金銭管理機能でバンドのグッズ制作や旅費などを管理し、Facebookやtwitterでバンドのプロモーションも行なう、というように、バンドを運営していくために必要な機能が揃えられたサービスということ。

Bandcentralscreenshot

プロモーションビデオはいい感じです。ウェブサービス向けにこういう解説ビデオを作るのって最近多いですけど、こういうビデオっていくらぐらいで作れるんでしょう。

BandCentral Introduction from Band Central on Vimeo.

BandCentralは、BaseCampと同様、最低限の機能は無料で、より便利な機能を使いたければ会費を支払うというFreemium(フリーミアム)モデルです。

すごくニッチなサービスで、これだけ頑張って開発しても元が取れるのかしら、と思ったりもするのですけど、それでも英語だったら対象が広くなりますから有料会員が十分集められると見込んでいるんでしょうね。

via Mashable (このMashableのベンチャー紹介コーナーは、マイクロソフトのスポンサードによる企画のようです)

2009年7月 8日 (水)

Google OS(Google Chrome OS)がついにアナウンス

公式ブログでアナウンスがありました。

以下ポイントを抄訳

Google Chrome OSは、Google Chromeブラウザをベースにそれを拡張して作るパソコン向けOSで、ウェブ以前に設計されたOSの欠点を持たず、設計段階からウェブのことを考えて作っているのが利点、と言うことです。

今年の後半にはOSをオープンソースとして公開し、2010年の第2四半期後半にはネットブックに搭載したものが市販されることを目指します。最初はネットブックから。

速度・シンプルさ・セキュリティを重視しています。起動から数秒でウェブにアクセスできるような、速くて軽いOSにしようと設計しています。OSとしてのUIは最小限で、ほとんどのユーザーエクスペリエンスはブラウザ上で行なわれます。

Google Chromeブラウザでしたように、OSのセキュリティ設計を基本に立ち返り完全にやりなおしたので、ウィルス、マルウェア、OSアップデートは不要となります。それは「ちゃんと動く」のです。

x86とARMのCPU上で動き、ネットブックを作っている複数のメーカーと来年の投入に向けてOEM交渉中です。

アーキテクチャはシンプルで、Linuxカーネルに新しいウィンドウシステムを載せ、そこでChromeを走らせます。

アプリケーション開発者にとっては、ウェブがプラットフォームです。開発者はこれまでどおり好きなブラウザで開発すれば、それがそのまま動きます。アプリケーションはWindows, MacOSX, Linux上の標準的なブラウザ、つまり既存のほとんどの環境でも動くので、最も大きなユーザーベース相手に開発できるという利点があります。

Google Chrome OSはAndroidとは別物です。Androidは電話・セットトップボックス・ネットブックのために設計されました。Google Chrome OSは、小さなネットブックから完全なデスクトップシステムまで、ほとんどの時間をウェブで過ごす人のために作られます。二つの領域が重なるところは、選択できるということが皆の利益となるでしょう。

あとはコンピューターはもっと便利で使いやすくなるべき、とかそういう観念的な話と、オープンソースコミュニティへの協力を呼びかけるメッセージで締めています。

GmailやGoogle Docsなどの登場を順番に見ていれば、まあそういう方向でやるんだろうな、と思ってた人は多いでしょうけれど、本格的なマイクロソフト外しのプロジェクトですね。AndroidをNetbookに載せる話は出ていたので、Androidがそれを担うのかと思っていたのですが。

Robert ScobleさんのFriendFeedによれば、Googleがこの発表を今日に持ってきたのは、来週月曜日にマイクロソフトの大きな発表があるため(それを邪魔するため)ではないか、という話もありました。

「OSのセキュリティ設計を完全にやりなおしたので、ウィルス、マルウェア、OSアップデートは不要となります。」これについてはなんとも言えませんが。レガシーな部分を引きずらないことで問題点を減らすことはできると思いますが、無くなるとまで言い切るとはたいした自信ですねえ。

[追記]

日本語の報道も出てきました。

グーグルがネットブックOS「Google Chrome OS」を発表、2009年末までに公開:ITpro

Googleが独自OS開発 Netbook向けに「Chrome OS」提供へ - ITmedia News

ついにGoogle製ネットブックOS登場へ、その名は「Google Chrome OS」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

[追記2]

Google Japanで元アナウンスの和訳が出ました

Google Japan Blog: Google Chrome OS のご紹介

Gmail, Google Calendar, Google Docs, Google Talkからベータが消えた

あまり気にしていなかったので、まだついてたんだ、という感じもありますけど、Gmailなど4つのサービスからベータが外されたというアナウンスがGoogle公式ブログでありました。

Gmaillogo

Gmaillogowithoutbeta

Google Appsとして有料ユーザーもいますし、有料ユーザーにはサービスレベルの保証もしてるでしょうから、どこかでベータは外さないといけなかったんでしょうけど、4サービスいっぺんに来たのは、小出しにして何度も取り上げられたくない話だったからかも、というのは穿った見方でしょうか。

[追記]

なんと間の悪いことに、一部のGoogle Apps申し込みページで無料プランの案内が欠落しているのをTechCrunchのマイケル・アーリントン氏が見つけ、「Googleは無料版を黙って縮小させる気か?」みたいな記事を書かれているようです。Googleからの返事は、Google Appsの申し込みページは何箇所もあるのですが、その中に無料版の案内を間違って消してしまったページがあった、無料のGoogle Appsを止める予定はない、というものだそうです。

2009年7月 1日 (水)

twitterのフォロー一覧画面の機能が強化された

twitterのフォローしている/されているページがアップデートされたようです。

Twitterfollowerspage

フォローされている(followers)ページでは、他ユーザーの最新のつぶやきが表示されるようになり、フォローし返すボタンの配置が右に変りました。個々のユーザにダイレクトメッセージやリプライを送るボタンもついています。

他ユーザのフォロー一覧ページでも、自分用のボタンが表示されますね。誰かのフォローしている人を見ながら、フォローする人を追加する、というのもやりやすそうです。

# 僕のfollowingはここ、followersはこちらです。

via Mashable

IE版Googleツールバーにワンクリックページ翻訳が追加

公式ブログで発表されましたが、IE版のグーグルツールバーに、今見ているページの言語を自動で検出した上で、指定しておいた言語にワンクリックで翻訳してくれるボタンが追加されました。

Googletoolbarietranslatebuttonscree

IE7に入れて見ました。CNNのトップページをアクセスした状態で、

Googleietoolbartranslationoriginals

ツールバー上の"Translate"ボタンを押すと、こうなりました。

Googleietoolbartranslationscreensho

英語だけでなく、フランス語のサイトとかもちゃんと日本語になりました。41言語(日本語含む)に対応しているということです。

Symfonyparisgoogletranslatedscreens

僕は普段はFirefoxを使っていて、わからない言語のページと遭遇した時はtranslatorというアドオンでいます。しかし、その言語が何か、というのは自分で指定しないといけないので、ちょっと面倒ではあります。自動で言語を推定した上で翻訳してくれるこのツールバーはいいですね。機械翻訳なので翻訳結果はいつもどおりのGoogle翻訳レベルではありますが、わからない言語のページで大意をつかむのには十分かと。

2009年6月25日 (木)

iPhone/Android向けGoogle AdSense for Mobile Applicationsが登場

Googleが、モバイルアプリ向けのGoogle AdSense広告プログラムの開始をアナウンスしました。ケータイのウェブアプリ向けのAdSenseは前からやっていますが、アプリケーション向けということで実際にはiPhoneやAndroidが対象になるのでしょうね。BlackberryやPalm Preなども対応するのかもしれませんが、さしあたりベータではその二つが対象となっています。

まずはベータということで、このAdSense for Mobile Applicationを申し込むには一定の制限が課されています。

  1. 最低10万pv/日あること
  2. 無料アプリであること
  3. AndroidかiPhoneアプリであること
  4. 今すぐ実装に着手でき、4週間以内に始められること
  5. 最低3ヶ月は使い続けること

有料でアプリケーションを販売できるプログラムをAppleはじめ各社が提供してきていますが、無料アプリの広告モデルという道を作るものになるかもしれません。

AdSenseといえばターゲティング広告で、ウェブ版では表示されているページの内容を元にページにマッチした広告を出すことで広告効果を上げる仕組みですが、ダウンロードアプリケーションでどうやって出向する広告を決定するのでしょうか。

上記の動画では、セガなどと共にUrbanspoonというクローズドテストに協力したアプリ販売企業のようですが、ユーザーが見ているキーワードや位置情報を元にマッチした広告が出ます、と言っているので、アプリがキーワード情報をGoogleに渡す仕組みを持っているのかもしれません。

2009年6月12日 (金)

アラビア語やヒンディー語などで自分の名前を書くブックマークレット

Transliteration bookmarkletsは、アラビア語やインドの主要言語、ヒンディー語カンナダ語マラヤーラム語タミル語テルグ語を、その言語の入力をサポートしていないOS上でもブラウザだけで実現させるためのブックマークレットで、Googleインドで作られて、Apacheライセンスで公開されています。

使い方は、このページにある各言語の書かれたリンクを、ブラウザのブックマークに登録します。Arabic(アラビア語)をツールバーに置いてみました。

Arabicbookmarklet

そうしたら、どこでもいいのでテキスト入力ボックスのあるウェブページへ行って、テキスト入力中にそのブックマークレットをクリックすると、アラビア語入力モードになります。地のモードとアラビア語のモードはCtrl+Gキーで切り替え。

アラビア語は右から左に書くので、アラビア語入力に切り替えた時には文字が右から書かれていきます。ローマ字で自分の名前を打ってみると、スペースを入れて一単語と認識したところでアラビア語の文字に置き換わって出てきます。

Typingakkyakimotoinarabicscreensh_2

まあ、この単語がちゃんと"Akky Akimoto"なのかは、僕はまったくわからないのですけど。

言語変換の仕組みですが、Google翻訳APIを使っているそうです。ローマ字の入力をGoogle Translateに送って、その翻訳結果に置き換えるということかなと。

ちなみに、日本語でも、Ajax IMEというのがありますね。海外旅行先の日本語が打てないネットカフェ等で使えるサービス。

via Type Text in Hindi, Tamil, Arabic & Other Indian Languages on any Website Using the English Keyboard

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