技術者と英語

2011年12月21日 (水)

英文の経歴紹介で今アツい英単語は何か? LinkedInの調査から

ビジネス系ソーシャルネットワーキングサービスのトップ企業LinkedIn社が、利用者の職歴や経歴の文中で今年最も使われたバズワードを発表しています。

アメリカでのトップ10がこれ。

  1. Creative (クリエイティブ)
  2. Organizational (組織的な、構成力のある)(
  3. Effective(効果的な)
  4. Extensive Experience (幅広い経験)
  5. Track Record (実績・業績)
  6. Motivated (モチベーションの高い)
  7. Innovative (革新的な)
  8. Problem Solving (問題解決能力)
  9. Communication Skills (コミュニケーション力)
  10. Dynamic (ダイナミック)

アメリカ人の求職者が、どんな能力や経験をアピールするのが良いと考えているかが見て取れますね。

こちらは、国ごとの人気単語です。世界的にも「自分はクリエイティブです」と宣言する人は多いようで。

Buzzwordonlinkedin2011

LinkedInは最近日本語にも対応していますが、日本について言及がないのは、日本でのLinkedInの参加者が少ないからでしょうかね。

# 日本の利用者で集計したら謎の単語がトップになった、ということはないと思いますが。

記事のコメント欄で、さっそくこれらの良くある単語を使った経歴文が作られています。

I am a highly creative, motivated effective executive with extensive problem solving experience looking for organizational opportunities to apply my dynamic communication skills that will extend my innovative track record.

私は幅広い問題解決経験を持つ、非常にクリエイティブで、モチベーションの高い効果的な幹部で、自分のダイナミックなコミュニケーション力を活用してその革新的な実績をさらに拡大するための組織的なチャンスを求めています。

これはまあ冗談だとしても、英語の職務経歴書などはこういった表現をどんどん使ってもやりすぎじゃないぐらい、自己アピールの強い世界なんでしょうね。

2011年9月21日 (水)

英単語の発音をYouTubeの動画で確認、聴くことができる辞書サービス

"How do you pronounce English words and use them?"は、Embed Plusの新サービス。英単語を入力すると、その英単語を実際に使っている動画の使っている場面を探してくれるという単機能の検索エンジンです。

Embedplushowtopronounce

ボックスに英単語を入れると、右側にYouTubeの動画が複数出てきます。クリックすると、その単語が使われている場所のちょっと前から再生してくれるので、その単語がどのように話されているかを確認できるというわけ。

Pronounceinmovie

例として"honcho"を入れると、honchoを使った動画が二本、提示されました。

単にその単語だけの発音を知りたければ、電子辞書やGoogle翻訳の再生ボタンで聴いたり、オペレーティングシステムや付属ツールでも聴けたりしますが、「どのような文脈で使われていて、前後含めてどんな発音になるのか」といったことが確認できるので身にもつきやすいかもしれませんね。

2009年9月16日 (水)

Yublin 主要単語600語を1,2文字に圧縮した短縮英語

カナダのJonathan Aquinoさんが新たに提案したのは、「一番よく使われる英単語600語を1文字か2文字で書くことにすれば、英語の文章はすごく短く、速く書けるんじゃないか?」というアイデア。これをYublinと名付けたそうです。

Yublindictionaryscreenshot

これは辞書の一部(全部はpdfでこちらに)。なるべく元の単語にある文字を残しながら、よく使われる単語を2文字以内にあてはめています。また、2文字以上短くならない単語はそのまま、600文字以外の単語もオリジナルのままというルールです。

肝心の例文が無いので、辞書をひきつつ簡単な文を書いてみました。

これはペンです : T is a pen.

英語を話せません : I cn sp English.

無料のランチはない: Th are no su hn as a zm lunch.

また、コメント欄からは、少し意図が違いますが、日本なら誰でも使ってる日本語変換IMEのようなものを英語でも使う、というツールや記事への紹介がされています。彼らはもともと思ったままのキーを打つだけなので、IMEのような発想が新鮮なのかもしれないですね。

2009年6月11日 (木)

100万単語目の英単語は「Web2.0」

以前ご紹介した、増え続ける英単語の100万個目が決定したようです。それは、

Web2.0

なんだかがっかりですね。

グローバルランゲージモニター社のプロモーションの一環、お祭りであろうということは前の記事でも指摘しましたが、それにしても今「ウェブ2.0」を持ってくるとは宣伝のセンスも無さすぎる、と思うのですが。

ちなみに、Web2.0と100万個目の英単語を争ったのは、999999番目がヒンドゥー語の「やったー」から英語に入ってきたジャイホー(Jai Ho)、No. 999998がネットのスラングで初心者のことを表すヌーブ(Noob)、999997個目がスラム街の子供達のことを指すスラムドッグ(slumdog)、などでした。その前は「クラウドコンピューティング」「スローフード」などの言葉も。

また、続く100万と1個目には、われらが日本語から持ち込まれた単語を含めた、経済的な津波(Financial Tsunami)が選ばれています。

via NetworkWorld

人気エントリ

RSS feed meter for http://developer.cybozu.co.jp/akky/ あわせて読みたい

著書

PHPxWebServiceAPIConnections.jpg

ブログ著者について

週三日勤務でこのブログを書き、残りの日は個人で活動しています