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ボードゲーム専用バックパック

「究極のボードゲームバックパック(The Ultimate Boardgame Backpack)」という名前のバックパックです。

利用例として、以下の10個の「定番ボードゲーム」はすべて入ると書いてます。

  • ドミニオン
  • グルームヘイブン
  • トワイライトインペリウム
  • チケット・トゥ・ライド
  • マジック・ザ・ギャザリング
  • カタンの開拓者たち
  • パンデミック
  • 禁断の島
  • 禁断の砂漠
  • 世界の七不思議

「あのグルームヘイブンすら入る!」と書いてあるので、グルームヘイブンが一番大きいのかな。

防水生地に、ゲームの箱を守るためのクッション性のある内枠。もちろんダイスや拡張パックを入れる小物スペースもあり、水筒やノートPC、サングラスを入れるスペースもそれぞれあるそうです。

ただ大きいだけでなく、機内持ち込みに収まるようにサイズ決めされているようで、多数のボードゲームを持って飛行機で遠征することもできますね。

ボードゲームは嵩張るので持ち運びも大変ですが、ボードゲーム専用にデザインされたこのバックパックなら、多少は大変さも軽減されるのかもしれません。

Giddel社のトイレ掃除ロボット

トイレ掃除用のロボットが市販されているんだ。

Giddel 社のToilet Cleaning Robot Kitは、トイレを掃除してくれる掃除ロボット。

写真を見て、洋式トイレの中に置くのか、汚いなあと思ったのですが、そうではなく、便座に設置用のアタッチメント(便器に合うように3種類ついてくるそう)に差し込んで、空中で浮かせて動かすのですね。

あとは、腕が伸び縮みして水平から真下まで、一通り勝手に掃除してくれるそう。動いてる様子を映した動画はこちら。

人為的に汚したトイレを掃除する様子の動画もありました。製作元の作ったCM動画ではありますが…

自動で自分を掃除する風呂も最近はあるので、トイレも自動で掃除できるなら素晴らしいことです。このロボットの清掃が宣伝通りにいくかはちょっと心配なところですが。

価格は $399.99(4万4191円) 。

via Geekologie

SmartNūdge – 上げられた便座を自動的に戻し「男女の仲たがいを救う」デバイス

Kickstarter で募集開始された SmartNūdge は、男性が上げた便座を自動的に戻す、女性のための電子デバイスです。

BGM が… 荘厳です。

トイレの便座を戻さないことでケンカになるカップルもいるという話はよく聞くところで、海外でもそれは同じようですね。プロジェクトの副題に「あなたの(男女)関係を救う」とあることから、デバイスが解決しようとする課題も直球で明らかです。

早期申し込み時の価格は $29(3211円) 。この価格ではあと数個ですが。今回の募集では $49(5427円) までのプランがあります。世界中へ発送してくれるそうなので日本からも入手可能。

この価格で作って送れるのは安いな、と思いますが、動作原理を見るとかなりシンプルだとわかります。単3電池4本をセットし、便座カバーの裏に両面テープでつけたデバイスのすることはというと、便座を上げたら(=振動を検知したら)、90秒待って突起を起こす(すると、突起の先の便座が落ちる)。これだけ。

うちは男も座るルールなので関係ないのですが、家でも立っておしっこしたい男性は、「ジーンズ一本の値段」で家の中の不和の芽を未然に摘めるわけで、費用対効果の高いガジェットではないでしょうか。

Geekologie

Forever Pizza – ピザアーチストの作るピザの置き物

Forever Pizza(永遠のピザ)がオンラインで一般販売されています。

本物のピザ(ペパロニピザやチーズピザ)をレジンで閉じ込めた $200(2万2151円) の逸品。家族経営のピザ屋育ちというバックグラウンドを持つニューヨーク在住のアーチスト、シュテフ・マンティスさん(Steph Mantis)さんのアート作品で、2012年に「真夜中に突然の侵入者を迎えても防御に使える」というお題に対しマンティスさんが考えたものです。

# レジンのブロックは確かに硬そうで人を殴れば痛そうです

依頼を受けて可能な時に製作されていたようですが、量産の目途がたったのか、オンラインサイトで誰でも注文できるようになったということ。

誰が200ドル(2万2151円)でこれを買うのか、と、アートに詳しくないので思ってしまいますが、今注文しても1月まで発送できない、と販売サイトにあるので、売れてるのかもしれません。

via Geekologie

HoverGlide – 「衝撃を8割以上抑える」という謳い文句の、サスペンションつきバックパック

Kickstarter のクラウドファンディングで出ている HoverGlide は、歩行に伴う荷物の上下動をサスペンションで抑えることができるというバックパックです。

via GIPHY

背負っている人が歩いたリ走ったりすると、体は数センチ上下してるのですが、この時に背負った荷物も上下し、体の上下と荷物の上下が逆向きになった瞬間、衝撃が3倍の大きさになっているのだということ。体が上下しても荷物が連動しないような機構をバックパックに持たせることで、この衝撃の変化を平準化することができる、というのがこの HoverGlide の売りだそうです。

スライドする機構部分の重量も増えてしまいますし、「通勤用」の小さいパックでこの仕組みがどれぐらい有用かはちょっとわからないなと個人的には思いますが、大きなバックパックで何日も動き回るような登山・キャンプ等では、衝撃が均されることでより快適になったりするのかもしれないですね。

当初は早期プランで$349(3万8654円) から予約できたようですが、既に$499(5万5267円) 以上のプランしか残っていないようです。クラウドファンディングの商品なのでまだ確実なことは言えませんが、これだけ高価でも使ってみたいと思った人が多かったバックパックということになりますね。

via Geekologie

bödysöf-WASH – 石鹸をインジェクトしてくれるシャワー

bödysöf は、既存のシャワーの水流に対してボディソープを混ぜ込んでくれるというガジェットです。

シャワーを浴びながら体を洗えるので、シャワー時間は短縮されますね。海外だと「頭も体も洗える液体石鹸」を売ってるところもあるので、シャンプーがどう、とかは気にならない派もいるでしょう。

「石鹸をお湯に混ぜ込むことで、水道の中の病原体を除去できる」とか、「最初から混ざっていることによって極端な pH の洗剤が体に着くことがない」とか、時間短縮以外にもいろんな効能をうたっています。水道水にそんな病原体がいるのか、とか突っ込みたくなりますが。

レバーを動かすことで、水流に含まれる洗剤の量を0にもできるので、洗い上がる時はこれで水だけのシャワーに戻すわけです。

Kickstarterで寄付を募っており、現在は$98(1万854円) で一基入手できるようです。クラウドファンディングなので、もちろん「成立して」ちゃんと「物が作られて」「本当に発送されれば」ですけど。

混ぜられる液体を2種類に切り替えて、シャワーしながら「洗う」「保湿する」の両方をできる新型も作るのだとか。

ずぼらな人、効率を求める人にはいいアイテムかもしれないですね。現時点では、洗浄剤を混ぜられるケルヒャーとかを連想してしまいますが。

via Trend Hunter