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The Guts Game – お腹に飲み込んだ温度センサーを調整して相手と競うゲーム

まだ試作段階のようですが、新しいUI(ユーザーインタフェース)を追及しているという Exertion Games labs による他にない入力方法のゲームが、小さな温度センサーを飲み込んで競う、胃腸温度ゲーム The Guts Game 。

飲み込んだピルの温度センサーで測った温度が、お互いのスマートフォンアプリに表示されます。ピルの長さは23mmということ。腰回りにはピルからの温度情報を電波で受け取る中継器を巻く必要がありますが、体の外側で計る温度計などに比べると、日々の行動や運動などによる測定エラーや温度の誤差を少なくできたということ。

スマートフォン上のゲームでは、この体内温度を上げたり下げたりする目標が提示されて、対戦する二人のプレイヤーのどちらがその目標温度に近づけられるか、を競います。

ピルが胃にあるまでは、温度操作は比較的簡単だそうです。温めたければ温かいものを食べればいいし、冷やしたければ冷たいものを飲めばいい。

しかし、腸に入ってくると、その方法では温度調整ができなくなります。運動や、サウナ・プールなど体全体を違う温度に置かないと、腸の中の温度は変えられないのだとか。

これまでに協力者を含めて14名がプレイしたそうです。今のままのゲームではそこまでやってみたい人は増えないようにも感じますが、体内の温度センサーを入力に使う、という前例から、今後アイデアをうまく使ったゲームやサービスを考える人が出てくるかもしれませんね。

via Exertion Games Lab

When in Rome – 初のAmazon Alexa対応ボードゲーム

When in Rome(ローマに入っては)は、Amazonのスマートスピーカーに対応した初のボードゲームということです。

# ボードゲームという形を取らない音声ゲームは、既に多数有るようです

ゲームのパッケージは20の都市が描かれた世界地図、赤青2つの飛行機コマ、おみやげトークン。赤と青の2チームに分かれて、世界各地の都市を飛行機のコマで回ります。

“Alexa, open When in Rome”で起動させると、スマートスピーカーが起動し、ゲームの親にして審判、得点計算者でありプレイを導くガイドとなります。

飛行機コマが移動してどこかの都市に着くと、その都市のキャラクターが都市にまつわるクイズを出してきます。「シドニーへようこそ。私はパシオナ」「オーストラリアは南半球にある。ウソ or ホント?」

# 動画ではぼかされていますが、コマが止まった都市を自動で認識するとか、ボード側にはそういう高度な仕掛けは無いのではと予想します。たぶん止まったところをAlexaへ自己申告するのかな

サイトでは、世界各国からの出題者の募集もしています。東京はもうあるようですが、その他の都市についても、都市に関する問題を作れて、電話越しにレコーディングに参加できる人は、その都市の出題者として無料版のWhen in Rome(スマートスピーカーだけで一問のトリビアクイズを遊べるモード)に登場できるそうです。

via GearBrain