「ネットのサービス」カテゴリーアーカイブ

Adorable Avatars – キーからランダムに生成されるアバター

Adorable Avatars(愛すべきアバターたち)は、カートゥーン風のイラストアイコンを生成してくれるwebサービスです。

フォームで文字列を入れると、文字列に応じてアバターが変わります。

文字列が同じであれば必ず同じ結果が出てくるため、同じアイコン画像をいろいろな所で使いまわせるというわけです。↓は “akky” と入れた時に生成されるアバター画像。

Adorable Avatars で生成したアイコン例

キーはテキストなら何でも(日本語でも)良いみたいですが、サンプルとしては @ドメイン のメールアドレスが提示されています。Gravatar と似ているところもありますね。あちらは自分のメールアドレスとアイコン画像を登録して使うものですが、できた画像が気にならず、他人に同じものが使われても問題ない状況なら、ずっとお手軽です。

たとえば、アイコンつきの掲示板などで使えば、設定されてないアイコンを発言者の名前などをキーにしてこのAPIで表示することで、デフォルトアイコンだらけではなく同じ発言者が追いやすいようにできたりするのではないでしょうか。

ランダム生成は嫌で自分で決めたい場合は、顔パーツのリストから自分で組み合わせてアバターを作り、それを呼び出して表示させることもできます。

MITライセンスでソースも公開されており、顔のパーツのバリエーションを自分で用意すれば、同じ仕組みで別のアバター提供サイトを作ることも簡単そうです。

via Hacker News

やたら長いURL延長サービス a(x63).com

URLが短すぎて困るという人のための、URL延長サービスだそうです。

http://aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa.com/

aは63個。ドメイン名も長いですが、短縮(延長)した部分は、ハッシュとしてAとaの組み合わせだけで表現されるため、さらに長くなります。

ソースコードを見た感じ、古いデータは上書きされてしまうかもしれません。

サイトのソースコードはGitHub で公開されています。

いったい何に使うんだよ… というサービスですが。

短縮URLサービス自体が、悪用されたりサービス停止して使えなくなったりと長期の利用に向くものではないので、もしURLを長く長くしたい人がいたとしても、ご利用には注意を願いたいところです。

via Hacker News

ThisResumeDoesNotExist – 架空の履歴書ジェネレーター

This resume does not exist は、実在しない人物のそれっぽい履歴書を作ってくれるwebサービスです。

10秒ごとに新しい人物の履歴書が生成され、リロードすると表示されます。

実在しない人物の写真が作れるようになりましたし、文章や経歴についても同じように多数のデータを与え、似たものを作らせることができれば、実在しないけど実在しているかのように詳細が定義された履歴書を作ることもできるということですね。

用途ですが、たとえば、実在する誰かの個人情報を侵害することなく、採用の練習やウェブサイトデザインに使うとかが考えられますかね。UIデザイン時のユーザーペルソナを作るとかにも使えそうでしょうか。

悪用も考えられますね。実在しないそれっぽい人のデータがたくさんあれば、実社員や実ユーザーがいないフェイク企業をそれっぽく飾り立てるなんてことも起こるかもしれません。

via Hacker News

あなたの「ランダム」は本当にランダムか? を試せるサイト

How random can you be? は、人間にとってランダムな情報を作ることがいかに難しいか、ということを体験させてくれるウェブページです。

ゲームの開始時、あなたは1000ドル(11万769円)を所有しています。キーボードの矢印の←と→を使って、ランダムな入力をしてください。

サイトがあなたの次の手を当てていたら、あなたは1ドル(111円)を失います。あなたがサイトの裏をかいていたら、$1.05(111円)を得られます。

あなたの入力が完全にランダムで予測不可能であれば、長期的にはあなたのお金は増えるはず。しかし… 滅茶苦茶に入力しているつもりでも、プログラムが記憶した過去の傾向と付き合わせられると、ジリジリと所持金は下がっていきます。

もう一つある”randomize”ボタンは、疑似乱数から10回分の入力をあなたに代わって入れてくれるというもので、多くの場合このボタンを押すと少しだけ稼ぎを増やすことができます。

勝つためにランダム性が必要なゲームをする時は、自分で考えるより乱数にまかせた方がいい場合もありそうということで。

Gamedetect.io – ゲーム画面の画像からゲーム名を当てるサービス

GameDetect.io のフォームにビデオゲームの画面写真を与えると、JSON でそれがどのゲームに似ているかを返してくれます。

適当な画像をアップロードすると、以下のような形でゲームタイトルとそのゲームである確からしさを戻してきます。


{
"filename":"dragonquest5.jpg",
"predictions":[
{
"label":"stardew valley",
"probability":0.568226
},
{
"label":"the legend of zelda a link to the past",
"probability":0.15813187
},
{
"label":"super mario maker",
"probability":0.031073814
},
{
"label":"factorio",
"probability":0.027034273
},
{
"label":"don t starve together",
"probability":0.020903632
}
],
"speed_ms":1113
}

Tensorflow と Golang によって実装されており、学習データとしてはTwitch のゲーム配信画面をスクレイプしたものを使っています。ゲーム実況にはゲームのタイトル情報とゲーム画面があるので、これを正答として学習させ、モデルを作っているのですね。

そのような作りなので、回答で出てくる候補のゲームはTwitch で今最も多く中継されているゲームトップ100 からだけとなっています。(冒頭で試したドラクエ5 の画面では、Stardew Valley やゼルダなど画面の似ているものが出てしまっていますね。)

ブラウザで動くWindows 95風マインスイーパー

ブラウザで動くマインスイーパーですが、単にマインスイーパーをブラウザ上に実装するのではなく、なぜか Windows 95 を再現しそこでマインスイーパーを動かすというもの。

並んだアイコンから Minesweeper をダブルクリックしないとゲームが始まりません。

ソースコードもGitHubで公開されていて、今後はスタートメニューやウィンドウの移動、他のアプリケーションの追加など、Windows 95の再現度を上げる方向で頑張るそうです。

Windows 10 にはもうマインスイーパーは入ってないんですね。アプリとして”Microsoft Minesweeper”を無料で追加することは可能ですが、こちらはいろいろと今風に改良されたもののようです。

ブラウザを開けばあの懐かしいマインスイーパーが、Windows 95風のランチャーつきで楽しめる、ということで、ノスタルジックな需要があるのかもしれません。

via Hacker News