「ネットのサービス」カテゴリーアーカイブ

AutoMute – ブラウザの音声再生を全部デフォルトオフにできるChrome拡張

AutoMute は、Chrome ブラウザからとにかく音が出ないようにできるブラウザ拡張です。

インストール直後の設定は、あらゆるサイトでの音声がオフになっています。すべてのタブにミュートのマークが表示され、マークをクリックしたり、拡張アイコンのメニューから選択したりすることで、個別に再生を許可することもできます。

YouTube など、サイト側で用意しているミュート機能とは別のレイヤで止まっているため、場合によっては拡張でアンミュートして、動画側でのアンミュートして、としないと聴こえないこともあります。

音楽等が突然再生されたりすると非常に困る、といった職場で働いているような人たちは、保険のために入れるといいのかもしれませんね。絶対にどんな音も鳴らなくていい、ということなら、OSのドライバを止めるとかイヤホンジャックを埋めるとかもありですが、この拡張であれば、音がしても大丈夫なサイトだけ許可したり、どうしても音を聴かなければいけない時だけ設定を変えて聴いたりすることができます。

via LifeHacker via TheNextWeb

eBayアプリの出品機能に「ARで梱包段ボールのサイズを計る」機能が登場

米オークションサイトの eBay が、Android アプリにAR(拡張現実)技術を使った新機能を投入しました。

梱包して発送したい商品に対して、適切な大きさの箱を選ぶのを、現実世界の上に仮想の箱を重ねて表示することでおこなわせるというものです。

対象を撮影しながらスマートフォンを動かすと、まず置いてある場所(テーブル)の表面を認識します。

USPS(アメリカの郵便局)で売っている段ボールのリストから一つ選ぶと、その段ボールのサイズがリアルの上に重ねて表示されるので、荷物がその箱に収まるかどうかがわかる、ということ。

オークションサービスで、出品の手間が減るほどユーザーやユーザーの出品数が増えるだろうことは想像に難くありません。梱包箱選び一つをとっても、こんな風に直観的に支援してくれる機能があることで eBay へのロイヤリティが高まるのかもしれないですね。

アプリはeBayが開催した昨夏の Hack Week でのアイデアを、Google の ARCore SDK を使って実装したということです。

実際に試してみようと手元のAndroid機にアプリを入れてみたのですが、Shipping のメニューに出てきません。なんでだろうとアプリの説明文を見に行ったところ、現在このAR機能が使えるのは米国内のみ、ということでした。

via release via VentureBeat

DeepDex – 実世界のポケモンを判定してくれる勝手アプリ

「AIとニューラルネットワークの力で」(アプリ説明文)、未知のポケモンを判定するAndroidアプリだそうです。

「10歳のあなたが、博士の研究所でパートナーのポケモンを選べと言われた時に、このアプリを渡されたらいいよね」

こちらがアプリの動く様子をおさめた動画。ぬいぐるみを見せて、そのポケモンの名前を言わせて、説明を読み上げさせています。(読み上げはAndroid OS側のアクセシビリティ機能かもしれません)

僕の持っている機種は「対応していません」となったので、実際にどれぐらい正しく判定されるかは試せませんでした。

「ファンが作った勝手アプリである」と書いてあるのですが、見つけたポケモンのイラストとか表示しているので権利的にはグレーっぽいようにも思います。本家がこういうアプリを出してくれるのが一番良いかもしれません。

via Geekologie

Grabr – 海外からの旅行者に買い物してきてもらうマッチングサービス

Grabrは、自分のいる国/都市に来る予定の旅行者に、出発地でしか買えないような商品を買ってきてもらうためのサービスです。

最新のガジェットなんかは、特定の国でしか発売されていなかったりすることも多いですね。こんな感じで買ってきてもらえるものやその値段がオファーされています。

日本のアイテムとして、例えば東京ばな奈が掲載されていました。公式サイトの英語ページにも、確かに”only available in Japan”とあります。

サービスは、上記のように Grabr が並べて提案している商品を基に、買い手と運び手がマッチングされる、というのもあれば、特定の欲しい商品がある買い手がリクエストを作り、運び手を募る、というスタイルも取れるようです。

依頼は、Amazon などその国のショッピングサイトで商品のページを開き、それを張り付けます。信頼のあるショッピングサイトであれば現地の人にはその値段でその商品が入手できるのは確実なので、あとは運び手側がどれだけの報酬を乗せるか。

Grabr 上で双方が同意し取引が成立した際には、依頼者のクレジットカードからの引き落としをサービス運営側が預かります。実際に運送側が現地ネットで購入し、旅行して相手に引き渡し、依頼者が物を受け取って確認した時点で初めて、運送側がこの預けられていた支払いを受け取れます。

サービスがエスクローの役割を果たすことで、お金だけ受け取って持って行かないとか、注文と合わないものを届けるとかを防いでいるようです。

こちらはとある YouTuber の利用体験動画、宣伝っぽさもありますが、逆に旅行者から商品の提案をするケースが描かれています。彼女はバリ島旅行から帰るにあたって、マーケットで入手できるズボンを Grabr で提案し、購入者の数だけ現地で購入します。それを帰路に持ち帰って渡すことで、$400 の儲けをえたのだとか。

頻繁に旅行する人にとっては、スーツケースの空いたスペースを使っての副業になる可能性はありますね。実際、東京からの提案商品もニンテンドーSwitchやフィギュアなどいろいろ載っているので、海外旅行のついでに少しおこづかい稼ぐ、みたいなこともできるようです。

とはいえ、海外から個人に持ち込んでもらう、という発想に、本当にトラブルなく回るのかな、とか、なんか悪用されることはないのかな、と心配な気持ちもあります。運び手のなる旅行者の方は特に、その国に何を持ち込んでいいかとか、何を運んだら法に触れるかとか、確認する必要がありそうですね。

via VentureBeat

Words of Heart – 同じパスワードを使う相手を探せる出会い系サービス

Words of Heartは、新しいデート相手探しのサービスですが、一般的な同種のサービスと大きく違う点が一つあります。このサービスは、あなたと同じパスワードを使う運命の相手をピックアップして紹介してくれるのです。

「あなたの内面を表すのに、パスワードほど本質に近いものはないと信じます」と書かれていますね。たしかにパスワードはその人を表す、かもしれません???

サイトを作成したクリストフ・ザハックさん(Krzysztof Zając)は Motherboard の問い合わせに対して「冗談として思いついたけど実装したら面白いだろうと思った」と回答しています。つまりこのサービスは実際に機能し、同じパスワードを持つ相手を探してくれるわけです。

サービスはツイッターで反響を、それも予想以上の反響を呼んだため、サイトトップには「本当のパスワードは使わないでね」という注意書きが増えたそうです。

Shello – 女性専用ソーシャルネットワーク

という新サービスだそうです。jello(ジェロ)のように「シェロ」と呼ぶということ。

登録して他の会員とつながり、グループに参加してチャットをする、という点ではよくあるソーシャルネットワークと同じようです(なにぶん女性専用なので試せませんが)。「女性間のつながりと友情を育み、共通の話題や体験を共有する」のが立ち上げの動機ということ。

ネット利用者の本当の性別なんて確かめようもないし、自己申告で女性専用という事にどれぐらい意味があるんでしょうね。発言小町や化粧品レビューサイトなんかは、実際のユーザーの男女比から女性専用に近いことになってたりするのではと思うのですけど、女性しかいないことでコミュニティに興味を持つ女性も、いるのかもしれません。また、レディースデーや女性専用車両、男性しか会員になれないゴルフ場などに対して差別性があるという意見の人もいますし、もしこのアプリがうまく離陸したらそれはそれで、女性に限定するというコンセプトが論争を起こすかもしれません。

2015年にリリースされたCitySocializerというソーシャルアプリを出した会社によるアプリということなので、既存のアプリ資産を使って別の方向性を試しているのかもしれないですね。

Shello

カテゴリ: Social Networking, Lifestyle
言語: EN
価格: 無料
バージョン: 1.3.0

開発者: CitySocialising Ltd
公開日: 2017年8月11日
評価(全バージョン): 評価なし
評価(現バージョン): 評価なし

スクリーンショット

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