「ネットのマーケティング」カテゴリーアーカイブ

絵文字でニュージーランドの観光地を検索する「#絵文字ジャーニー」

ニュージーランド航空のサイトで公開されたのが、絵文字で検索できる地図「絵文字ジャーニー」

検索ボックスには、日本語や英語のテキストではなく、列挙された中から絵文字を選んで入れます。たとえば「自転車 🚴」「ハンバーガー 🍔」「温泉 ♨️」を入れてみます。

すると、ニュージーランドの地図の上に、各絵文字でそのアクティビティができる観光地などが表示されます。

特定の絵文字をクリックすると、その場所の詳細が説明されます。地震がある国なので考えてみたら不思議ではないんですが、ニュージーランドって温泉いっぱいあるんですね。

https://twitter.com/FlyAirNZ/status/963929765609488384

via Maps Mania

雪玉の自動販売機

ミネアポリスの街中に現れた、雪玉を売る自販機

Fully stocked and ready for the weekend!

A post shared by Real Minnesota Snowballs (@realmnsnowballs) on

お値段は1ドル。

!!!!!!!

A post shared by Real Minnesota Snowballs (@realmnsnowballs) on

一個ずつ丁寧に缶に詰められて、製造年月日も書かれてます。

Monday Morning. Time for a fresh batch of snowballs!

A post shared by Real Minnesota Snowballs (@realmnsnowballs) on

こちらは工場でしょうか

エスキモーに雪を売る、じゃないですが、寒いミネソタ州の冬に雪玉の需要があるとは思えません。だいたい、そのへんに雪積もってるんじゃないかと。

デジタル広告会社space150が仕掛けたものでした。

via Super Punch

My First Bitcoin – ビットコインについて説明する絵本

アメリカの個人間送金アプリ Cash (cash.me)が、ビットコインの売買機能を公開したのにあわせて、子供の絵本仕立てによるビットコインの解説サイトを公開しました。

My First Bitcoin and the legend of Satoshi Nakamoto (私の初めてのビットコイン – ナカモト・サトシの伝説)

価値の移転や保存を世界中でおこなえる全く新しい仕組みで、彼らはそれを「ビットコイン」と呼びました。

でも、ビットコインはどうやって手に入れるのでしょう? 倉庫に持っている特別な取引所から買うことができます

いちおう、マイニングについても触れてるページはあります。

平易な言葉で書かれているので、英語とビットコインの両方の勉強になるかもしれません。

via The Verge

ハフィントン・ポスト創業者が、Samsungのスマホ向けライフスタイル・アプリThriveを提供

個人メディアからウェブ上の一大メディアとなったハフィントン・ポスト(ハフポスト)を作ったアリアナ・ハフィントン氏、昨年ハフポストの編集長を辞めてからはThrive Global という別の小さな会社で活動していたようなのですが、Samsung と提携して新しいスマートフォンアプリを作っているのだそう。

このアプリ The Thrive 、「スマートフォンから自分を切り離し、休憩して自分自身に戻る」(Take a break from your phone.
Reconnect with yourself.)というキャッチがついています。

ハフポスト編集長を退任してから、何度か睡眠に関するニュースで出てきていたので、

健康とかワークライフバランスとか、Thriveglobal 社はそっちの方向のビジネスなんだな、とは思っていました。

アプリは12月15日にSamsung社のスマートフォンで使えるようになるそうで、まだ機能が予告されてるだけなのですが、その機能はこんな感じ。

  • VIPリストに指定した相手以外からの通知・着信・メッセージを制限するThriveモード
  • 制限した相手には、あなたが今スマホを離れた時間を過ごしていることを自動応答で通知
  • どのアプリをどれだけ使っているかを教えてくれる

単に電源を切るとかではなく、特にホワイトリストに入れた相手なら受け付ける、といったあたりが一味違うところでしょうか。(そういうアプリが過去に無かったわけでもないでしょうが)

thriveってなんだ?

社名にも入っていて、アプリ名でもある”thrive” という単語、あまり見ないし自分で使うこともなかったのですが、辞書を引くと「育つ、繁栄する、目標に向かって進む」といった意味だそうです。

ハフィントン氏のインタビューなどからは、”thrive” は “survive” と対比して使われているようですね。

“survive” が「(ただ単に)生きる」ということなら、”thrive”は「目的を持って生きる」とか、「成功するために生きる」、みたいな意味合いになるんでしょうか。”not just survive, but thrive”で、「ただ生きるんじゃなくて、成功を目指せ」とかそんな。

この新アプリを紹介するThe Verge のタイトルで使われている “humblebrag” も知らなかった面白い言葉で、humble(謙虚に)+brag(自慢する)でなんとなくわかる通り、「謙遜しつつ自慢する」という意味のようです。

このアプリの自動応答が「いやあ、今ちょっと自分の貴重な時間を過ごしてるとこなんだわー」みたいに受け取られるとすれば、たしかに humblebrag かもしれません。

とはいえ、あのハフポストを作り上げた立志伝中の人が次にやることですから、もしかしたらこれも大きな成功を収めたりするのかもしれません。

via The Verge

電卓で演奏する ‘All Star’

スマッシュマウスのオールスター、もう20年近く前のヒット曲を、キーを押すときに音が出る電卓二つを使って演奏する動画です。

こちらが原曲

使われているのは中国製の AR-7778 電卓という電卓で、こちらの見ると、音階だけでなく押した数字を(中国語で)喋ったりもできる電卓のようです。

2014年に日本人?が公開した、この電卓一台での「千本桜」が800万回再生を越えていてAmazon では「千本桜が弾ける電卓」なんて言って売ってる業者もいるので、元々は日本発のネタらしいとわかったのですが、今回の動画を公開したユーザー It’s a small world さんも、twitter を見る感じ、日本の人のようですね。海外でも伝わるような曲を多数演奏され、英語タイトルで公開することで、少しずつ再生回数が増えていっているようです。

なるほどこういう方法で YouTuber になるというのもあるのか、と感心しました。この電卓でこれだけ演奏するための練習や、の音階を生かすアレンジなど、これだって簡単ではないでしょうけどね。

via Geekologie

Ecobranding – 「ブランドロゴのインクを減らしてエコロジー」という提案

エコ・ブランディング・デザイン(Ecobranding-design.com)が、世界的有名企業のロゴを例にして提案しているのが、使うインクの量を減らすようなロゴの変更。

ここでは誰もが知っている9つのロゴが出ていますが、なんか白っぽいですね。形は維持したまま塗りつぶしを減らしたりすることで、数割のインクが節約できる、という例示です。

「一つのロゴを印刷するのにたいしたコストはかかりません。でも数百万本のボトルにロゴを印刷するとしたら? たいへんな量です! エコ・ブランディングで、デザインをエコロジカルにし、同時にエコノミカルにもできると考えています」

だそうです。

エコ・バージョンのロゴ、オリジナルを見慣れた目からするとどうも薄くてインパクトも弱いのでは、と思いますが、パソコンやスマートフォンで表示する場合は元のロゴで、製品や紙にはエコなロゴ、といった使い分けも、もし消費者がこういう運動とその効果を支持するなら、あるのかもしれませんね。

via DesignTAXI