ブラウザで簡単に効果音付きハロウィーン音楽を演奏できる Halloween サウンドボード

日本人から見ると「世界コスプレデー」にしか見えないハロウィーンですが、仮装の要素はアメリカで付け足されたものらしいですね。 死者の霊が戻ってくるとか、悪魔や魔女の仮装が多いとか、怖さに関する要素も少なからず含まれている行事のようで、このハロウィーン・サウンドボードでは、ハロウィーンの「おどろおどろしいBGM」を簡単に作ることができます。 嵐や墓場など4つの情景音を選び、そこにもの悲しい音楽を奏でる楽器たちを追加します。音楽は、調子を狂わせたり、音を飛ばしたりすることもできます。 さらに、金切り声や笑い声、チェーンソーやたいまつの音、猛獣やカラスの鳴き声など20種類の効果音を即興で慣らしていくと、自分だけのハロウィーン音楽が完成。 ブラウザだけで動くので、怖いBGMや効果音が必要になった時(どんな状況だ)にパッと呼んで鳴らす、といった活用法もあるかもしれないですね。 作成者はニューヨークのサウンドデザイナーマット・マコークルさん(Matt McCorkle) via Laughing

ハフィントン・ポスト創業者が、Samsungのスマホ向けライフスタイル・アプリThriveを提供

個人メディアからウェブ上の一大メディアとなったハフィントン・ポスト(ハフポスト)を作ったアリアナ・ハフィントン氏、昨年ハフポストの編集長を辞めてからはThrive Global という別の小さな会社で活動していたようなのですが、Samsung と提携して新しいスマートフォンアプリを作っているのだそう。 このアプリ The Thrive 、「スマートフォンから自分を切り離し、休憩して自分自身に戻る」(Take a break from your phone. Reconnect with yourself.)というキャッチがついています。 ハフポスト編集長を退任してから、何度か睡眠に関するニュースで出てきていたので、 ハフィントン氏 死を招く睡眠不足、世界最短は東京|ヘルスUP|NIKKEI

iPad のカメラをボタンにするハック

iPad を Mac 用のタッチパッドにするアプリ Astropad が、新しいハックによって iPad にないボタンを増やした、とブログで発表しています。 ホームボタンが廃止されていく中で「アップルのミニマリズムへの追及に備えるため」と、カメラをボタンにする、その名も「カメラボタン」を思いついたということ。 カメラの上に指を置いて隠すと、カメラが隠されたことを持って「押された」ことにする、という仕組みです。 [video width=458 height=474 mp4=http://developer.cybozu.co.jp/akky/wp-content/uploads/2017/10/camera-button.mp4][/video] Astropad のようなお絵かきアプリでは、ボタンを押すとメニューが出てくるボタン、をどこかに置く必要があります。これを画面内に配置することももちろん可能ですが、画面のどこかにあるということは、描いている絵が一部隠れてしまうということになります。画面にボタンを置かずに、メニューボタンを実現したい(ホームボタンが無くなっても)、ということで考えた末に思いついた、とブログでは述べています。 https://vimeo.com/237934288 ずっとカメラが動いてると電池の減りが早いのではないか? という疑問に対しては、指で隠されたことを検知するコードを頑張って、CPU使用量を1%以下に収めたそうです。 また、プライバシーの問題についても、オンオフに必要なぼんやりした画像のみを取り込むようにし、またカメラから来たデータがiPadの中に保存されたりすることのない構成にしたということ。まあこのへんはアプリ開発者を信じるかどうかになってしまうと思いますが。 カメラボタン機能自体を、設定でオフにすることもできるので、このUIしか使えないというわけではありません。 いろいろ考えるものだなあ。もちろん Apple

「あなたの友達を助けて」でFacebookアカウントを乗っ取る攻撃

Accessnow が新種のフェイスブック乗っ取り攻撃の流行を警告しています。 今回流行している手法は、Facebook のヘルプにもある、「信頼できる連絡先」を使ったアカウントへのアクセス回復機能の真似をするというもの。 これは、Facebook 上で選んでおいた信頼できる友人/連絡先の協力を得て、パスワード忘れなどの時にアカウントに再アクセスするというものです。今回の攻撃は、この機能を使っている「かのように」見せかけることで別の重大な情報を奪取しようとします。 手順が図で紹介されています。 攻撃者はまず、ターゲットの知り合いのアカウントを(例えば今回の手法で)乗っ取ります 次に、ターゲットのアカウントの復活を Facebook 上で申請します Facebook は2段階認証のため、ターゲットに SMS を送ります 同時に、(1の)ターゲットの知り合いアカウントから、「アカウント復活にそのコードが必要」とメッセージします ターゲットは、SMS のコードが(自分のアカウントの再設定用ではなく)知り合いのアカウントを復活させるために必要と信じ、コードをその友人にメッセージします 攻撃者は SMS のコードを使ってターゲットの Facebook

{ key : values } – 企業文化で転職したいエンジニアチームを探せるサイト

{ key : values }という、いかにもプログラマー向けのサイトですという名前のついたこのサイトは、企業や開発チームの文化から(主に英語圏の)転職先を探すことができるというサイトです。 エンジニアを求人している企業やチームは、トップページにある様々な「価値」から、自分たちが大切だと思うものを上から8つ選び、申し込みをします。 サイト上を訪れたエンジニアが、自分にとって大切だと思う条件を選ぶと、選んだ条件を大切に考えている企業がリストアップされる、という仕組み。 「文化・価値」は大きく7つのカテゴリに分かれています。「チームの多様性」「イノベーティブ」「ワークライフバランス」「ランチを一緒に食べる」「ペアプログラミング」「最先端の技術」「離職率の低さ」「エンジニア駆動」「創業者がエンジニア」など、40個ぐらいの項目が並べられています。 1つだけ選んでも何かしらリストは出てきますが、企業側が選ぶのも最大8個ということなので、8つほど選んでみた状態がこちら。 選んだ「価値」が多く共通する企業のロゴと、その企業が今何件の求人をしているか、が表示されます。企業をクリックすると、さらにその企業の詳細や、企業サイト・ソーシャルアカウントなどの情報が出てきます。 人は誰も「これが大切」という譲れない点があって仕事や職場を選んでいるものと思います。その大切なポイントが社員と企業でずれていたら後々不幸なすれ違いが起こるでしょうから、企業文化で転職先を探すというのも、「給料がいい」とか「家から近い」とかだけではなく、大事なことではないでしょうか。「全然存在を知らなかったけど共感できる企業」を探せるという意味でも面白いと思いました。 サイト掲載の条件は、現在実際に求人していることと、求人において年齢やジェンダーなど様々な差別条件による排除をしていないこと、のみ。今のところは、サイトを開設した Lynne Tye にメールで申し込むようです。ざっと見ても料金については書いてありませんでした。とりあえずは知名度獲得が先なんでしょうかね。 アメリカや英語圏でエンジニアを募集している企業は、掲載を検討してみてもいいのではないでしょうか。 via

カリフォルニア大火災の前後を衛星写真で見比べるサービス

カリフォルニア州サンタ・ロサで発生した大規模な山火事、40人以上の死者を出し、一週間経ってもまだ完全に収束してはいないということです。約10万人が避難し、多くの家が焼けてしまったということで、被害の映像もいろいろと入ってきています。 10月12日、火事の後の衛星写真を使ってRobin Kraftさん(@robinkraft)が作ったのは、この被害地域の衛星写真を火災前と後で一つに並べ、マウス操作でオーバーレイされた二つの画像を見比べることができるサイトです。 左にスライドすると、火事の後の写真が見られます。デフォルトで表示される地域は、地域中の家が燃えて灰となってしまっていますが、画面の左端のあたりでは、延焼が止まって家々が残っています。 赤いところは木々の緑が赤方向にずれているためで、赤外線カメラでの撮影による影響ということです。家が次々と燃えても、家の間の木々は結構残っているものなんですね。 こちらのニュース記事には、山火事が起こった領域が地図に描かれていますが、複数の離れた箇所で発生し、それぞれが大きく燃え広がっていることがわかります。 画像比較スライダー(image comparison slider)などと呼ばれる、比較的新し目のUI、ニュースサイト等でもよく見るようになってきましたが、このような事件で被害の深刻さを見せるには大きな威力を発揮するようです。 via Maps

日本一影響力のあるブログって?

Bloglines 社の購読者統計情報の一部が Web2.0 カンファレンスで披露されたらしい。

1800万といわれる世界中のブログに対して、Bloglines で一人でも購読している、つまり「誰かが読んでいる」ブログは 1,356,081 ブログ。9割超のブログは誰にも読まれてないことになる。

20人以上に購読されているブログの数は、世界で 36,930 個。2ヶ月前からはじめたこのサイボウズ研究所プログラマーブログも、おかげさまで現在 42 購読者。なんとかこのカテゴリに入ることができた。

とても有名で、1000人以上が購読しているブログとなると、その数は一気に減って 437 個。この 437 個のブログの書き手は、ひとつエントリを書くごとに 1000 人以上に物事を伝える力があることになるわだ。

ブログの数と RSS の数をごっちゃにしてる(ブログじゃなくても RSS は発行している。まだほとんどはブログによるものだと思うが)、とか、Bloglines で読んでなければ誰も読んでないことになるんかい、といった突っ込みはありそうだが。まあ、そこは Bloglines による発表資料なので。

Bloglines で 1000 人読んでいるなら、Bloglines の日本でのシェアが 25% に近い、という情報とあわせて、日本のブログなら 4000 人が RSS リーダーで読んでいると見積もってもいいのではないだろうか。

さて、この世界で 437 個しかない、超有名なブログ、日本ではどれがそれにあたるんだろう? Bloglines で自分が購読している有名ブログや、自分は読んでないけど有名そうなブログを(一時的に登録して)チェックしてみた。で、「購読者数 1000 人超ブログ」として見つかったのは以下。

もっとネタ系のブログが出てくるかと思ったが、それらは 800 人前後が多く、結果として仕事の役にも立ちそうなブログが 1000 人越えを果たしているのかな、と思う。

# 適当にチェックしただけなので、他にも 1000 人越えの日本語ブログはあるかも。もし他に見つかったら教えてほしい。

# 追記: コメントで指摘されたように、複数フィードでの購読者数の分散という要因に気づいていなかった。Bloglines の集計もフィード毎だと思うので、437 個のフィードに入ってなくても、合計購読者数が 1000 を越えているブログは他にもありうる。

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タグ提案サービス Tagyu

tagyu.png

http://www.tagyu.com/

Tagyu は、URL か文章を渡すと、それに対して「こんなタグをつけると適切でしょう」と提案してくれるだけの新サービス。 del.icio.us で登録するときに出てくる機能を切り出したような感じ。del.icio.us のタグ提案が、登録しようとしている URL 先のコンテンツを見てるのか、単に他にタグづけした人の先行タグを見てるのかはわからないが。

このサービスを単体でつかう人はあまりいないように思うが、Greasemonkey か何かで他のタグサービス(で提案機能のないもの)と組み合わせることはできそうだ。また、Web Service の提供も予定している、と FAQ にあるので、そうなれば面白いリミックスが出てくることも期待できる。

日本語でもこういうの出てこないかなあ。

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Domain Hacks – del.icio.us 風ドメイン発見サービス

# “fun”カテゴリーかとも思ったが、役に立つ人もいるかと思い”ネットのサービス”で分類

取りたい単語のドメインが取れない! という悩みを持つ人は多い(ほんとか)。Domain Hacks を使うと、ある単語について、国別TLDをうまくつかって代案となるドメインを提案してくれる。del.icio.us が .us ドメインをうまく使ったアレだ。

“akimoto” と入れてみると、
http://akimo.to/
http://aki.mo/to/
http://ak.im/oto/
http://a.ki/moto/
の4つの提案をしてくれた。上から、トンガ、マカオ、マン島、キリバスのドメインらしい。えっ、マン島ってイギリスの一部じゃないの? (UK には属さない自治領らしい)

もっとも、それらが空いてるかどうかまで調べてくれているわけではない。が、いちおう右端の whois から簡単にチェックできる。国によってはそこではわからないような気もするし、本当にそのドメインが取れるようになってるのかもわからんけど。

メールアドレスが取れない人のために、@ などを活用した代替アドレスを提案してくれるサービスもついている。

どうしてもある単語のドメインが欲しい、という人はお伺いを立ててみるものいいかもしれない。

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証拠を見せる – スパム対策のこんな方法

SPAM STOCK TRACKER という、面白い試みをしているサイトを紹介する。

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スパムメールのなかに、特定の企業の株を購入することを薦めるスパム、たとえば、「今、○○株式会社の株が買いどき!」みたいなスパムメールがあると思う。受け取ったことがある人も多いだろう。

この joshua cyr さん、ほんとうにスパマーが言うとおりに株価は上がるのだろうか、ということをサイトで追跡することにした。これがこの SPAM STOCK TRACKER だ。

ここで彼が追跡した結果によれば、スパムで「この株が上がります」と言ってきた銘柄のほとんどが、実際には下がっているということがわかる。

右上に表示される合計を見れば、もしスパムの言うとおりに買ってたら資産は半減していたとわかる。

下の個別銘柄の表を見れば、ほとんどの株がスパムを受け取ったときよりも値下がりしてることがわかる。

普通なら、「必ず上がる株を知ってる人が、それを赤の他人に教える理由がない」と思うので、こんなスパムいくら送ってきても無駄だろうと思うのだが、世の中にはスパムで宣伝された製品を買う人もいるそうなので、スパムで「株が上がるよ」と言われて信じちゃう人もいないとは言い切れない。

万一あなたの近くにそんな騙されやすい人がいたら、こういうサイトを見せるのが一番伝わりやすいだろう。

日本語の場合だと、Yahoo! ファイナンスの掲示板や 2ちゃんなるなどが、こういった株式関係のスパム的な書き込みが蔓延しているところだろうか(株にあまり詳しくないので、他にもっと大きな掲示板があるかもしれないが)。こういったところに対しても同じ実験をしてみると、面白いだろう。おそらく Joshua さんの実験と同じような結果になると思う。

株価の場合、もともと数値化されているものだから、ネットや Blogsphere での評判との比較を取ることはたやすい。株価以外でも、評判(reputation)システムにおける、「やらせ」的な推薦などを別の数値や調査結果などとつきあわせることで、インチキを暴くような仕組みを考えられるかもしれない。

そうやって、スパムで薦められた株/商品/サービスなどが、普通の株/商品/サービスなどよりも悪いということが定量化されていくと、スパムも減っていかないかなあ、などと期待するのだった。

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Netscape の作者による新 Web2.0 サービス Ning(5) 開発してみる

Ning からメールが来て、開発者アクセスをあげたよ、とのこと。早速 Ning に行ってみると、App Manager という開発者ページに入れるようになっている。

まず View Source で既存の Example アプリのソースをリストしてみた。Review 型のサンプルアプリについて、ロジックの php ファイルが 20個程度、テンプレートらしい php ファイルも 20個程度。

ロジックのほうは、フレームワークにあるらしいファイルを読み込み、そのクラスを利用する形の短いファイル。try catch があるので PHP のバージョンは 5 なんだろう。

とりあえずは、プログラミングレスで簡単に作れますよ、という Clone this App をクリックし、サンプルをコピーしてみる。何を作るか特にアイデアがなかったので、とりあえず Bookmarks を選択。

すると、アプリ名、アプリの説明、使いたい URL を指定しろ、という画面になった。アプリ名や説明に日本語を入れたらエラーになった。

その3つを設定しただけで、del.icio.us 風のアプリケーションが起動した。これがその作ってみたサイト
Ning 日本語情報ブックマーク集

Add Bookmark で Ning について書いてある日本語ページを登録してみる。こっちは日本語は通るようだ。ただし、タグは日本語がダメで、化けてしまった。

ということで、10分ほどで専用のソーシャルブックマークが一個作れた(コピーしただけだが)わけで、「既に世の中にあるウェブアプリと同じようなアプリを、メンバー構成や専門性を変えてもう一個作りたい」という人、これは実は結構多いのではと思うのだが、にとっては非常に期待のできるサービスなのではないか、と思った。

さらに、テンプレートの書き換えに挑戦してみる。ファイル一覧で templates ディレクトリの下へ行き、適当な .php ファイルを開く。その中に、メニューなどの英語がそのまま入っているので、それらを日本語に書き換えて保存してみると、アプリの表示もすぐに日本語に切り替わった。

ちゃんとした国際化じゃないけど、英語アプリのテキストを書き換えての日本語化はできそうだ。ところどころ、複数形を扱うための処理などが入っているため、そのへんは単純な置き換えではなく考えないといけないところもあるが。

もう一個軽いアプリをコピー。懺悔アプリ。ただしこちらは日本語が動かず。

さらに一つ。シンプル掲示板。これなんかは、テンプレートファイルを使わない作りになっている。また、PHP ではなく独自のタグだけでも書けるということ。

Netscape の作者による新 Web2.0 サービス Ning(6) そういえば Ning はどうなった? へ続く

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共有イベントサービス Zvents がオープン

数週間前からそのリリースが予告がされていた Zvents がサービスインしたようだ。

log-zventsnav.gif

ロゴの右上に小さく “delta” と書いてある。なんだデルタって(笑)。

Yahoo! による Upcoming の買収について書いたばかりだが、Zvents の登場は、イベント/カレンダーサービスにまた新たな参入者が現れたということだ。

機能をざっと見たが、Ajax の利用、タギング、bookmarklet、各種標準データ規格の採用や API の公開など、Web2.0 的な機能が満載のようだ。

イベント検索

Google Map 上での表示カレンダー上での一覧表示イベント会場ごとの表示、タグ、グループ、参加者 それぞれでの絞り込み

Folksonomy

タグによるイベントの分類とユーザ間での共有

ブログ連動

ブログに Zvents 上のイベント情報を貼り付ける機能

データの利用できる Open API

API Key は、ユーザー登録したあとの Profile 画面から取得できる

アメリカではこのようなイベントデータベースがいくつも出てきているが、日本のサービスで同じような規模感があるものを知らない。業者主導でカンファレンス日程などをまとめているサイトはあるようだが、誰もがイベントの大小にかかわらず情報を持ち寄って蓄積するようなサイトは知らない。

これは

  • 日本人とアメリカ人の違いによるものなのか
  • 広くデータを集めるための登録のしやすさや IT 的な仕組みによるものか
  • 単に誰も手をつけてないだけなのか

便利なサービスだとは思うので、最後の理由だったらいいなとは思うが。今どこかで誰かが日本向けサービスを作ってるのかもね。

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