ネットで発音記号を再生させる方法

IPAの発音記号が与えられた時に、それがどういう音なのかを個々の発音記号の知識がなくてもオンラインで調べたい、と思い、やり方を調べてみました。(ツールをインストールしても良ければ espeak でできるようです) 結論としては、過去にいくつかあったサイトは今は無くなっていて、昨年末に公開された Amazon Polly を使うのが良さそうに思いました。AWSのアカウントを作る必要はありますが。 Amazon Polly のコンソール版を開く。 現時点ではPollyがまだ東京リージョンにはまだ来ていないので、北米や欧州でPollyが提供されているリージョンのサービスページを開きます。たとえばオレゴン SSML形式で、発音記号を与える プレーンテキストではなく、SSMLのタブを開きます。Polly でのSSML の説明はこちら。 フォームに、SSML の形式で IPA発音記号を入れます。 <phoneme alphabet="ipa" ph="ə'dʒʌks">Ajaxの間違った発音</phoneme> <phoneme

東京日本橋500円ランチガイド 2017年版

2016年に書いた2つの日本橋ワンコインランチ記事 東京日本橋 500円ランチガイド, 続・東京日本橋500円ランチガイド を2017年版としてまとめなおしたものです。記事を一つにして、無くなった店を外すなどしました。 順番は個人的なオススメ順です。(サイボウズ=日本橋駅からの行きやすさも加味してます) アロヒディン日本橋店 桃乳舎 酒膳茶屋FFクラブ 立ち飲み1・2・3 居酒屋福笑 人形町店 Standing Bar Gyo-BAR もつ千 (日本カレー) よもだそば (インドカレー) スパゲッティ マリアーノ ボーノボーノ 立ち呑み 呑んき あぐらし 食味鮮 中国家庭料理 王様 銀だこ 八重洲口店 ちゃい九炉

すべての病死が治ると人類の寿命はどうなるか? を試せるサイト

自然死が根絶したら平均寿命はどうなるか? (Life expectancy if natural death was eliminated)というサイトでは、老衰を含むあらゆる病死に治療法が見つかったとしたら、人は何で死ぬのか、どれぐらい長生きするのか、という思考実験を実際に試すことができます。 [Start]ボタンを押すと、開始時からの経過年(Year)がすごい勢いで増えていき、黄色の笑顔マークの中から、少しずつ事故で死ぬ人が現れます。マークの下の数字は、その人が死んだときの年齢。 事故の種類は下のアイコンで列挙されていますが、左上から右に、交通事故、銃で撃たれる、火災、階段からの落下、溺死、銃の事故、はしごから落ちる、飛行機事故、大竜巻、洪水、犬の攻撃、地震、落雷、です。 現在のそれぞれの死因の発生率を基に、ランダムにそれらが人生に降りかかってくる、というモデルで再現しているようなので、実行するたびに結果は変わります。しかし、何度かやってみたところ、最も長生きする人の寿命はまず数万年になりました。 自然死を外してみると、何の事故死が問題か見えやすい どんな病気でも、老衰すらも治療する医学上の大発展があれば、という仮定の話ではありますが、それ以外の原因で事故死する人たちを救うには何が必要か、というのも考えさせられる結果となるようですね。自動運転車の登場は多数の死因である交通事故を劇的に減らしてくれるでしょうし、銃が社会に与える問題(アメリカでのデータなので)の大きさもわかります。他にも心配されることが多いであろう飛行機事故や地震などより、これらの大きな問題を解決した方が、効果的だということです。 長い事みていると、その試行での平均寿命(Average life

Chess.com のiPhone版が32bitオーバーフローで動かなくなる

オンラインのチェス対局コミュニティChess.comのスマートフォン版が、プログラムのバグによって動かなくなる事件が発生していたそうです。 13日に公式フォーラムでiOS版ユーザーから「動かない」という声が上がりはじめ、開発チームが調査したところ、これまでにchess.com 上でプレイされたゲーム回数が 21億回を超えていたことが判明。正確には 2,147,483,647 回越えで、プログラマーならピンとくると思いますが、2^31, 符号付き32bit整数の最大値です。 サイト全体が動かなくなったのではなく、2013年以前のiPhoneを使っているユーザーだけに不具合が起こっていたので、運営もなかなか気づけなかったということ。運営ではみんなが新しいiPhoneを使っていたんですね。 32bit版のiOSを使う古いiPhone や iPad では、chess.com サーバから送られてきた JSON の解釈が、なぜか元と異なる値になってしまっていた、と。 開発チームは、クライアント側の修正とサーバ側の修正の2案を用意しましたが、テストチームのテストを通した後、ハック的でその場しのぎなサーバ側の修正は反映せず、Appleのアップストア側のアプリを新バージョンに更新することで修正としたそうです。 記念すべきオーバーフローを最初に引き起こした対局がこちら。 Hacker News やIT系のニュースで多く取り上げられたことで、「これまでの対局が21億回もある」という点がクロースアップされ、サイト的には良い宣伝にもなったようです。 via

犬トランプの発送を手伝う犬がえらい

artiphany 社の犬トランプ(Pack of Dogs Playing Cards)は、犬が何かをしているイラストがトランプの数字カードになっているというデザイントランプです。 カードのデザインもなかなか良いと思うのですが、この Pack of Dogs トランプの発送作業を手伝う犬の様子が動画で上がっていて、これが面白い。何を手伝っているかは見てみてください。 https://www.youtube.com/watch?v=Ly0jFmtpHhc トランプは$9.50 で、日本への送料を入れて$20 以下のようです。 via Bored

Caveday – 集中するためにスマートフォンを取り上げてくれるワークイベント

ニューヨークのCAVEDAY(=洞窟の日)というコワーキング・イベントでは、「先延ばしをやめよう」を合言葉に生産性の高い仕事をするための集まりを開催しているそうです。 「雑音に邪魔されず、個人的な仕事を集中して達成するために」参加するこの Caveday イベントは、何かを集中して完了させたいという同士が集まって作業をするための、日帰りの集会。作業内容は「脚本を書き上げる」「メールボックスを空にする」「礼状を書く」「ビジネスアイデアをまとめる」などなんでもあり。 朝食、ランチ、コーヒーやスナック、生産性向上のためのツール(スポンサー提供のネット遮断ツールや、集中できるBGMアプリなど)やアドバイス(主催者たちは生産性に関するエキスパートということ)、ポジティブな雰囲気、クリエイティブなサポート、がついた上に、参加者のスマートフォンを預かって使えないようにしてくれるこのイベント、費用はたったの$65 。貴重な日曜休日の早朝から夕方まで楽しむ?ことができるそうです。 参加者はお互いに「何を終わらせるか」を宣言し、合図にあわせて一定時間のスプリントに取り掛かる、というのを一日中繰り返すようです。 FastCompanyの記事では「好評につき$40 の参加費が次回は$45 に」とありますが、サイト上で案内されている最新の6/25のイベントは$65 にまで上がっているので、このイベント、本当に人気がありそうです。このまま人気が広がるなら、別都市に展開したり、常設で毎日参加で来たりするようになるのかもしれません。 早朝から一か所に集められて、朝は当日の達成目標を大声で発表、電話も掛けられず、外へも出られず、ご飯を一緒に食べて、8時間頑張ったら夕方には達成できたかどうかをみんなに報告。ブラック企業だってここまでやれば給料をくれるのに、日曜に同じようなことをやるために自らお金を払う。なんという頑張りでしょう。 イベントを紹介するニュースでは、「大人のためのベビーシッター」「大人の保育園」など厳しい言葉も出ていますが、管理されないとさぼってしまう人にとっては、お金を払ってでも集中できる環境がほしいということでしょうか。 日本でも流行るかもしれないですね? via FirstCompany and

プロジェクト管理ツール Trac を入れてみた

社外の情報共有ツールを調査する(よければ使ってみる)ということで、Trac を入れてみた。

要求するコンポーネントが非常に多いのと、バージョンの組み合わせ等で動かなかったりで苦労した。Linux ではパッケージ一発という記述も WWW にあったので、Windows でやったのがまずかったのかも。

これまであった issue 管理システムに、Wiki との統合、Subversion ビューワを追加したもの、と考えていいのだろうか。

——————-
主にここを参考にした

Python 日本語環境用インストーラ
http://www.python.jp/Zope/download/pythonjpdist

ダウンロード (v2.3.4)
インストーラ実行 (C:Python23)
環境変数PATH に、 ;C:Python23 を追加

ClearSilver
http://clearsilver.yi.org/

py2.3 用exe を
ダウンロード
インストーラ実行 (Python を見つけるのでそのまま実行)

Trac
http://projects.edgewall.com/trac/wiki/TracDownload

zip で Windows installer 版をダウンロード
インストーラ実行 (Python を見つけるのでそのまま実行)

Swig
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=1645

zip でダウンロード(v1.3.25)

SQLite

Windows 版をダウンロード

pySQLite
http://initd.org/tracker/pysqlite

Windows 版、Python2.3 用をダウンロード
インストーラ実行 (Python を見つけるのでそのまま実行)
なぜか、Old stable branch (1.1.6) にしないと動かない。Latest はだめ。

Subversion の Python Bingind を追加

http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=91
svn-win32-1.2.1_py.zip
内部の libsvn と svn フォルダを Python23Lilbsite-packages に展開

> python.exe Scriptstrac-admin c:/home/trac/testproject initenv

Project Name [My Project]> Test Project

Please specify the absolute path to the project Subversion repository.
Repository must be local, and trac-admin requires read+write
permission to initialize the Trac database.

Path to repository [/var/svn/test]> C:/home/repos

Please enter location of Trac page templates.
Default is the location of the site-wide templates installed with Trac.

Templates directory [C:ProgrammePython2.3sharetractemplates]> C:/Python23/share/trac/templates

templates dir として正しいものを渡しても、それが受け付けられない。
trac-admin の 1行目が変なのが原因のようなので、これを c:python… に書き換える。

実行すると、Congratulation と出る。これで trac プロジェクトは完成。

あとは、ウェブからのアクセス

Alias /trac “D:/Python23/share/trac/htdocs”

日本語化

インタアクト株式会社から日本語リソースをダウンロード
http://www.i-act.co.jp/project/products/products.html
英語リソースを上書きする。(Trac は国際化対応していない)

[2007.1.5 追記] Windows用にパッケージされたTracPack

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無料のオンライン技術書リポジトリ

****** というサイトで、Java, Perl, PHP など様々な IT 関連書籍がオンラインで無料公開されている。O’Reilly の書籍が多いようだ。

しかし、O’Reilly は Safari という有料ベースのオンライン購読サービスをやっているので、このサイトがちゃんと許可を受けてるものなのか、がいまいち不安ではある。

それとも、無料公開されている本を集積しただけなんだろうか。最近の書籍も載ってるんだけど。

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確認の日本製品、Undo の米国製品

アメリカの子会社では、当然アメリカ向けの製品 Share360 をメインにつかっていたが、サイボウズラボに移ってからは日本の主力製品である Garoon2グループウェア を使っている。

どちらも同じサイボウズ製品で、画面構成、使い勝手も大きく共通しているはずなのだが、使っているとどうしてもひっかかってしまう。Share360 に慣れていた自分にとっては、細かな違いが気になってしまうのだ。

たとえば、メールの削除。Garoon2 では、メールの一覧からいくつかのメールをチェックして「削除」を押すと、「○件をゴミ箱に移動します。よろしいですか?」という確認画面が出てくる。

海外向けの Share360 では、複数選択して削除を押せば、そのまま削除される。

Garoon2 にもごみ箱に捨てたメールを復活させる機能はあるので、確認しなくてもいいように思うんだけど、データを書き換えする際は確認画面を出す、というのが日本側での仕様決めの鉄則であり、確認画面を出さないとお客様から苦情が出たりもするらしい。

英語版でも確認するものもあり(MS-Windows でのファイル削除など)、海外製品だから確認は無し、と一律に言えるものでもない。が、英語版製品のほうが確認されることは少ない気がする。こういう小さな差の積み重ねが、違う国でのソフトウェア製品の仕様の違いとなってくるのだろう。

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ペン回しの極意

学生だったころ、授業中や試験中にペンを手のひらでくるくる回してた人は多かったと思う。

360ThumbNormal_Fig2.gif

ペン回し(Pen Spinning)のサイトは、どうやったらこのペン回しができるようになるかペン回しの動画などを扱っている専門サイト。

図解入りの解説は、「箸の持ち方」みたいだが、この人たちはいたって真剣なようだ。これを読めば、レベル1やレベル2のペン回しは簡単に身につけられる、かもしれない。

さらに、このサイトから紹介されている達人のサイトでは、レベル4、レベル5(笑)の超絶技巧トリックが多数、動画で置かれている

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誰でも漫画を作れるサービス

今日はこんなサービスを発見した。訪問者が自由に漫画(strip)を作れるサイト。

CREATE をクリックすると、作者名と題名を訊かれ、next で作成画面に移る。

人物、背景、吹き出しを自由に配置して、セリフを書き込めば、もう短編漫画の完成だ。過去に作成された膨大な漫画は、gallery で閲覧できる。

以前、鳥獣戯画や中世西洋風物語を作るフラッシュサイトがあったが、基本的にはあれらと同じような構成。

漫画を「描く」ではなく「作る」ことができる、というのがすごい。絵の描けない人でもそれっぽいものを作れてしまう。

このサイトでは人物や背景は海外風(スロベニア風?)だけれど、日本風のパーツを用意すれば、「コボちゃん」とか「OL進化論」のような4コマだったら本物に近いところまで作れるんじゃなかろうか。

漫画ではないけど、ちょうど、配信もいいけどインターネットを新しい物を生み出す道具として使おうという話を読んだところだったので、WWW(いわゆる「ホームページ」)やブログで起こったことを、他の分野にも広げていくという方向性は試す価値があるのではないかな、などと感じた。ブログがみんなをエッセイストに変えてしまったように、技術でもって誰もが(ある分野の)漫画を作れるようになるといいかも。

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クールな名前生成サービス

単語を渡すと、その単語を含んだ(上で、英語的にそれっぽい)名前を考えてくれるサービス

“rss” などと入力して 25 個ぐらい生成させてみると、”rss” を含むいろんな造語が意味とともに表示される。

新しいサービスを始めたり、会社作ったりする人は、名前の検討ですごく悩むだろうと思うが、こういったサービスを使うと、思いもよらないよい名前にあたるかもしれない。

人間の創造性を、機械が力技で支援する、というのがなんかいい感じ、と思った。

# “baka” とか入力してもそれっぽい出力がきた。それはそれでよし。

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