犬のフンを始末しない飼い主を、撮影して看板に

写真を見たまんまですが。 オーストラリア、アデレイド在住のスティーブ・タブリンさんは、早朝に家の前に残される犬のフンに悩まされたあげくに、監視カメラで撮影して犯人の飼い主を特定したそうです。 フェイスブックでその犬と飼い主の決定的瞬間の動画を公開したところ、飼い主の女性が誰かわかったというユーザーが「今からでも戻って片付けるように」本人にアドバイスしたそうなのですが、実行されず糞は放置されたまま。 それなら、と、動画の決定的瞬間を印刷し、ラミネート加工してその場所に看板を立てた、というのが話題になり、地元のテレビ局の取材が入ったということ。こちらがそのニュース動画です。 https://twitter.com/7NewsAdelaide/status/1030258387592736769 日本でこれやったら、撮影して掲示した人の方もソーシャルメディアでいろいろと言われそうに思いますが、オーストラリアだとテレビ局含め、ほとんどが「よくやった」という反応みたいですね。 via

Fuzzify.me – フェイスブックでどんな広告のターゲットにされてるか一覧・管理できるブラウザ拡張

オープンソースのブラウザ拡張fuzzify.meは、Facebook が表示するターゲット広告の種類や内容を把握しやすくし、必要であればターゲットから自分を外すこともできるツールです。Mozillaフェローのハン・ド・チー・ダックさん(Hang Do Thi Duc)らが開発・公開したものです。 拡張は Firefox 向けと Chrome 向けが提供されていて、GitHub でソースコードも公開されています。拡張機能のインストールには、Facebook にアクセスした時の情報を与える必要がありますが、これは機能を考えると仕方のないところでしょう。 広告ブロッカーが入ってると動きません。また、シークレットモードでも動作しません。 拡張を入れてからフェイスブックを開くと、広告の上下に紫の線が表示されます。 数分間フェイスブックのタイムラインを眺めてからFuzzify.me のボタンを押すと、専用のタブが開き、表示された広告がずらずらと列挙されます。 それがターゲット広告であれば、広告のスポンサー名や写真・本文の他に、「フェイスブックがこの広告を自分向けに表示した理由」がグレーのボックス内に表示されます。たとえば「プロフィールや位置情報から、日本に住む18歳~60歳と判断して出した」「likeしたページやクリックした広告の種類から、テクノロジーに興味があると判断して出した」といったもの。 これらのターゲット化の根拠情報は、実は通常のFacebookサイト上で、広告の右上のメニューから「このメッセージが表示される理由」を選べば読めるものです。 この拡張機能が何か特別なことをして読めるデータというわけではないのですが、自分でどれが広告か認識し、メニューからわざわざ開いて見に行くのと、こうやって一覧して表示されるのでは、使い勝手は全く違うものになりますね。まあ、Facebook や広告主としてはあまりチェックしてほしい情報ではないのかもしれませんが。 拡張からは広告設定のページに飛び、複数の被ターゲット状態をチェックボックスでまとめて削除することもできるようになっています。 https://vimeo.com/284292381 via Venture

TechDen – 子供の「スマートフォン中毒」にハードウェア+アプリで利用制限をかける

TechDen は、子供のスマートフォン利用を制限するための新しいガジェットです。 「より健康的なスクリーン習慣を子供につける」と謳うこの商品、スマートフォンやタブレットにインストールする監視アプリだけでなく、デバイスを格納するためのハードウェア「箱」がセットになっています。 この箱に充電機能(iOS, microUSB 両方)が備わっていて、使い終わったスマートフォンをここに入れて充電させるよう。目に見えないところに隠すことで、すぐにまた触るのを防ぐ、という感じですかね。 # 鍵が掛かったり、充電ができなくなったり、とかそういう凝った機能は無さそう。充電自体は別の充電器、親の使ってるものとか、が家にあればそちらでもできてしまうような… アプリの方は、デバイスが使える時間帯や使える時間の上限を親がセットして守らせたり、「あと何分で終わり」といった通知を出したりするもので、これについては同様のものが既にいろいろとあるでしょう。 使い方や時間制限を守るとごほうびが貰えるようなインセンティブの仕組みについても何かしら作ってるようです。 https://www.youtube.com/watch?v=3hQm1N8NkRA クラウドファンディングの Kickstarter 上での募集で、予定では今年の年末に製品発送ということ。今だと早期割引で $119 。アプリやサービスは無料で購読料等もないそうです。 「スマートフォン中毒」自体も、まだ本当にそれが害なのか、それともこれからスマートフォンやタブレットが当たり前の時代に生きていく子供たちのための当たり前の適応なのか、はっきりわかってないところです。 しかし、それが当たり前でない時代に生きていた親世代にとっては、好きなだけ自由に使わせていいものかどうか、不安なデバイスであることは確か。日本でも「子供に使わせるな」とか「子供がだめになる」とか、雑誌や本やテレビ(娯楽という意味ではスマートフォン/タブレットの競合でもあります)でもいろいろ言ってますね。そういった親世代へ売れそうという意味では将来性がある商品かもしれません。 via Digital

Dungeons TOME – D&Dのダンジョンを生成するジェネレーターサイト

Dungeons TOME は、D&D のダンジョン・マスターガイド(DMG)に倣った方式でダンジョンを作ってくれるジェネレーターです。 フォームで、迷宮の入口を中央、横、角のどこにするかを選び、reCaptcha で人間チェックを受けると、 ランダムな迷宮を生成してくれます。乱数のシードを入れると、固定された生成結果を得ることもできます。 台形、丸、八角形の部屋が生成されないのがDMGとの違いということですが、これは作るのが大変だからで、実装する予定はないそうです。 生成されたダンジョンは非商用なら自由に利用・配布可能ということ。ソースコードは非公開ですが、メンテしなくなることがあればソース公開するかもしれない、だそうです。 via Hacker

Away Mode – スマートスピーカーで泥棒除け

オンライン保険会社の Hippo が、アマゾン社のスマートスピーカー Amazon Echo 向けのスキルとして公開した Away Mode は、留守の間でも人がいるかのように偽装するスキルです。 Amazon Echo を持っていれば、Amazon のアカウントから無料で入手して試すこともできますが、ウェブサイトのトップでも7種類ほどのサンプルの冒頭20秒を聴くことができます。 サンプルは、「電話でイケアの家具の組み立て方を娘に指示する母親(68分間)」とか「いろんなことを話すが本についてだけは話さない読書クラブの会合(67分間)」「テレビを観ながら別れ話をするカップル(72分間)」といったもの。このスキルを入れて Alexa に命令すると、これらの会話を再生してくれるので、留守にしても留守っぽく聴こえないかも、ということ。 USA

Yahoo! Japan の検索結果が YST に

Yahoo! Japan の検索結果トップが YST(ページ検索) になった。

金曜の Yahoo! 検索会議で同じテーブルの方が Yahoo! Japan の社員さんに「10月に変わるって噂ですけど、いつ変わるんですか?」と聞いていた(回答ははぐらかされていた)が、噂は本当だったということだ。

これまで、Yahoo! Japan では人力分類による ディレクトリ を前面に押し出し、ディレクトリに登録させ(易くす)るための有料サービス ビジネスエクスプレス を 5万2500円で提供していたわけだ。

しかし、今回の変更でディレクトリ検索の結果は「カテゴリ」や「登録サイト」といったリンクから辿る別ページに追いやられてしまった。

これまで大枚はたいて上位結果を確保していた企業は不満に思うだろうし、これからビジネスエクスプレスを同じ価格で売り続けるのも大変だろう。

また、Google の検索結果と比べると、スポンサー広告の面積が大きく、小さな画面の PC ではページ検索の結果もスクロールさせないと見えないこともあるかもしれない。

ともあれ、Yahoo! Japan が Google 検索に対抗していこうという意思表明ではあるし、これから少しずつ改良されていくのではないかと思う。期待したい。

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Ruby on Rails の実運用プロジェクト一覧

Ruby on Rails RealWorldUsage

80個ぐらいリストに載っている。

  • 新しいサービスである(Rails 自身が若いからね)
  • 新しい技術に敏感な人が作っている

ということで、Geeky なサービスが発見できるかもしれん。個々のサイトは未チェックだが。

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Ajax オフィスツール

スラッシュドットでも Ajax によるオフィスツールについての議論が行われた。

そこで Ajax オフィスツールとして紹介されているのは以下のようなサイト

Ajax プレゼンテーションとして挙げられている S5 は、べつに Ajax 使ってないけどね。僕は半年ぐらい前から、プレゼンはこの S5 で作っていて、軽快に動くものが手軽に作れるしお薦めではあるけども。

それで台所はキレイになるのかい? というジョークが同案多発したが、それはおいといて、Ajax 懸念派の反応としては

  • (Javascript による)プライバシー侵害についての不安
  • ネットワークが切れたら使えない
  • ローカルのオフィスのほうが多機能で早い
  • 新たな UI に慣れることの大変さ

などを指摘している。

今は、次々出てくる Ajax アプリケーションに対して「おお!」とか「うわ!」とか言っていれば楽しいが、UI の統一性についてはいずれ大きな問題になるだろうと僕も思う。

Java Applet や Java Web Start が普及しない理由についても語られていて、プラットフォーム互換性の不完全さや Sun の戦略ミスである、という斬り方もあったが、僕はそこが一番の問題だとは思っていない。

これまでのブラウザ上のアプリケーションのどこが優れているかといえば、それは「一つ覚えればすべてのアプリケーションの操作ができるようになる」ところにあるのではないだろうか。HTML Form という(非力ではあるが)統一された枠の上で作られたからこそ、どこのショッピングサイトに行っても同じ操作で買い物をすることができるようになったわけだ。

Ajax という道具を手に入れると、クライアントアプリ(代表的なものはやはり Microsoft Office だろう)の UI を真似てみたくなる。しかし、ほとんどすべての UI を真似ない限り、Office に慣れたユーザにとっては、「Office っぽく使えると思ったら、ところどころでひっかかる」というアプリケーションになってしまう。

この、「思ったことが思ったとおりに動かないイライラ」こそが、Java Applet や Flash による Web アプリケーションを使いにくくし、そこそこの普及にとどめた原因ではないだろうか。

そういうことを考えると、Ajax は、あくまで既存の Web UI のお約束を壊さずに、補助的に利用するのが最もよい使い方なのではないかなあと思う。

参考
秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: Ajax によるブラウザ上のオフィスツール AjaxOffice

秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: Ajax ワード Writely

秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: Ajax アプリケーショントップ10

秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: Ajax で WYSIWYG ウェブページ編

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WYSIWYG Wiki の先駆者 Jotspot がネットサービス版 “Live” をリリース

Jotspot といえば、”WYSISYG な Wiki を作るよ” といって昨年末に業界の話題をさらったベンチャー企業だ。Web 向けロータスノーツ、なんて取り上げられかたもしている。

そのときは僕もベータテスターの申し込みをしたが、残念ながら選に漏れ、その後はすっかり存在を忘れていた。

そしたら今日、Jotspot Live という新サービスが登場したことを知る。

利用量に応じて料金が変わり、最低限のお試しなら無料、という料金体系は、37SignalsBackpack なんかと同じ。

というか、企業向け ASP として始めたが、後発で軽いサービスが続々現れ、コンシューマーからユーザ数を増やしているのを見て、対抗策として出してきたサービスのように見える。

JotSpot Live- test1127902492955.png

フォントや文字の見た目などを変えられるが、全体としてとてもシンプルな範囲に収まっているな、というのが第一印象。

しかし、を招待して二人で共有ページをいじっていると、畑の書き換えた内容が即座に僕のブラウザ上で書き換わったのだ。

ブラウザベースでリアルタイムに更新を共有? そんなばかな、どうやってんだ!? と思ったが、その後サービス自体が非常に重くなり、共有がまともに動かなくなってしまった。その後は、更新が伝えられないどころか、更新した内容が消えてしまったりと散々。(しまいには Firefox ごと落ちてしまった。まあこれは何が原因かわからないけど)

偶然リロードのタイミングがあっただけなのかなあ。

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次なる Web 2.0 マッシュアップを予測する

Web 2.0 Mashup Matrix では、mashed-up で作られた Web 2.0 サービスの表。

ProgrammableWeb- Web 2.0 Mashup Matrix1127874704611.png

二つのネットサービスの交点に丸印があるところへマウスカーソルを載せると、その二つを組み合わせた実在のサービスへのリンクが表示される。

こうやってみると、Google Maps API の活用のされかたは群を抜いている。世の中の多くのサービスから地図という情報は要求されていて、その地図サービスは元のサービスと競合しないように入り込んでいけるということだろう。

このマトリックスで空いてないところについて検討してみたり、今は列記されていない他分野のサービスを追加して、リミックスを考えてみたりすることで、新しいマッシュアップを思いつくこともできるかもしれない。

マッシュアップ(Mashup) は、複数のネットサービスからのデータを混ぜ合わせて新しいサービスを作ること。Web Remix とも。

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Ajax で WYSIWYG ウェブページ編集

今のところ IE でしか動かないが、またすごい Ajax アプリケーションが出てきた。inetWord がそれ。ウェブブラウザの上でうごくホームページビルダーのようなアプリケーションだ。

ページ全体はフレームで区切り、編集フレームの中を Ajax で操作させるわけだが、表も自由に作成できるし、画像には普通のクライアントアプリでおなじみの8方向のつまみが出て、拡大縮小やドラッグによる配置換えもできる。また、リンクやフォームの編集もできる。

アカウントを作れば作成したページを保存でき、他人と共有して共同編集をすることもできる。作ったページをそのままネット上の公開ページにすることもできるらしい。最初から用意されたサンプルテンプレートも豊富。

Wiki のような共同編集システムを、一般のユーザに使わせられるとすればこんな形なのかな。しかし、Ajax 流行りとはいえ、よくこんなもの作るなあ。やってることの複雑さを考えただけでげんなりしてしまう。

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