腕に巻く方式のフィットネストラッカーがトイレットペーパーの心拍数を検出

中国版ツイッターの Weibo ユーザーが「Xiaomi のフィットネスバンドがトイレットペーパーの心拍数を表示した!」という話が話題になっていたそうで、中国メディアの Abacus が実際に検証しています。 Xiaomi Mi Band 3 をトイレットペーパーに巻いたところ、 心拍数81と出てますね。 黄色いマグカップでも出る。 Apple ウォッチや Android Wear でも無生物の心拍数は表示されてしまうようで、シャオミのバンドだけが悪いわけではありません。 https://www.youtube.com/watch?v=wwhb3IFX_DM これらの心拍数チェッカーは、光を皮膚の表面に当てて、反射してきた光を解析することで脈拍数を調べているそうで、人の腕と同じように光を反射する物体については、間違って脈拍を計ってしまう、ということ。トイレットペーパーや黄色い陶器・バナナなどがそういう性質を持っているんですね。 via

Linuxのソースコードコメントからf*ckを消してhugにしようと提案するパッチが議論を巻き起こす

ヤルコ・サッキネンさん(Jarkko Sakkinen)がリナックスDRM開発者メーリングリストに提案した33行のパッチは、コメント中のfuckをhugに置き換えるというだけのもの。提案の変更箇所は以下となり、変更内容はたとえばこんな感じです。 In order to comply with the CoC, replace **** with a hug. Jarkko Sakkinen

NSFW画像検知APIの優劣比較

NSFW(Not safe for work = 職場閲覧不適)画像、わかりやすい言い方だとエロ画像ですが、画像を渡すとその画像がエロかどうか判定してくれる API というの、結構たくさんあるんですね。 なぜこの種のAPIに需要があるかというと、ユーザー投稿型のwebサービス運営において、広く見せられないような画像を投稿されることが運用の大きな障害となるからでしょうね。悪意のあるユーザーや考えなしのユーザーによって法に触れたりサービスのイメージが悪化するような画像を投稿され、さらにそのことがソーシャルメディアで喧伝されたりすれば、サイトの評判に関わります。 Facebook や twitter のような超大手なら、画像の判定もいくらでも内製できるでしょうが、そうでない小さなサービスでは、多少お金を払ってでも簡易に判定を外部に任せたいところでしょう。 …と、書いていたら、Tumblr が(おそらく Apple に

各種個人情報が(アメリカの)サービス経由で何度漏洩したか確認できるサイト by New York Times

ニューヨークタイムズが面白い可視化ページを作ってます。 これまで、様々な企業やサービスがユーザーから預かった個人情報を漏らしたり盗まれたりしています。ニューヨークタイムズはそのような事例のニュースを横断的に調べて、過去に何度ぐらい自分の情報が漏れたのかをカウントしてくれるというページを作ったのです。 「賃貸やクレジットカードの作成をしたか?」(クレジットレポート)、「政府系の求人に応募したか?」「これらのウェブサービス(AOLやeBayなどの超大手も)に登録したか?」「健康保険サービスを受けていたか」「(表示されている時期に)クレジットカードやデビットカードで、これらのホテルに泊まったり、これらの店舗でものを買ったりしたか?」などをクリックで答えると、左側には住所やクレジットカード、電話番号やパスワード、などが、それぞれ何回流出されたか、がカウントして表示されます。 対象はアメリカのサービスばかりですが、twitter や LinkedIn、Uber

SmartNūdge – 上げられた便座を自動的に戻し「男女の仲たがいを救う」デバイス

Kickstarter で募集開始された SmartNūdge は、男性が上げた便座を自動的に戻す、女性のための電子デバイスです。 https://www.kickstarter.com/projects/1490717519/smartnudge-save-your-relationship-one-nudge-at-a-t BGM が… 荘厳です。 トイレの便座を戻さないことでケンカになるカップルもいるという話はよく聞くところで、海外でもそれは同じようですね。プロジェクトの副題に「あなたの(男女)関係を救う」とあることから、デバイスが解決しようとする課題も直球で明らかです。 早期申し込み時の価格は $29 。この価格ではあと数個ですが。今回の募集では $49

Netscape の作者による新 Web2.0 サービス Ning(2)

(1) の続き

では、新ソーシャルアプリを作るにはどうしたらいいか、というと、Beta Developer にならなければいけないらしい。この Beta Developer には、申し込み時にチェックをつけるか、Edit Account のページから申請できる。ただいま申請はペンディング中ということで、残念ながらどうやって独自のソーシャルアプリを作るのかはまだわからなかった。

そこで、現在見えているアプリを見ていこう。アカウントが無くても参照はできるようだ。

anytown listings(個人広告)
bay area hiking trails(ベイエリアハイキング情報)
beaglester(ペット情報共有)
blinddogster(盲導犬情報共有 – beaglester のクローンらしい)
bookmarks(ソーシャルブックマーク)
bookshelf(ブックレビュー)
boston city walks(ボストン市散歩コースレビュー)
bubrub(Yubnub のようなコマンドラインサービス)
bulldogster(ブルドッグ情報共有)
choose your beer(ビール対決サービス)
code snippets(コード片置き場)
confess!(告白サイト)
dating(出会いサイト)
developer discussion(Ning 開発者掲示板)
discussion board(別の掲示板)
geotagger(オンライン地図生成)
how much do i rock?(人物写真評価サービス)
niki(Wiki)
ning app ideas(Ning アプリアイデア集 FAQ)
ning developer documentation(Ning 開発者ドキュメント。 Wiki?)
ning developer faq(Ning 開発者 FAQ)
ning external developer resource(Ning 開発者ドキュメント-外部)
ning faq(Ning FAQ)
ning jobs(Ning の求人ページ)
ning pets(Ning ペット情報共有)
ning press(新聞 – Wiki?)
palo alto restaurants(パロアルトのレストランレビュー)
photo sharing(写真共有)
quotes(今日の格言サイト)
rate my teachers(教師格付けサービス)
restaurant reviews(レストランレビュー)
restaurant reviews tutorial(レストランレビューのチュートリアル)
restaurant reviews with maps(地図連動レストランレビュー)
roshambo(じゃんけんゲーム)
rvu(メタレビューサイト)
storyteller(お話共同作成サイト)
superhero dating(スーパーヒーロー専用出会いサイト)
this or that(どっちがマシ? ゲーム)
wishlist(ウィッシュリスト)

うーむ。要するに、今 Web2.0 アプリといわれているサービスが持っているパーツを一通り用意して(って、それだけでもたいへんだろうとは思うが)、それらをユーザが組み合わせられるようなウェブベースの管理アプリを用意した、Web2.0 作成サービス、ってことでいいのかな?

まだ開発者画面を見られてないので断言はできないが、スクリーンショットからは、PHP でガリガリコードを書けるホスティングサービスの側面も伺える。(Python と Ruby でも書けるようにする予定、だそうだ)

これは、EUC な Web2.0 の決定版、と言えるものになれるサービスなのかも。よくわからんが(と逃げておこう)

Netscape の作者による新 Web2.0 サービス Ning(3) に続く

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Netscape の作者による新 Web2.0 サービス Ning(1)

情報元: tech crunch

Netscape の作者 Marc Andreessen の出資する 24hourlaundry が、 Ning.com を公開した。

Ning の FAQ より

Ning とは何ですか?

ソーシャルアプリケーションを作るための無料のオンラインサービス(我々の好む言い方をすれば、「遊び場」)です。ソーシャルアプリとは、誰もが他の人たちと出会い、共同し、交流できるようにするためのウェブアプリケーションです。

Ning のゴールは、もし物事をオープンにして、新しいソーシャルアプリを作り、共有し、発見できたならどんなことが起こるのか、を知ることです。これによって、好きな街向けのあなた自身の Craigslist (個人広告サービス)、どんな情熱も満たせるあなた自身の Match.com (出会い系)、どんな興味も満たせるあなた自身の Zagat (グルメ情報)、どんなイベントにも対応したあなた自身の Flickr (写真共有)、 あなたの学校のための Facebook (学校別 SNS)、どんな話題にも対応したあなた自身の del.icio.us (ソーシャルブックマーク)、どんな哺乳類でも対応した Hot or Not (美人判定サイト) や Kitten War (猫写真勝負サイト)などを作れるかもしれません。

あなたがアプリを選び、誰に一番役立つか決め、カテゴリを作り、機能を設定し、言語を選ぶのです。もしくは、既に Ning で動いているクールなアプリをコピーするだけでも十分かも。どちらにしても、あなた自身が決めるのです。

さっそくアカウントを申し込んで、メールアドレスの確認も済ませた。だが、、、、ログインできない!!
パスワードを間違ったかと思って2つ目も作ったが、やはりだめ。うーん。

(… いろいろ試す)

パスワードを再送させて、受け取ったパスワードでログインすると、やっと入れた。バグだったのか認証機能が負荷でおかしくなっていたのか。

さて、ログインしてみたが、よくわからない。ページ最下部の “Featured Apps” が、今あるアプリケーションらしい。非常に種類が多い。

それぞれをクリックすると、サブドメインに分けられたアプリが開く。”Created by Ning” という表示があることから、Ning はユーザが好きに新アプリを作れるサービスで、 Ning 自身がデモ用の当初のサービスとしてこのアプリを作成したらしいとわかる。

Netscape の作者による新 Web2.0 サービス Ning(2) に続く

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LEGO遊びもつきつめるとこうなる

真剣に遊ぶってすごい。マック用のソフト Bricksmith は、レゴブロックの設計をするための支援ツール。

lego_bricksmith.jpg

仮想空間上で試行錯誤することで実作業での手戻りを防ぐのは CAD の考え方だ。ソフトウェア開発もすべて仮想空間内での出来事とは言え、ドローイングツールや紙ベースでのプロトタイピングは後工程のずれをあらかじめ防いでくれる大切な工程だ。

Parts として別々に組み合わせた中規模のブロックを呼び出せるようになっているようだ。これは、ソフトウェア工学における分割統治と通じるものがある。

レゴといえども、巨大な作品を作ろうと思えば、いきなり手元に近いブロックを適当にくっつけていって成せるものではない。僕の4歳の甥がブロック遊びをするのを見ていると、まさにこの適当な感じで、これでは大きなものをちゃんと作ることはできない。彼の作品が進化するのは学校や家庭でもっといろいろなことを学んでからとなるだろう。しかし、こんなレベルまで行けるかどうかは、大人でも設計というものが仕事に絡んでくる人ではないと難しいのかも。

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37Signals の新サービス writeboard 登場

何度も取り上げている、ようは「気にしてる」会社 37Signals の新サービスがリリースされた。

Writeboard

共有 Ajax Wiki 。しかし WYSIWYG ではない、といったところか。いつもの “Less Software” で、シンプルな機能で、ということだろう。

ページ名、パスワード、メールアドレスを登録すると、一枚分のページがもらえる。その URL とパスワードを送れば、遠くの人と共有しながら一枚の文書を作っていくことができる。

軽く使ってみたが、バージョン間の比較機能が簡単でわかりやすく、いい感じ。あとは特別なところは見つけていない。複数ページ間の連携を追及していけば、WikiPedia みたいな巨大なコンテンツサイトにもできそうだけど、小グループの情報共有向けなんだろうな。

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インターネット広告でプロポーズ

バリーはイーシャを自分のオフィスに呼んで、PC の前に座らせた。

「イーシャ、自分の名前を Ask Jeeves で検索してみてくれないか?」

不思議に思いつつ従うイーシャの後ろで、バリーは横の引き出しから花束とダイアモンドの指輪を取り出し、椅子の後ろにひざまずいた

何かを見て驚いたイーシャは、椅子をぐるっと回してバリーのほうを向く。そしてバリーは、、、

今、Yisha Tversky さんの名前で Ask Jeeves を検索すると、イーシャが見たのと同じ画面を見ることができる。

Smart Answers という Ask Jeeves のサービスを使うと、検索語に最も関連した情報を直接検索結果のトップに差し込んでくれるらしい。(例 バリーボンズ)

アメリカだと、野球場とかでイニングの合間に、球場の大画面を使ってこういうことをやる人がいるが、ネット広告とはおそれいった。

ま、この件では、Ask Jeeves のスタッフが協力して結果が出るようにしたそうなんで(プロポーズ裏話はこちら)、誰でも簡単に、というわけではないけれど。Google AdWords とかでもできるかもね。

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Yahoo! Japan の検索結果が YST に

Yahoo! Japan の検索結果トップが YST(ページ検索) になった。

金曜の Yahoo! 検索会議で同じテーブルの方が Yahoo! Japan の社員さんに「10月に変わるって噂ですけど、いつ変わるんですか?」と聞いていた(回答ははぐらかされていた)が、噂は本当だったということだ。

これまで、Yahoo! Japan では人力分類による ディレクトリ を前面に押し出し、ディレクトリに登録させ(易くす)るための有料サービス ビジネスエクスプレス を 5万2500円で提供していたわけだ。

しかし、今回の変更でディレクトリ検索の結果は「カテゴリ」や「登録サイト」といったリンクから辿る別ページに追いやられてしまった。

これまで大枚はたいて上位結果を確保していた企業は不満に思うだろうし、これからビジネスエクスプレスを同じ価格で売り続けるのも大変だろう。

また、Google の検索結果と比べると、スポンサー広告の面積が大きく、小さな画面の PC ではページ検索の結果もスクロールさせないと見えないこともあるかもしれない。

ともあれ、Yahoo! Japan が Google 検索に対抗していこうという意思表明ではあるし、これから少しずつ改良されていくのではないかと思う。期待したい。

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