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映画のワンシーンのような画像解析ごっこができるブラウザゲーム Enhance.computer

ENHANCE.COMPUTERは、ウェブブラウザで遊べるシンプルなゲーム。

“Begin Investigation”をクリックして調査を開始すると、ノイズが載った画像が右側に表示されます。

この画像のどこかに隠されたコードを、カウントダウンされる時間内に探し出すのがゲームの目的です。

コードを探すには、”Zoom in”/”Zoom out”で拡大縮小、”Move”で上下左右に画像を動かし、「コードはここだ」と思ったら”Enhance”。ただ、この指示はボタンを押したりコマンドを入力したりではなく、画面(マイク)に向かって叫ぶことで行います。

こちらのツイートは、作者によるプレイイメージ。

https://twitter.com/nicolehe/status/1029721756049666048

元ネタは映画

多数の映画の中に、このような、誰へともなく指示すると画像から何かが見つかる、というシーケンスがあり、そのようなシーンをまとめた動画(Let’s Enhance)もあります。主人公が”Enhance”といえば、たいていの画像から手掛かりは見つかってしまいます。

このENHANCE.COMPUTERを使うことで、こういった映画の主人公の行動を、自宅や会社でも再現できる、というわけですね。

via The Next Web

アーチストただ働きビンゴ

BINGO CARD FOR ARTISTS – Exposure Work Excuses & Replies は、イミー・スミスさん(Immy Smith)の手による、芸術家への仕事依頼をテーマにしたビンゴカード(を模したアート)です。

ビンゴの各マスを埋めるのは、アーチストを無報酬や低報酬でうまく使ってやろう、という人たちから良く言われるセリフたち。

左側の青いゾーンが「支払わない言い訳」、右側の赤いゾーンが「断った時の怒った返答」、真ん中の黄色いゾーンはボーナス点がもらえるセリフです。

いくつか紹介すると、青いゾーン(お金を払わない言い訳)では

  • でも5分ぐらいでできるでしょう?
  • 『どっちにしたって』何かアートは作ってるんでしょ?
  • 露出のためのいい機会ですよ

黄色いゾーン(その他言われそうなボーナスポイント)では、

  • アートはそれ自体が報酬であるべきだよね
  • 決して spec work じゃなくて、コンテストなんだこれは

赤いゾーン(断られて怒る方)では、

  • アーチストってやつはワガママだな!
  • これで君は無名のまま困窮して死んでいくだろうな
  • 私が依頼したことでさえ感謝すべきなのに!

依頼の中で言われたことをチェックしていき、縦・横・斜めに5つ揃ったらビンゴ!

カードはこちらで販売されていて、サイズ小なら $16.14(1760円) から購入できます。

プログラマーから搾取しようとした起業家のニュースで、元発言のプログラマーへリプライで紹介していた人がいたことから見つけたビンゴカードですが、アーチストだけでなくプログラマにも共通する点が多そうで、あまり大きく変えなくても「プログラマーのためのビンゴカード」も作れそうです。