「ウェブサイト」タグアーカイブ

あなたの「ランダム」は本当にランダムか? を試せるサイト

How random can you be? は、人間にとってランダムな情報を作ることがいかに難しいか、ということを体験させてくれるウェブページです。

ゲームの開始時、あなたは1000ドル(11万円)を所有しています。キーボードの矢印の←と→を使って、ランダムな入力をしてください。

サイトがあなたの次の手を当てていたら、あなたは1ドル(110円)を失います。あなたがサイトの裏をかいていたら、$1.05(110円)を得られます。

あなたの入力が完全にランダムで予測不可能であれば、長期的にはあなたのお金は増えるはず。しかし… 滅茶苦茶に入力しているつもりでも、プログラムが記憶した過去の傾向と付き合わせられると、ジリジリと所持金は下がっていきます。

もう一つある”randomize”ボタンは、疑似乱数から10回分の入力をあなたに代わって入れてくれるというもので、多くの場合このボタンを押すと少しだけ稼ぎを増やすことができます。

勝つためにランダム性が必要なゲームをする時は、自分で考えるより乱数にまかせた方がいい場合もありそうということで。

オープンソース化された結婚式のウェブサイト(GPLライセンス)

Oath社のソフトウェア・エンジニア、ラムさん(Ram)が結婚一周年を記念して GitHub で公開したのは、彼が自身の結婚式のために製作したウェブサイト。

デモサイトも公開されていて、動く様子を見ることができます。

サイトは、二人の出会い(大学の同級生だそうです)、結婚式前後のイベント、参列者がインスタグラムに投稿する際のハッシュタグの案内(その写真はこちらで見られます)、婚約式の写真、結婚式場の地図、が、モダンなレスポンシブデザインで提供されています。

結婚式のウェブサイトのフォーマットとしては、この式が挙げられたインドでもどこでも大きく変わらないと思うのですが、コンテンツ内のメヘンディ、ハルディなどインドの結婚式独特の行事の案内や、そのドレスコードの説明などは興味深いと思いました。新郎新婦にウコンを塗りたくる儀式っていったい…

参加不参加の表明(RSVP)は Google Sheet とメールで、ホスティングは GitHub Pages で実現されていて、同じものを完全に無料で動かすことができます。

ライセンスはGPLv3ということで、これから結婚式を挙げるエンジニアの人は、これをベースにして作るのもいいかもしれませんね。

via Hacker News

これが2018年のウェブサイト

Websites in 2018は、最近のウェブサイトのトレンドを忠実に表したサイトです。ただしコンテンツはありません。

「最近のウェブサイトあるある」を再現しているわけですが、新しいサイトを訪れるたびに、いかに色々な注意書きやら何やらを見せられ、それに応じないといけなくなっているか、という問題点が鮮やかに指摘されていていいデモだと思います。これが当たり前になっていくのは残念だと思いますが、今後どうすればいいんでしょうね。

英語のままでもわかりやすいかと思いますが、ソースコードに「ローカライズはご自由に」とあるので、日本語に翻訳しました。2018年のウェブサイト

via Hacker News

テキストで百万ドルページ(ASCIIミリオンダラーページ)

柳の下にはいくらでもドジョウがいるんですかね。ドジョウが居るかはともかく、ドジョウ取りは沢山いるようです。
一ページのウェブページをドット単位で売ることで1億円(90万9000ドル)を稼いだ、伝説の個人ネット広告ミリオンダラー・ホームページ
Milliondollarhomepagescreenshot
ツイッターのユーザーアイコン限定で上記の成功を再現しようとし、今のところ順調に失敗しているように見える100万ピクセルツイッターページ
Millionpixeltwitterpagescreenshot
に続き、「テキストを文字単位で広告として売る」The ASCII Million Dollar Pageが登場しました。
Asciimilliondollarpagelogoscreensho
80×25文字を一スクリーンとして、25面のテキストスペース、計50,000字を、一文字あたりたった20ドル(2200円)で、10年間出稿することができるそうです。
一ページ目の左上と、最後のページの右下に、4人ほど購入者がいますね。たぶんこの手のマーケティングで一番訪問者が来るのは今だと思うので、この出だしに賭けたのかなあ、と。
今ある広告にサクラが無いとして、12コマ240ドル(2万6400円)分は稼いだのだから、まあこれでもいいんでしょうか。