「エンジニア」タグアーカイブ

プログラマーを動物に見立てた解説パネル

Jason Chuさんの作成した Software Engineer (学名ナルディウス・ギーキウス)の解説パネル

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プログラマーの職場のドアに貼られていたそうです。(クリックでオリジナルを表示)

nerdious-geekius

ソフトウェア・エンジニア

ナルディウス・ギーキウス

人目を避けるソフトウェア・エンジニアは夜行性の生き物で、午前中10-11時より前に机で見つかることはまれですが、頻繁に夜遅くまで観察されます。作業中に中断されることを嫌い、たそがれ時を好む傾向はトランス状態風のコーディングを中断されないための進化的適応であるとの学説があります。

驚くにはあたりませんが、「コードレビュー」と呼ばれる不定期の集まりを除けば、ソフトウェアエンジニアは孤独な生き物です。これらの集まりでは、エンジニアが穏やかにお互いの仕事を毛づくろいし、また分量を増やしてまわります。時折争いは生じますが、ほとんどの場合ケガをするようなことはなく、エンジニアは自分の机に後退しひきこもりを再開します。

主な生息地(地図)

エサ: ピザ、カフェイン飲料、ポテトチップス

保護状況: 密猟と首狩り(ヘッドハンティング)により絶滅の危機にある

まめ知識: ソフトウェアエンジニアは字下げのスタイルをめぐって残酷に殺しあうことで知られてきた。

データ・サイエンティストの解説パネルもある模様。

via reddit : ProgrammerHumor

なんでも自動化するエンジニアが残していったライフハック・スクリプト

ロシアの掲示板に出ていた、職場での小さなことをなんでも自動化していたハッカーの話が英語に翻訳され、Hacker News等で話題になっています。

xxx(ハンドル名): オーケー、ビルド担当エンジニアが転職で辞めちまった。本当にターミナルに住んでるようなやつだった。わかるだろ、Vimが大好きで、.dotファイルで図を描いて、Markdownでwikiに投稿するようなタイプさ… もし何か、そう何でも、90秒以上掛かるようなことがあったら、スクリプトで自動化しちゃうんだ。

xxx: そういうわけで我々はここにいて、彼の、そう、「遺産」を見てるところだ。

xxx: きっと気に入ると思うよ。

xxx: smack-my-bitch-up.sh(アバズレをしばく.sh) – 「遅くなる」というSMSを彼の妻(を指してるのは明らかだろう)に送る。文字列の配列からランダムに理由を選ぶ。cronジョブで動き、そのジョブは夜9時以降にSSHのセッションに彼がログインしていたら発動するんだ。

xxx: kumar-asshole.sh(ろくでなしクマー.sh) – “Kumar”氏(我々の顧客企業のデータベース管理者だ)からのメールを受信箱からスキャンする。「助けて」「問題」「すいませんが」といったキーワードを探し、もしそれらが見つかったら – 顧客サーバにSSHでログインし、運用サーバを直近のバックアップに巻き戻す。そして「大丈夫だ。次は気をつけてくれ」と返事をする。

xxx: hangover.sh(二日酔い.sh) – 特定の日(訳註: コードを見ると平日)にセットされたまた別のcronジョブ. 「気分が優れない/家から働くよ」のようなメールを自動で送る。定義済みの配列からランダムに「理由」を追加する。朝8時45分にサーバ上に有効なセッションがなければ起動するようになっている。

xxx: (優勝はこれだな) fuckingcoffee.sh(*ピー*コーヒー.sh) – きっかり17秒(!)待って、コーヒーマシンにSSHでセッションを開き(コーヒーマシン上でlinuxが走り、ネットに繋がってSSHDが走ってるなんて知らなかったよ)、なんか謎のデータを送る。何かのバイナリだ。どうも、それによってマシンが中サイズのハーフ・カフェ・ラテをカップに淹れるのにそこから24秒(!)かかるんだなこれが。淹れ終わるタイミングは、まさにヤツの机からマシンのところまで歩くのに掛かる時間だったんだよ。

xxx: なんてこった。俺もこのスクリプトを使うぞ。

WTFPLライセンス下での翻訳。(英語記事のリンクはshellスクリプトを指していますが、GitHubにあるファイルでは .sh は空で .rb に実体があるものもあるので、どちらがオリジナルかはわかりません)

shellやRubyで書かれているスクリプトがGitHubに公開されていて、すでにPython移植版を書いて上げているユーザーもいます。ここにいろんな同様のスクリプトが増えていくかもしれないですね。要ウォッチかもしれません。

[追記]

なるほど

そして HTCPCP (Hyper Text Coffee Pot Control Protocol) なんてプロトコルも。

ubiquitous coffee machine
(CC license: Evan Bench)

via Business Insider and Venture Beat

あなたもなれる。シリコンバレー・エンジニアのファッション

ReadWriteのステファニー・チャンさんが作成した、典型的なシリコンバレーのスタートアップ・エンジニアのイメージがこちら。

(from ReadWrite)
(from ReadWrite)

髪型: 起きた時のまんま

メガネ: メガネならウォービーパーカー、サングラスならレイバン

ヒゲ: いろいろな長さの無精髭。完全なヒゲがうらやましい

パーカー: 自分の働いている会社のロゴ入り。微妙に「私は重要人物です」と主張

Tシャツ: 自分のところのAPIを使ってる他のスタートアップのロゴ入りTシャツ。木曜日はボタンアップのシャツにしてもよい

メッセンジャーバッグ: 実用的でスマート。社内での夕方飲み会で取り違えられないようにラベルをつけてある。(スイスアーミーバックパックの場合も同様)

ウェアラブルデバイス: PebbleFitBitをつけて、ミッションからソーマへの通勤を記録

ジーンズ: 濃い色のウォッシュジーンズ。土もついてないしアウトドアで使った痕跡は無し

スニーカー: 金銭的に成功していることと、でも地に足がついていることの両方を広く知らせるようなタイプのスニーカー

ピストバイク: エンジニアにギアは要らない

僕も無精ヒゲと、貰い物のロゴ入りTシャツを良く着ている点はいっしょですが…

これらの格好を意識して揃えれば、東京に居てもシリコンバレーの技術屋に見えるかもしれませんね。

「服装や外見にこだわらないのが真のギーク」みたいな意識や、東海岸のスーツ族・ロサンゼルスの映像業界人への対抗心が作り上げたローカルなファッション文化なのかもしれません。

「ファッションにこだわらない」ことで結果的にみんなが似たようなファッションに収束していたり、さらには「本物っぽくなりたい」と自分の好みとは違ってもこういった服装に合わせている人もいるかもしれないと思うと、ちょっと面白いですね。

via @gohsuket

海外webサービス企業のエンジニア男女比を可視化したチャート

ソフトウェア技術者に女性が少ないのは海外でも同じようです。エンジニアの人数やその男女の内訳が公開されているIT企業のデータを集めて、グラフにしてみせているのがこちらのページ

it-engineer-gender-chart-1

グーグルやフェイスブックといった大企業はデータが無いのか載っておらず、今のところ一番大きいところでモジラ財団(女性43人:男性457人)が載っています。

あと大きなところでは、最近日本進出したYelp(17:189)、最近スター女性エンジニアが性差別を告発して退職したGitHub(10:150)、日本でも人気のDropbox(9:134)やFoursquare(6:79)など著名企業のエンジニア男女比がわかります。

全体の平均は18%ということなので、アメリカのITスタートアップのエンジニア部門では5,6人に一人は女性ということのようですね。

もちろん、平均から大きく離れた企業も見つかります。小さなスタートアップでは、女性エンジニアの方が多かったり、女性エンジニアしかいない企業(Kabinet, Spitfire Athlete, Tog+Porter)というのもありますね。どれも全社で2人、とか1人という規模ですが。

it-engineer-gender-chart-2.png

逆に、それなりに大きな規模なのにエンジニアが男性ばかりという企業もあります。37signals(0:20)、StackExchange(0:20)、前出のGitHubやDropBoxも男性比率が高いところです。Etsy(19:130)なんかはユーザーにものづくりの得意な女性が多いと思うのですが、エンジニア部門は特に女性が多いわけでも無いんですね。

女性が少ないから差別、と簡単に言えるわけでもないでしょうが、無意識のうちに女性を落としたり、女性エンジニアを検討から外した結果比率が悪いところもあるのかもしれません。

元データはtriketoraさんがGitHubで収集・更新しているものを使っているようです。Wiki的なデータの集め方というか。上でアメリカのIT企業、と書きましたが、pull requestを出せば日本の会社の情報でも載せられると思います。

via Hacker News