「キーワード」タグアーカイブ

Dreambit – キーワードで写真のヘアスタイルを着せ替えできる実験サービス

Dreambitは、顔写真を加工してくれるサービス。「インド」や「1930」などといったキーワードを与えると、写真に写っている人物の髪型を「インド風」にしたり「1930年代風」に変換してくれます。

(credit: ワシントン大)
(credit: ワシントン大)

ベータアクセスは申請式ということで、とりあえず申請しましたがまだ自分で使えてはいません。髪型やファッションスタイルを表す言葉「以外」の言葉を入れてどんな髪型が出てくるか、試せると面白そうですね。

dreambit-examples

ピカード船長!

デモの動画はこちら。

同じ助教のチームは、2014年に「写真の人が歳を取ったらどんな顔になるか」という画像処理研究を発表しています。

(credit: ワシントン大)
(credit: ワシントン大)

本人の特徴さえ残っていれば、証明写真や記念写真の中の髪型や服装は、後で好きに変更できる、というような時代が来るのかもしれませんね。

さらに研究が進めば、動画の中の人の髪型なども自由に変更できるようになったりするかもしれません。古い映画を現代のファッションで自動リメイクする、といったことも起こるかも。

via Futurity

Google検索結果のアドレスを貼り付けると「一回前の検索ワード」が漏れる事がある

ジェレミー・ルービンさんがブログで、グーグル検索した結果を共有した際に一つ前に調べたキーワードが共有先に漏れる場合があると伝えています

再現手順はこんな感じ。

  1. ChromeやFirefoxブラウザのアドレスバーで「最初の検索」で検索
  2. 検索結果のページの検索ボックスで「次の検索」で検索
  3. アドレスバーのURLの中に、「最初の検索」と「次の検索」の両方が入っている

検索キーワードが日本語などの場合は、URL中の表示はエンコードされてそのままでは日本語として読めない場合がありますが、これは変換して戻そうと思えば簡単にできます。

google-search-leaks-previous-keywords

アドレスバーに、「最初の検索」が出ています。

google-search-leaks-previous-keywords-enlarged

簡単に確かめたいならアルファベットや数字だけで上記の再現手順を試してもいいでしょう。URLに出てきた一番目の検索ワードをそのまま目視できます。

このアドレスをメール等にコピー&ペーストして送ってしまうと、「2番目の検索」で検索した結果を送ったつもりが、「最初の検索」という文字列もURLの中に含めて送ってしまうということです。

Internet Explorer でも、アドオンでアドレスバーの検索エンジンをGoogleにすると同じことになりますね。デフォルトのBing検索ではBingに行くので当然再現しませんが。

問題点と影響

ルービン氏の場合は、友人から送られてきた検索結果のアドレスを見てこれに気づいたようですが、その時にURLに含まれていた前の検索ワードは、その友人が文章中に書いているとても一般的な単語だったということ。その友人は、そのとても基本的な単語の意味を調べないとその文章が書けなかったのかもしれない、とルービン氏は推測し、このように関係のない検索ワードが他人に漏れてしまうのは恥ずかしい場合もあるだろう、と述べています。

簡単な単語の意味を調べてたぐらいならまだしも、検索してるのが人に知られたらもっと恥ずかしいキーワードというのもあるでしょうね。

あまりひどいものはご紹介できないのですが、これは2chから見つけたもの

google-search-kindaichi

「金田一一」を検索した同じページで、続けて「金田一二三男」を検索し、それを掲示板に貼り付けたんですね。まあこのケースでは漏れたとしても害はありません。

これまでグーグル検索結果のページのURLを掲示板等に貼り付けたり、メールで他の人に送ったりした人は、もしわかるなら送ったURLに一つ前の検索ワードが含まれていないか、含まれていたとしたらバレて困るキーワードではないか、確認したほうがいいかもしれません。といっても、確認して困っても削除・撤回できない場合も多そうですけど。

完全ではないですが、たとえばGoogle検索で “www.google.co.jp/search?q=” を含めて検索すると、検索結果を貼り付けたページが見つかりますね。site: で限定すれば自分のブログを確認したりもできます。

検索結果を共有する機会、となると、ツイッターやFacebook の過去の書き込み、チャットサービスのログ、などもあるでしょう。

ルービン氏はこの問題についてグーグル社にも伝えたそうですが、「仕様です」「修正しません」という回答を受けたそうです。自分で気をつけないといけないようですね。

via Hacker News

SayWhat – 新語・スラングを10秒で解説しあうソーシャル動画サイト

SayWhat は、Vine のようなショートビデオの投稿と、Urban Dictionary のような集合知による新語/スラング共有サイトを組み合わせた、ユーザーがキーワードの解説を投稿して競うwebサービスです。

saywhat-selfie

Selfie(セルフィー, 自分撮り)という言葉について、今のところ3人のユーザーが、10秒間の動画でそれがどんな意味なのか、説明を試みています。

真面目に辞書のような説明を読み上げるユーザーも居ますが、おかしなセルフィーを撮影しながらどんなセルフィーを撮っているか説明するネタ的な動画も。

その解説動画を見ているユーザーは、その説明が「あり」か「なし」かを投票できます。もし多くのユーザーが参加していけば、普通の辞書に載っていないような新しい言葉に関するわかりやすい10秒動画が蓄積されていくことでしょう。

saywhat-whats-the-damage

同じキーワードについての別の動画を次々閲覧することもできますし、(PC版では)画面右側に出てくる他のキーワードで興味を引いたものを見ていくこともできます。

求められているキーワードを見ながら、「説明できる!」と思ったものについてスマートフォンアプリですぐ撮影・投稿する、というのがメインの利用シーンと思われます。

saywhat-danmaku

中国語やスペイン語らしいお題も。僕が見た回答はキーワードは中国語でも回答の説明は英語でされていました。

Vine のような動画投稿サイトが公開するものを限定しないTwitterの動画版だとすれば、お題が出てお題に対して真面目に、あるいはおもしろおかしく回答する SayWhat は、Q&Aサイトの動画版みたいなものかもしれませんね。

スマートフォンでの動画Q&Aサービスといえば、Twitterの創業者の一人ビズ・ストーン氏が始めたけど今のところ失敗したとみなされている Jelly なんかもありましたね。あれは「親しい友達」に「何でも訊ける」あたりが漠然としすぎてたように思います。

今回の「キーワード」のようにある程度ジャンルを制限したことで、訊く方(新しいスラング等を登録する方)も回答する方もやりやすい点はあるかと思いますが、さてどうでしょうか。

[アプリid:673545268] 指定されたアプリケーションが見つかりませんでした。削除されたのかもしれません Embed iPhone/iPad App

via TheNextWeb