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これがホントのドレスコード

柄に使われているコードはminify された Lodash らしいです。

redditによると、このミニスカートを含めた同ブランド monokai の服やグッズは naughty {gits] というオンラインショッピングサイトで売られていて、上のミニスカートは $44.95(4897円) ということです。

普通のスカート、タンクトップ、レギンス、等も同じ柄でありますが、パーティードレスは無さそう。

プログラマーの多いパーティーがあればウケるかもしれません。

DIY光るスカート

中国のMAKER(電子工作DIYをする人)が作り、自ら着て歩いたという光るスカート。

My DIY Underlit LED (Hikaru) Skirt

日本の光るスカートが大好きで、ただ日本的なフリルや、動きに併せて発色するギミックではなく、フェスやレイブに着て行けるような光るスカートを作りたかった、ということです。

スカートの裏につけられたLED (上の写真の[Next]をクリックして 6, 7枚目)

腰につけるコントローラーユニットは3Dプリンタで製作 (10枚目)

製作中の様子 (12枚目)

Android/iOSから発色をコントロールできるそうです。 (23枚目)

via reddit

Arduino+距離センサを使った痴漢予防スカート

香港のアーチスト、キャスリーン・マクダーモットさんが制作したメカ・ドレス Personal Space Dress は、その名の通り「パーソナル・スペース」を電車などの混雑した場所で確保するためのドレスです。

ドレスには2つの距離センサが組み込まれており、他の人が近づきすぎると、信号を受けたArduinoがスカートを傘のように開いて、距離を取ろうとします。

personal-space-dress-1

実際に東京の通勤電車に乗ったら大きな顰蹙を買うし、あっというまに壊れそうでもありますが、実用品というよりは個人の邪魔されない空間について考えさせるアートということで。

部品やコード、作り方の詳細などすべてオープンにされていますので、欲しくなった方は自作することもできます。

via Expanding Dress Gives Its Wearer More Personal Space In Crowded Public Places – DesignTAXI.com

スカート丈

ロージア・ポージー(Rosea Posey)さんがTumblrで公開した下の画像が、英語圏のウェブで大きく話題を呼んでいるようです。

rosea-posey-skirt

最初見たときはただのネタ画像かなと思い、脚に書かれている英単語で知らないもの・わからないものを辞書で引いたりしていました。それぞれの意味は、上から以下のような感じになると思います。

whore 売春婦
slut あばずれ
asking for it 欲しがっている
provocative 挑発的な
cheeky セクシーな
flirty 気を引く
proper 適切な
old fashoned 古風な
prudish ガードの固い
matronly 品のある

スカートの丈の長さと、それに対して世の中の人が思うであろう感想を、脚に書いて写真に撮ったわけですね。

# 余談ですが、この手の、何かを比較しているっぽい英単語が並んでいる画像を見ると、好奇心を満たしつつ語彙を増やせるので、単語カードとかを使って本格的にやるのは面倒だけど、生きてるうちに少しずつ知ってる単語が増えるといいなぐらいの気持ちの人(僕もですが)の英語学習方法としてはおすすめです。

それで、元画像の話に戻ると、この画像にはポージーさんの独白がついてきていて、そちらも一緒に話題となっているようでした。

この写真は、わたしが昨年撮影したもので、今となれば高校生活の中で撮った中でもっとも(メッセージ性の)強いものだったと思います。

この作品を作ることは、(訳註: “Slut”の線まで脚を出すような)Slutty(あばずれ)な女性や、すべての肌を隠すことを選択した女性に対する私自身の意見・先入観・偏見を問い直すものとなりました。それまで、ヒジャブ(イスラム女性が顔を隠すときのスカーフ)をしているすべての女性は、抑圧されていて、あばずれを恥を思っている人たちだと思っていましたし、私が適切と思っているようなセクシャリティの露出をしない女性のことをすべて、見下していたのです。

今の自分は、よりオープンになったと考えたいです。

何が普通で、何が普通でないかというのも相対的なものに過ぎない、という話かなと思います。この作品と独白の組み合わせで、いろいろ考えた人、意見を言いたくなった人が多かったために、英語圏で大きく広まっていったのでしょう。

webでの盛り上がりをハフィントンポストなど大きなメディアもレポートしていたようですが、このバズにはさらにもう一段続きがありました。

Curvy Kateという、胸が大きな女性のためのブラジャーのブランドがあるようですが、そこがFacebookpeページでいろいろ公開しているカタログ的な画像で、このポージーさんの作品をそのまま真似た、しかしオリジナルが持っていたメッセージ性はまったく残っていない写真を公開したのです。

curvy-kate

オリジナルに無い単語”daring”は、この場合「大胆不敵」でしょうかね。

これに気づいた多数のwebユーザーがCurvy Kateに対する批難の声をあげ、すぐに写真は取り下げられ、謝罪のメッセージが上げられています。謝罪メッセージに4万件のいいね!がついてることからも、盛り上がりの大きさがわかりますね。

アイデアを真似ても、実際に何か罪に問うことは難しいのだろうと思いますが、企業が、高校を出たばかりの無名なアーチストの作品を、それも流行している途中に真似た、という行為に対して厳しい反応が出たのでしょう。

元のポージーさんは、ブログで、Curby Kateが画像を取り下げたことに満足した、と表明しています。それも、自分のアイデアを盗用した企業を打ち負かせたことが満足なのではなく、インターネットが自分を応援してくれたことが嬉しかった、という感想。完璧ですね。

via I Love Charts and Ufunk.net