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電動研磨機レース

電動研磨機(ベルトサンダー)レーシング、というレーシングスポーツがあるんですね。

ベルトで駆動するタイプの研磨機で、ベルトをキャタピラーのように使って走らせ、速さを競います。二つのレーンを作り、その中を走らせたレースの動画がいくつか見つかります。

上は2007年、ラスベガスのカンファレンスでの模様。

こちらは屋外での大会。電源コードを引きずって走ることになりますが、電源コードが絡んだりしないように、中央に電源コード用のレーンがありますね。

テキサス州電動研磨機レース協会のサイトに載っていたルールでは、電源コードは必ず必要。充電式は失格ということのようです。

ドライバーが搭乗して競うベルトサンダーレースもあって、ペンシルバニア州のBerties Inn というレストランで毎年開催され、今年は第29回というから1990年頃からやっていることになりますね。

もしかするとモーターが有って動くものなら何でもレースができちゃうのでは。電動歯ブラシとかロボット掃除機とかも世界初のレースが開催できるかもしれません。

# もしかしたらもう有るのかも

via Wikipedia and TheNextWeb

HomeCourt – バスケットボールのシュート結果を画像認識で自動記録するアプリ

HomeCourtは、スマートフォンのカメラを使ったバスケットボールの練習支援アプリケーションです。打ったシュートをリアルタイムで追跡し、結果をまとめてくれます。

シュート練習が映っているアプリの画面の右上に、シュートの企図回数や成功数、コート内でのシュート位置がリアルタイムで更新されていますね。

このアプリ、コートの外側に三脚でスマートフォンを固定設置して、3ポイントラインやゴールなどを認識させると、その後に打ったシュートの位置や結果が判定されます。また、シュート時の動画をスローモーションで見返したり、それをコーチと共有する機能もあるそう。

こちらが統計結果の表示画面例。コートのどの地点からシュートを試みて、その結果がどうだったかがわかりやすく表示されていますね。距離や角度ごとの成功率や、成功率が経時でどう変化してきたかも出てくるので、得意・苦手の把握や自分の成長の度合いの確認に使えそうです。

ラインの線の色、背景に木などが無い屋内コートが良い、ボールは標準的な色、十分な明るさ、など、より良い認識のための条件はいくつもあるものの、こういった結果が画像/動画認識技術の進歩によってスマートフォンレベルで動くようになったのはすごいですね。

ウェブサイトには利用者として大学チームのロゴも多数表示されていて、実際の練習に使われているようです。効率よく上達を目指すために、こういった支援ツールが中高生の部活などにもどんどん普及していくかもしれないですね。

https://itunes.apple.com/app/apple-store/id1258520424?mt=8

via VentureBeat

[動画] コンバットジャグリング

3本のこん棒をお手玉のように操るクラブジャグリングの名手たちが、オランダのジャグリングフェスティバルの「戦闘ナイト」で闘ったそうで、動画が公開されています。

3本のこん棒を確保して投げ続けていれば、相手のこん棒と入れ替わってもいいみたいですね。

戦闘ジャグリングオランダ3位のロブ・フォン・ヘイストさんが、同1位で前回優勝者のルーク・ブレージさんに挑戦したこのゲーム、準決勝だそうです(決勝戦は凡戦だったのかも)。

via Laughing Squid

シュート成功を自動で数え、一人ゲームもできるハイテク・バスケットボールが登場

先週Wilson X Connected Basketball は、内蔵センサーであなたのシュートが成功したかどうかを判定することができるスマート・バスケットボールです。

見た目は完全に普通のバスケットボールの中に電池とセンサーが入っていて、ソフトウェアの力でボールがゴールに入ったか、外れたか、を判定できるというのだからすごい。

さまざまな身長や年齢のプレイヤーの5万本のシュートを記録・解析して、ボールの中のセンサーだけでシュートが入ったか、外れたかを当てられるようになったそうです。正しく判定するのに必要なのは、ゴールにちゃんとネットがついていることだけ。

wilson-x-shoots-percentage

これをBluetoothで自分のスマホと接続し、専用アプリでシュートの成否などを記録させます。

# iOSアプリは既にリリースされていて、Android版は11月にリリース予定だそうです。

https://itunes.apple.com/app/wilson-wx-connected-basketball/id968084339?mt=8

iPhoneアプリでは4つのモードが提供されています。

wilson-x-mode-selection

フリーレンジ

7フィート以上離れた好きな場所からシュートを打つモードです。アプリが打った距離ごとの本数や成功率を教えてくれます。(動画)

仕組み上、どの方向からシュートしたかまでは取れないようですが、これは仕方ないですよね。

フリースロー

フリースローラインからの練習モード。時間内の本数と成功率を記録・表示してくれます。(動画)

ブザービーター

長い距離のシュートを成功させるほど、持ち時間が復活するというタイムアタックモード。(動画)

ゲームタイム

アプリが、状況にあわせてゲームの「実況」をしてくれます。ゲーム機のスポーツゲームで最近よくある、音声合成による実況みたいなやつですね。シュートを決めたら、観客の歓声も聴こえます。イヤホンをつけてプレイします。(動画)

このモードを使って練習することで、実際の試合の感覚を持ちながら練習できるのがよいのだとか。実戦では緊張で練習通りのプレイがまったくできない、というようなタイプのプレイヤーなら、このモードで練習することで試合慣れできるかもしれないですね。

価格

価格は$199(2万1890円) 。電池は内蔵のものが切れたらそこでおしまいで、交換等は考えられていないようですが、10万本のシュートでも切れない電池だとFAQに書いてあります。これは週に5日、毎日300本の練習を1年間続けても届かない本数で、Wilsonとしては十分と考えているんでしょうね。まあ、電池が切れても普通のボールとしてはまだ使えるわけですが。

スポーツは好きだけど単調な繰り返し練習はツライ、という人は多いかと思います。アプリの支援で楽しみながら反復練習や試合風の練習ができるとしたら、10倍ぐらい高いこのハイテクボールもコストパフォーマンスが良いかもしれないですね。

via Digital Trends

マイクの故障で途切れたアメリカ国歌を、対戦チーム側のカナダ観客が大合唱で引き継ぐ

11月18日、カナダのトロントで開催されたアイスホッケーNHLのトロント・メープルリーフナッシュビル・プレデターズの試合前セレモニーでのアクシデント。

アメリカから遠征してきたアウェイのプレデターズのために、歌手が登場してアメリカ国歌独唱が始まりましたが、曲の途中でマイクの故障から歌声が聴こえなくなってしまいました。

すると、観客席を埋めたトロントファンたち(カナダ市民)が、一瞬とまどった感じから自然発生的に続きを歌い出し、最後は大きな合唱となって歌いきったというのが上の動画です。

隣国でお互いの国歌を聴く機会も多いでしょうし、両国をまたがったスポーツリーグが多いこと、どちらも同じ英語を話す国であることなどからできたことではありますが。

via Canadians Singing US National Anthem At Hockey Game Proves Sportsmanship Isn’t Dead [Video]

光るLEDゴルフボールでナイトゴルフ

Night Sports USA のLEDゴルフボール。打った瞬間から8分間光るため、夜間にプレイしてもボールがどこに行ったかわかる -> 夜でもゴルフができる、ということです。

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正式なゴルフボールとしての規格に準拠しているし、バッテリーは40時間持つということ。

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アメリカのアマゾンでは、赤・青・緑の3個セットで$20.50(2200円) で売っているようです。

Amazon.com

[追記 2014-10-16] 日本のアマゾンにも登場してました

http://www.amazon.co.jp/dp/B00K1US7W2

ゴルフボールって打った瞬間の衝撃がとても大きそうなのですが、光る仕組みは壊れないんですかね。

野球やテニス、サッカーなどでも光るボールが出てくると、遊べる時間が増えていいかもしれません。

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via The LED golf balls that light up when they are hit | Mail Online