「スマートフォン」タグアーカイブ

サムスン、アップル村の人々にGalaxy S9を無料で配る

オランダのアップル(Appel)村に行って、知り合いづてに50台の最新スマートフォン Galaxy S9 をプレゼントして回ったそうです。

アップル村に乗り込む、サムソンの「切り替えチーム」の一行

Appel は、オランダ語の Apple だそうです。人口312人のうち、出会った50人に無料のS9 、50台を配ったことで、「アップルコミュニティのみなさんにサムソンへ切り替えてもらった」そうです。

日本に林檎村とかそういう地名のところがあれば、サムソンに連絡するといいことがあるかもしれません。

TechDen – 子供の「スマートフォン中毒」にハードウェア+アプリで利用制限をかける

TechDen は、子供のスマートフォン利用を制限するための新しいガジェットです。

「より健康的なスクリーン習慣を子供につける」と謳うこの商品、スマートフォンやタブレットにインストールする監視アプリだけでなく、デバイスを格納するためのハードウェア「箱」がセットになっています。

この箱に充電機能(iOS, microUSB 両方)が備わっていて、使い終わったスマートフォンをここに入れて充電させるよう。目に見えないところに隠すことで、すぐにまた触るのを防ぐ、という感じですかね。

# 鍵が掛かったり、充電ができなくなったり、とかそういう凝った機能は無さそう。充電自体は別の充電器、親の使ってるものとか、が家にあればそちらでもできてしまうような…

アプリの方は、デバイスが使える時間帯や使える時間の上限を親がセットして守らせたり、「あと何分で終わり」といった通知を出したりするもので、これについては同様のものが既にいろいろとあるでしょう。

使い方や時間制限を守るとごほうびが貰えるようなインセンティブの仕組みについても何かしら作ってるようです。

クラウドファンディングの Kickstarter 上での募集で、予定では今年の年末に製品発送ということ。今だと早期割引で $119(1万3445円) 。アプリやサービスは無料で購読料等もないそうです。

「スマートフォン中毒」自体も、まだ本当にそれが害なのか、それともこれからスマートフォンやタブレットが当たり前の時代に生きていく子供たちのための当たり前の適応なのか、はっきりわかってないところです。

しかし、それが当たり前でない時代に生きていた親世代にとっては、好きなだけ自由に使わせていいものかどうか、不安なデバイスであることは確か。日本でも「子供に使わせるな」とか「子供がだめになる」とか、雑誌や本やテレビ(娯楽という意味ではスマートフォン/タブレットの競合でもあります)でもいろいろ言ってますね。そういった親世代へ売れそうという意味では将来性がある商品かもしれません。

via Digital Trends

HomeCourt – バスケットボールのシュート結果を画像認識で自動記録するアプリ

HomeCourtは、スマートフォンのカメラを使ったバスケットボールの練習支援アプリケーションです。打ったシュートをリアルタイムで追跡し、結果をまとめてくれます。

シュート練習が映っているアプリの画面の右上に、シュートの企図回数や成功数、コート内でのシュート位置がリアルタイムで更新されていますね。

このアプリ、コートの外側に三脚でスマートフォンを固定設置して、3ポイントラインやゴールなどを認識させると、その後に打ったシュートの位置や結果が判定されます。また、シュート時の動画をスローモーションで見返したり、それをコーチと共有する機能もあるそう。

こちらが統計結果の表示画面例。コートのどの地点からシュートを試みて、その結果がどうだったかがわかりやすく表示されていますね。距離や角度ごとの成功率や、成功率が経時でどう変化してきたかも出てくるので、得意・苦手の把握や自分の成長の度合いの確認に使えそうです。

ラインの線の色、背景に木などが無い屋内コートが良い、ボールは標準的な色、十分な明るさ、など、より良い認識のための条件はいくつもあるものの、こういった結果が画像/動画認識技術の進歩によってスマートフォンレベルで動くようになったのはすごいですね。

ウェブサイトには利用者として大学チームのロゴも多数表示されていて、実際の練習に使われているようです。効率よく上達を目指すために、こういった支援ツールが中高生の部活などにもどんどん普及していくかもしれないですね。

HomeCourt - The Basketball App

カテゴリ: Sports, Health & Fitness
言語: EN
価格: 無料
バージョン: 2.0.1

開発者: NEX Team Inc.
公開日: 2018年1月16日
評価(全バージョン):
(144人のレビュー)
評価(現バージョン): 評価なし

スクリーンショット

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via VentureBeat

Zmartfone Blocker – スマホ中毒を抑えるパッチ

デンマークのデザイン会社 Stupid スタジオ(なんという名前だ)が開発した Zmartfone Blocker は、「スマートフォン中毒者に一番効くデトックス・パッチ(The #1 digital detox patch for smartphone addicts.)」だそうです。

「中毒に効く」ということだと腕にでも貼るのかと思うかもしれませんが、貼るのはスマートフォンのスクリーンです。シールが貼ってあれば、通知が来てもスマホを開いて確認できない、というだけのこと。

パッチの表には、通知を確認したいという欲望が抑えられるような助言などが書かれているそうです。画像が小さくてどんなことが書かれているのかは読めないのですが、一箱に10枚入っているパッチに、それぞれ違う内容が書かれているよう。

アプリより効く?

スマートフォンの使い過ぎを防ぐようなアプリも世の中には多く出ています。Stupidスタジオ自身による効果測定では、こういったアプリよりも単純なこのシールのプロトタイプの方が効果が有ったということ。まあ自社でやった効果測定なんてあまり信用できないとは思いますが、睡眠不足や集中不足、社会からの断絶などのスマホ中毒症状が改善された、と言っています。

via TheNextWeb

子供の歌声を腕のイレズミにした母親

腕の刺青に対してスマートフォンをかざすと、スマートフォンから子供のかわいらしい歌声が再生される、という動画がありました。

見た目のインパクトはあるし、音声波形らしき入れ墨なのでイレズミとして実際の声の波形を彫り込んだのかと最初思ったのですが、どうもそうではなさそう。これは、Skin Motionというサービスが生成した「波形風のバーコード」で、このサービスのスマートフォンアプリを使って認識させて、サーバ側にアップロードしておいた音楽/音声を再生させているということのようです。

二次元バーコードの刺青で参照先のコンテンツを再生する、という話だとそれほど珍しいわけでもなくて、QRコードのイレズミが5,6年も前のものがいくつも見つかります。

普通の一次元バーコード刺青となると、それこそスマートフォン以前からありますし。

この手の「実体はインターネット上などにあって、そこをポイントしているだけ」の情報の体への埋め込みは、リスクが高そうな気がしますねえ。サービス提供者が停止したらどうするんだ、とか。イレズミの場合は、皮膚に傷がついたり、シミやシワが増えたりしただけで、読み取りできなくなりそう、というのもありますし。

さらに、このSkin Motion、アプリの登録に39.99ドル(4406円)、毎年のサービス料も9.99ドル(1016円)掛かるようです。

背中のイレズミに財宝のありかが隠されている、だと伝奇小説によくありそうな話ですが、毎年お金を払って維持するようなもの、となると刺青を彫るのが普通という文化の人にとっても、賢い選択とは言いにくいのではないかなあ…

via Geekologie

スマートフォン/タブレットが17台挿せるシャワーカーテン

タイトルですべてお伝えしきった感じがありますが。Amazon で本当に売っています

バスタブの中で体を洗ってしまう西洋式の風呂では、タブの外側は防水ではなかったりするのでシャワーカーテン重要ですね。そのシャワーカーテンに現代のながらスマートフォンのための機能を追加した感じでしょうか。

すべての透明ポケットはシャワーと反対側についているので、自然と防水となります。普通の人は17台も持ってないし一斉に使わないでしょうけど、サイズとか縦横とか見やすい位置とか、個人によって違う需要をたくさんポケットをつけることで一気に解決しようとした野心的な製品です。

米アマゾンでの価格は $24.95(2711円) 。類似の商品、で出てきた単なる透明シャワーカーテンは $6.5(678円) なので、あとの差額がポケット代ということなんでしょう。

「この製品が出る前はいったいどうして暮らしていたっけ?(You will wonder what you did before you had this.) 」と思うことでしょう、とは販売者の弁。

via The Awesomer