「セルフィー」タグアーカイブ

パリス・ヒルトン氏、セルフィー「発明者」として名乗り出る

パリス・ヒルトンさんが、11年前にブリトニー・スピアーとセルフィー(自撮り、自画撮り)を発明したとツイートしてたようで。

まさかセルフィーの起源を主張する人が出てくるとは。なんか盛り上がってます。

1999年 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」

1999年 ビル・ナイ 飛行機内、使い捨てカメラで

1991年 「テルマ&ルイーズ」

https://twitter.com/Aanth/status/932339732117323776

1985年 マドンナ「スーザンを探して」

不明 マリリン・モンロー

不明 サミー・デイビス・ジュニア

1930年代 フランク・シナトラ

1910年の写真だそうです。これは面白い。

こんなのが見つかっただけでも、最初のバカツイートには意味があったかもしれません。

タイマーで自分を撮るとか、何分もじっとしないと映らなかった時代の自分撮りは、セルフィーと言っていいかわかりませんが、カメラを自分の手に持っていれば、鏡に映した像を撮影したものも含めて、セルフィーだと考えている人が多いようです。

via Bored Panda

今週のブーム – スマホ放り投げ自撮り #HighFiveSelfie

両手で頭上高く柏手を打つ自分の写真を鏡撮りする、という High Five Selfie という自撮り画像の公開が、英語圏やスペイン語圏で大ブームとなっているようです。

今回の大流行の発信元ははっきりしています。ノースカロライナ州立大学の学生セス・シュナイダーさんによる、こちらのツイートが発端。

「今日は人生で最も誇らしい日です。両手でハイファイブしながら自分の写真を撮ることに成功しました」

くだらないようにも思えるのですが、このツイート、今日の時点でイイネが40万回、RTが17万回と大変な広まりを見せているようです。

下にクッションを敷くのは(ドキドキ感はないけど)安全かもしれません

これはネタ

https://twitter.com/m_grainger_/status/785329892606881792

「撮ろうとして電話にヒビが入った」という人も当然出ますよね。

何が流行るかはわかりませんが、お題がついたセルフィーの流行でもっと小規模なものはこれまでもあったので、

  • 見た人が「これ自分もできるんじゃないか?」と真似できる
  • 追加の道具が要らない
  • スマートフォンが落ちて壊れる、というスリルがある
  • 落とした人や壊れた人が共有した写真がさらに拡散される

といったあたりの要素が、ミームの広まりに貢献したのではないでしょうか。

スマートフォンのメーカーが故障や買い替えを狙って起こしたブームだったら天才的ですが、まあないでしょうね。

via Mashable

自撮り棒で闘うロシアの新格闘術 mpd fight

スマートフォンで自撮り写真(セルフィー)を撮る為のセルフィー棒を使って身を守る格闘技を、モスクワの武術学校が開発したそうです。

selfie-stick-martial-arts-2

(image from YouTube)

この自撮り棒格闘術は、monopod(カメラ用の一脚)から、mpd fight と名付けられたそうです。動画にて、発表会の様子が報道されています。

自撮り棒を持ってうろうろしている時、観光などで知らない街にいることも多いでしょう。また、自撮り棒が必要ということはグループではなく一人きりの可能性も高いです(グループでも自撮り棒、という人もいますけど)

そのうえ、観光地で自分の写真映りなんかを気にしていたりするのですから、周囲がよく見えなかったり、警戒が足りなかったりしていても不思議ではありません。

そんな状況で突然襲われたり、カバンを持っていかれそうになったりした場合に、手元にあってすぐに武器にできるものといえば、やはり自撮り棒だろう、ということですね。

自撮り棒を相手の局部や喉元に打ち込んだり、投げたり掬ったりの補助に使ったり、基本的には警棒を使っての格闘とそんなに違わない気もしますけど、教室の宣伝としてはうまいと言えるのではないでしょうか。

via Atlas Obscura

犬がちゃんとカメラを見てくれる撮影補助デバイス Pooch Selfie

犬や子供の写真を撮るのが難しいのは、人間の大人と違って撮影者が頼んだときにカメラの方を見てじっとしてくれないことでしょうね。

Pooch Selfie(わんわんセルフィー)は、その難しい犬の写真を撮るためのお助けデバイス。

原理はこれ

pooch-selfie-inspiration

「魔法のようなパワーで、犬をカメラに向かせることができます」だそうです。

pooch-selfie-usage

Compatible iPhone, Android & Tablets。スマホの表裏どちら側のカメラにも対応。まあ挟んでるだけみたいなので…

Kickstarter でのクラウドファンディング・プロジェクトですが、すでに目標の7000ドルの3倍以上を集めていますし、この製品だと「作ってみたら技術的に無理でした」みたいなことはなさそうに思います。というか冗談プロジェクトじゃないんだこれ。

価格は、アタッチメントとボールのセットで$13

via Geekologie

食べながら食べている自分を自撮りできるセルフィー・スプーンが登場。アメリカで無料配布

シナモントーストクランチ(Cinnamon Toast Crunch)は、ヨーロッパを中心に1984年から売られている、シナモントースト味のシリアルだそうです。

http://www.amazon.co.jp/dp/B00ZSQV10O/

そのシリアルを売っているジェネラル・ミルズ社が販促キャンペーンとして制作した新機軸の自撮り棒が、持ち手にスプーンのついた「自撮りスプーン(セルフィー・スプーン)」

selfie-spoon-top

「ついに、あなたの大好きな二つのもの – シナモントーストクランチと自分撮り – がひとつになりました!」

シリアルを食べながら、食べている自分の様子をスマートフォンで撮影することができるという優れものです。

太っ腹なことに、このセルフィースプーン、無料で貰えることができるそうです。残念ながらアメリカ国内のみのキャンペーンですが、送料だけ負担すれば一人一本、誰でも送ってもらえるということ。

(credit: Cinnamon Toast Crunch)
(credit: Cinnamon Toast Crunch)

スプーン部分は無視して、タダの自撮り棒として貰っちゃってもいいかなという気もします。

毎朝シリアルを食べる人に製品名を覚えてもらえれば、広告宣伝費としてタダで配ってもペイするということなんでしょうね。

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Fotokite Phi – セルフィー(自分撮り)のための有線ドローン凧

ドローンといえばラジコンが普通ですが、Fotokite は有線でつながったリモコンのクアッドコプターです。

なぜ今さら有線? と思うかもしれませんが、有線であることをうまく使って新しいセルフィー(自撮り)を提案しています。

fotokite-1

その利点とは、操作が簡単で勝手にどこかへ飛んで行ったりしないこと。ドローンは糸で犬の散歩のように自分の周りに引かれていますし、上下左右への動きは手首をそちら側へひねるだけ。自由度の大きな一般のクアッドコプターを操縦するのに比べると、あっという間に扱えるのが利点だとか。

fotokite-wedding

この結婚式の例なんかはうまい使い方と言えるでしょうね。集合写真などでカメラマン役の人も全員写れるのがドローン自撮りのいいところ。

有線であることから、GPSや着陸用の装備が不要(紐を引っ張って回収できる)なので、カメラへの給電をしながらも15分間バッテリーを持たせることもできるそうです。

折りたたむと円筒形のパッケージに小さく収まるのも考えられています。普段鞄に入れておけることで使いたくなった時にすぐに出せそう。

カメラ部分は別売、というか、他社製品のスポーツカメラ GoPro を買ってきて載せろ、ということのようです。

今回の製品には8mのケーブルがついてくるそうで、8メートル離れた空中からの自撮りは、せいぜい1,2メートルの自撮り棒とは異なる風景となることでしょう。

クラウドファンディングサイトのIndiGogoで購入者を募っていて、早期申込者の割引価格が$249 から始まって、一般販売予定の定価が$500 のところ、$349 以下で入手できるようです。クラウドファンディングなので製品が届くまで安心はできませんが。

Fotokite Pro という上位機種もあり、こちらはケーブル経由での給電や、リアルタイムでの手元での動画の取得にも対応しています。そのままネットにライブ中継するのも考えられるとか。無線でHD画像をリアルタイム受信するのはうまくいかない環境も多いでしょうから、ケーブルでつながっているというのを制約ではなく優位点としてうまく活用しているといえます。

via The Verge