「デザイン」タグアーカイブ

まさに「面の皮」なスーツケースカバー

空港の荷物受け取りで、コンベアーベルトに乗って出てくる自分のスーツケースを見分けやすくするためにステッカーなどをベタベタ貼ってる人がいますよね。

Firebox が新たに発売した Head Case は、スーツケースの持ち主が瞬時にしてわかるというスーツケースカバー。なぜわかるかというと、こんな図柄だから。

Head Case by Firebox

これはインパクト大きい。

「もう、他の誰も、間違ってあなたのスーツケースを持って行くことはありません」だそうです。

カバーのサイズは大・中・小の3つあり、高解像度の顔写真をアップロードして、できあがったものを20-30ポンドで購入できます。

via Laughing Squid

犬トランプの発送を手伝う犬がえらい

artiphany 社の犬トランプ(Pack of Dogs Playing Cards)は、犬が何かをしているイラストがトランプの数字カードになっているというデザイントランプです。

カードのデザインもなかなか良いと思うのですが、この Pack of Dogs トランプの発送作業を手伝う犬の様子が動画で上がっていて、これが面白い。何を手伝っているかは見てみてください。

トランプは$9.50(1053円) で、日本への送料を入れて$20(2217円) 以下のようです。

via Bored Panda

透明プラスチックでヒザが見える、新機軸の穴あきジーンズが発売

アメリカの高級デパートチェーン ノードストロムのオンラインショップで発売されている新デザインのジーンズClear Knee Mom Jeansです。

商品情報がそっけなく、なんでこんなジーンズを作ったのか、どんな用途を想定しているのか、はわかりません。しかし、サイトには顧客レビューが多数、しかも5つ星レビューが多く集まっているのでちょっと紹介します。

「ヒザの周りにエビアンと金魚を詰めたジップロックを巻いて履きたいね」

「コンサバでありながらもチョッと肌を見せたい、なんて時には最適だ。デートでも注目間違いなし」

「いつも自分のゴージャスな膝を見せたいと思ってました。お尻透明版も有ったらいいんじゃないかな」

「遅刻しそうになってスピード違反で止められたけど、セクシーなヒザを見せたおかげで口頭注意で済みました!」

「とても気に入ったけど返品した。これに合うヒジが見えるシャツを持ってないんでね」

「洗濯機可で釣り干ししてください」ということですが、ほんとに洗濯大丈夫なのかな

サイトでは日本円での価格が表示されていて、日本へも発送してくれるということです。

via Laughing Squid

チキンラーメンパーカー

Getonfleek のオリジナルデザインパーカー

上下のコーディネートも可能です。

日本のあの美味すぎるしょっぱい麺への、待ち望まれた称賛を表すためにこのチキンラーメンパーカーを作りました。

The Chicken Ramen hoodie pays much-needed honors to those salty Japanese noodles that are just too good.

だそうです。

チキン以外にもビーフポーク赤身肉風味もありました。

デザイン的にはチキンラーメンというより、maruchanパッケージに似ているように思います。メキシコなど海外で maruchan 大人気の国もあるようなので、もしかしたらこのファッションがクールな場面があるのかもしれません。

via Tumblr

WordPress Admin Style – ワードプレス管理画面で使えるCSSスタイルを列挙するプラグイン

WordPress Admin Style は、ワードプレスのプラグイン開発者のためのサポートツールです。

プラグインは公式レポジトリにはなく、GitHubで公開されています。

cloneするなりzipでダウンロードするなりして、WordPressの開発環境、plugins以下へコピーします。

wordpress-admin-style-enable

プラグインを有効化すると、サイドメニューに”Admin Style”というメニューが増え、クリックすると、管理画面で最初から使えるスタイルが列挙されたページが開きます。

wordpress-admin-style-screenshot

Admin画面のデザインをする際に、どんな要素にどんなデザインが当たっているのかを把握しやすくて便利かなと思いました。

失読症(ディスレクシア)を体験できるフォント

文章の読み書きにだけ困難を感じるというディスレクシア(失読症)であると診断されたデザイナーのダニエル・ブリトンさん(Daniel Britton)が、同級生や先生に失読症がどんなものであるかを理解してもらおうと、Helvetica フォントを基にデザインしたのがこれらのフォント(右側の赤いアルファベット)。

dyslexia-fonts-by-danielbritton

このフォントを使うと、文章がこんな風になってしまいます。

text-in-dyslexia-fonts-by-danielbritton

ブリトンさんは、「人口の1割、世界で8億人はいるといわれる失読症への理解が進み、正しい手助けができるなら、(失読症でありながら大きな業績を上げている)(ヴァージングループの)リチャード・ブランソン氏、(テスラCEOの)イーロン・マスク氏、(19歳にして海洋ゴミの除去プロジェクトを考案した)ボヤン・スラット氏のような人物をもっと増やせるのではないか」と述べています。

dyslexia-font-designing-by-danielbritton

こちらの3D版では、アルファベットから取り除いた部分と残った部分を前後2枚のパネルに配置することで、真正面から見たら普通のアルファベットとして見え、斜めから見るとずれて読みにくくなる文章を再現しています。角度をつけるほど重い症状を体感できるというわけです。

dyslexia-font-3d

アルファベットの一部を取り去るというこのフォント、失読症の人の見方を科学的に再現しているわけではないことは注意が必要ですが、自分にとって簡単に出来ていることが必ずしも万人に出来ているわけではない、ということを理解してもらうツールとしてはいいのではないでしょうか。

ブリトンさんはまた、このフォントが各メディアで紹介されて話題を呼んだことを受け、クラウドファンディングにて、このフォントを使って小中学生に失読症がどんなものかを体験してもらうディスレクシア教育用パックの製作を呼びかけています。

via FastCompany