「ハンバーガー」タグアーカイブ

Flippy – ハンバーガー裏返しロボットがアメリカで実店舗導入へ

ミソ・ロボティクス(Miso Robotics)社の Flippy (フリッピー、flip は「裏返す」)は、ハンバーガーのパテを焼き、焼き具合を見てひっくり返し、焼きあがったら引き上げることができる調理ロボットです。

今回、この Flippy がカリフォルニア州パサデナのハンバーガーショップ Caliburger に実践投入されたということでリリースが流れています。

クラウド接続されたこの Flippy は、温度センサーとカメラ映像の両方を分析して、バーガーの焼き具合を正しく判定することができるということ。

生、調理中、チーズが乗ってる、など、鉄板の上で焼かれているものの判別ができているようですね。

ロボットアームはファナック。日本製ですね。

C++かな?

回転寿司の裏ではロボットがシャリを握ってることを僕らはもう知っているわけですが、調理の状態を見て動作を変えるのは、ご飯を同じサイズに固めるよりも難易度が上がってるように思います。

CaliBurger の50の店舗に導入が始まったということで、この後も同社や競合の調理ロボットが少しずつハンバーガーショップの店員を置き換えていくのかもしれませんね。今はマーケティング効果も含めての採用でしょうが、量産が進んで価格が下がれば、疲れも飽きもしないロボットの方がトータルコストは安くなるようになるでしょう。

CG無しでの「バーガー落ち」の撮影が成功

「ハンバーガー落ち(Burger Drop)」という言葉があるんですね。ハンバーガーのバンズや具が空中を跳ね、おいしそうなハンバーガーが出来上がるという動きを指す言葉のようで、多くのハンバーガーチェーンのCMでこのような絵面の表現が使われてきたということ。そう言われればそんなCM、確かに見たことがあります。

落ちていく具がそんなうまくハンバーガーの形になるはずもなく、この手の映像は通常ならCGを駆使して作られるもののようです。しかし、テクノロジーを活用してCG編集無しでのハンバーガー落ち撮影を実現したのが、マイアミのキューバ系写真家のスティーブ・ジラルトさん(Steve Giralt)

彼がハンバーガー落ちを撮影するためだけに構築したシステムは、

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ケチャップとマスタードを空中で美しく衝突させるための、3Dプリンタで作った発射機。

burger-drop-hanging-ingredients

バンズと具は、専用の仕掛けで重ねる順番に吊るされます。この仕掛けが横に跳ねて開き、食材を載せている紐が一瞬で横に抜き取られ、落下します。

burger-drop-robot

カメラマンは産業用のアームロボット。高速で何度でも同じ動きをできるロボットが、ジャンプする食材が一番美しくフレームに入るように動くようにプログラムされています。

burger-drop-arduino-controller

そしてそれらすべてをミリ秒レベルで制御するのが、Arduinoで作られたこのコントローラーユニット。

完成したハンバーガー落ちの動画と、そのメイキングはこちら。

仕事の合間を縫って撮影に一か月掛かったということです。CM撮影の業界については良くわかりませんが、動画のコメント欄ではさっそく「仕事の話をしたい」とコメントする人もいて、技術力があってこういう撮影ができるカメラマンには需要があるのでしょうね。

via Bored Panda

ダブル・ベーコン・チーズバーガーに改名した男

ロンドンのサイモン・スミスさんが法的に改名したのは、Double Bacon Cheeseburger、そう、ダブルベーコンチーズバーガーです。

Bacon Cheezeburger and Fries at T.G.I.Friday's

名前は他人につけられたものなので、人の個性としては一番重要じゃないところだよ」だそうです。

(英Express誌)
(英Express誌)

フィアンセのイザベラさんは、結婚したとして夫の姓を名乗るかどうかはまだ決めていないんだとか。(イギリスは同姓も可、別姓も可。改名できるぐらいなので手続きすれば新姓も可のようです)

一方、バーガーキングが早速このチーズバーガー氏を招待し、氏の特別な日に氏の夢のハンバーガーを作って振る舞う権利をプレゼントしようとしているのだとか。

とある改名事務所によれば、昨年イギリスで改名した人の数は85000名にのぼるということです。

ほとんどの人はありふれた名前へと改名しているそうですが、リオネル・メッシさん、クリスチアーノ・ロナルドさん、ウェイン・ルーニーさんなどもいるそう。

このダブル・ベーコン・チーズバーガー氏は、チーズバーガーがファミリーネームなんですかね。

via The Times, Metro News

「食の祭典」の出展者たちにオーガニックだと言ってマクドナルドを食べさせてみた動画

Lifehunter.tv による、オランダでの人の悪い企画。マックで買ったハンバーガーをオーガニック食品だと言って食べさせて感想を言わせるというもの。

仕掛け人の二人は、マックで買ったハンバーガーやナゲットなどを、マックの客席で加工

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ベネルクス地域最大のフード・フェスティバルで、食のプロ達を相手に彼らの特別メニュー(マクドナルド)を試します。

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仕掛け人「もし他の、たとえばマクドナルドとかと比べたら、最大の違いはなんだろう?」

「味ももちろん上だし、オーガニックだというのは何よりいい事よね」「味もずっと美味しいし」

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「完全にマクドナルドより良い味がします。それにこっちの方がずっと純粋だわ」

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「好きな味だ。とても純粋な味だね。純粋でオーガニックな材料が、この美味しさの理由だろう」

仕掛け人の二人の結論は「何かがオーガニックだと説明すれば、人は自動的にそれがオーガニックだと信じるということさ!」でした。

オランダの人たちが「他人のくれたものにケチをつけない」「頑張っている同業者を元気づけようとする」いい人だという可能性もあります。それから、もちろん、マックは十分美味しいという可能性もあります。

via Dutch Organic Food 'Experts' Taste Test McDonald's Not Knowing It's McDonald's | Geekologie

ハムドッガー – ホットドッグ型ハンバーガーを作れる調理器具

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Kitchen Art(キッチンアート)社のHam Dogger(ハム・ドッガー)は、ハンバーガーをホットドッグのバンで食べたいという人のために開発された、パテをホットドッグ型に成型するため専用のキッチン用品です。
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いったい何のために? と思いますが、まあそういう需要が世の中にある、ということにしておきましょう。ひょっとするとこの先、ハムドッガーがハンバーガーよりも流行する可能性もないとは言えません。
動画の紹介もありました。残念ながら本当に肉を使っての実演ではありませんが。
ひき肉をホットドッグ型にするためのプラスチックの蓋を逆に使うことで、ケチャップ等を引くための溝をつけることもできるんだとか。
お値段は6.99ドル(657円)(550円(5ドル))。米アマゾンのレビューは5つ星が並んでいます。
よく知られている二つのものを組み合わせて、新しい何かを作る、というチャレンジは面白いんではないでしょうか。
via Ham Dogger, Make Hot Dogs out of Hamburger, Ground Beef | Solutions