「ブラウザ」タグアーカイブ

ブラウザで動くWindows 95風マインスイーパー

ブラウザで動くマインスイーパーですが、単にマインスイーパーをブラウザ上に実装するのではなく、なぜか Windows 95 を再現しそこでマインスイーパーを動かすというもの。

並んだアイコンから Minesweeper をダブルクリックしないとゲームが始まりません。

ソースコードもGitHubで公開されていて、今後はスタートメニューやウィンドウの移動、他のアプリケーションの追加など、Windows 95の再現度を上げる方向で頑張るそうです。

Windows 10 にはもうマインスイーパーは入ってないんですね。アプリとして”Microsoft Minesweeper”を無料で追加することは可能ですが、こちらはいろいろと今風に改良されたもののようです。

ブラウザを開けばあの懐かしいマインスイーパーが、Windows 95風のランチャーつきで楽しめる、ということで、ノスタルジックな需要があるのかもしれません。

via Hacker News

Hacker Tab – GitHubのtrendingプロジェクトをブラウザの新規タブに表示するChrome拡張

新たに公開されたHacker Tab Chromeブラウザ拡張は、ブラウザの新規タブで表示されるページを、Google検索ではなく GitHub のホットなプロジェクト(trending)に差し替えてくれます。

プログラミング言語/集計期間を選んで絞り込むこともできます。

拡張機能のソースコードはこちら。GitHub の trending の取得にはこちらのスクレイピングライブラリを使っているようです。

ブラウザのタブが表示されるたびにチェックすることになるので新たな面白いオープンソースプロジェクトの発見につながるかもしれませんね。

Cookiesの利用許可を訊かれなくするブラウザ拡張 I don’t care about cookies

I don’t care about cookies(クッキーなんて気にしないよ)は、ヨーロッパのウェブサイト(や、ヨーロッパからもアクセスされるアメリカ他のウェブサイトでも)で最初に訪問した際によく出てくる、「cookies を使ってもいいかな? Yes / No 」というポップアップ等のダイアログを消してしまうブラウザ拡張機能です。

クロアチアのダニエル・クラドニクさん(Daniel Kladnik)が開発し、公開したこのブラウザ拡張、ChromeFirefox、。AdBlock Plus/uBlock など、多くのブラウザ環境に対応しています。

動作例

通常状態でアクセスすると、こんな風に画面の半分を「Cookie 使うよ」という警告で埋めてしまうようなサイトに対して、

拡張をオンにしてアクセスすると、こんな風になります

意味があって同意を求めているのだから、自動的に無視なんてすべきではない、という意見もあるかとは思いますが、ほとんどのサイトでこのような警告には考えずに承認して先へ進んでいる人も多いのではないでしょうか。どうせ承認するのなら、最初から飛ばしてしまうこの拡張、仕事の効率化と言えなくもありません。

サイトごとに一度承認すればいいだけ、ではあるのですが、PCを新しくしたり、ブラウザを乗り換えたり、何かの不調で cookies を含んだ履歴を削除したり、いろんな理由で承認した記録がなくなってしまうこともあるでしょう。

この拡張が自動的に承認している、わけではなく、承認を尋ねるダイアログを見えなくしているため、本来の手順を迂回してアクセスしてるという見方もできますが、このような cookies 使用の同意を取ることにどれほど意味があるのか、疑問に思っている人も多そうです。

ソースコード

閲覧したウェブサイトの情報をアクセスする拡張機能なので、インストール時にはいろいろ権限を要求されます。念のためインストール前に Chrome 版のソースコードを眺めてみましたが、(今のバージョンでは)特に怪しいところは無さそうです。

サイト毎にcookie警告の表示方式は多岐に渡っていて、どうやって警告を抑制してるのかなと思ったのですが、ソースコードを見るとたいへんな力業だとわかりました。サイトごとに、警告に関する CSS セレクタ名などを持っていて、マッチするものを表示させなくしています。また、ページ遷移などがあるものについては、個別に対応コードを用意しています。つまり、拡張がすでに知っているサイトの cookies 警告を止めているわけです。

参考

EUはクッキーの読み書きでユーザの承諾を義務化–ヨーロッパのインターネット業界は墓場になるね | TechCrunch Japan

欧州「クッキー法」、対応が必要なクッキータイプ:あなたのサイトは大丈夫? | DIGIDAY[日本版]

Draw on this website – 世界中からみんなでお絵描きサービス

Draw on this websiteは、昨日公開された、ブラウザ上に用意された巨大な一枚の紙。閲覧者のみんなが自由に落書きできるというwebサービスです。

すでにカオス状態ですね。

当初は描いた後5分で消えてしまうという黒の無料インクが使えたのですが、アクセス急増したためか、無料インクは今使えない状態になっています。

$0.99(円) 払うと10000ピクセル描ける有料の「永遠インク (forever ink)」を買えば、まだお絵描きに参加できますが、さてどうなるか。見ていると有料のカラーインクで書いてる人はいますね。100円(0.9ドル)ぐらいなら、課金サービスに慣れた人が多い今、払って参加する人も結構いるということかもしれません。

今話題になっている間が稼ぎ時というか、もしサイトの人気が続くようでも、宣伝とか政治色の強いメッセージなどで埋まってしまうのではという気もしますが、どうなることでしょう。

via The Verge

映画のワンシーンのような画像解析ごっこができるブラウザゲーム Enhance.computer

ENHANCE.COMPUTERは、ウェブブラウザで遊べるシンプルなゲーム。

“Begin Investigation”をクリックして調査を開始すると、ノイズが載った画像が右側に表示されます。

この画像のどこかに隠されたコードを、カウントダウンされる時間内に探し出すのがゲームの目的です。

コードを探すには、”Zoom in”/”Zoom out”で拡大縮小、”Move”で上下左右に画像を動かし、「コードはここだ」と思ったら”Enhance”。ただ、この指示はボタンを押したりコマンドを入力したりではなく、画面(マイク)に向かって叫ぶことで行います。

こちらのツイートは、作者によるプレイイメージ。

https://twitter.com/nicolehe/status/1029721756049666048

元ネタは映画

多数の映画の中に、このような、誰へともなく指示すると画像から何かが見つかる、というシーケンスがあり、そのようなシーンをまとめた動画(Let’s Enhance)もあります。主人公が”Enhance”といえば、たいていの画像から手掛かりは見つかってしまいます。

このENHANCE.COMPUTERを使うことで、こういった映画の主人公の行動を、自宅や会社でも再現できる、というわけですね。

via The Next Web

World Cup Calendar Blocker – ワールドカップの試合時間にフェイクの予定を入れるため(だけ)のサイト

World Cup Calendar Blockerは、サッカーの試合の予定時間に、適当に作られたそれっぽい用事を追加するためだけに用意されたウェブページです。

6月18日 19:00 イングランド対チュニジアの試合時間にあわせた「バザーでデイブの手伝い」というスケジュールを、ワンクリックで Apple, Google, Outlook, Yahoo のカレンダーアプリに登録することができます。(クリック先でどう登録するかは、各アプリ依存です)

これを使って自分の公開カレンダーに予定をいれておけば、ワールドカップ観戦を誰かに邪魔される心配はなくなりますね。

この時期だけに絞った、しかし意外と需要はありそうな、手軽で便利なサービスではないでしょうか。

ただし、このサイトはイングランド代表専用となっています。列挙されている試合はすべてイングランド代表の試合と、決勝までの(作者がイングランド代表の試合に違いないと思っているだろう)試合のみ。