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[動画] 現在の人気ネット企業が、もし1980年前後に存在したら

レディット, インスタグラム, グーグル, アマゾン, サウンドクラウド, ユーチューブ, ツイッター, フェイスブックらのネットの人気企業が1970-1990年代にもし存在していたとしたら、こんな企業ロゴを作っていたのでは、という動画です。

作者は、このようなレトロ風デザインを専門に請け負うデザイナーFuture Punk氏。

80年代から持ってきたような作品群ですが、現在作成されているものです。当時はいろんなところでこういうロゴを見たものですが、今の道具でこれを作ろうとすると、却って再現が難しいかもしれませんね。

動画はいい感じににじんだり、ノイズがのったりしています。音楽のほうも、当時のテレビ番組のオープニングにありそうな曲になっています。

via Geekologie

1ツイートに収まるブータブルなゲーム

Square社のセキュリティエンジニア、アロク・メングラハニさん(Alok Menghrajani, @alokmenghrajani)が公開したツイートは、ツイッターの一回のつぶやきに収まる280文字で、ブート可能なゲームを動かすというものです。

ゲームの内容は、長くなっていく線の方向を上下左右キーで操作して、画面の端や自分自身にぶつからないようにするというもの。Snake や Tron 系のレトロゲームですね。

このツイートをコマンドとして実行し、できた .iso ファイルを、VirtualBox にマウントして実行してみました。

メングラハニさんのブログでは、このイメージをCDに焼いて、実機で動かしている様子も公開されています。

via The Verge

1980年代のアマゾンがどんなサービスだったかを紹介する動画

「ワールドワイドウェブ(WWW)の不思議」という1980年代のテレビ番組で、当時の Amazon 社のサービスを紹介している動画が見つかったようです。

「パソコンで行けるデパート」であるアマゾンを使うのに必要なのは、モデムとインストールディスクだけ。

初回はお店のデータベースのダウンロードに、モデムをピーガーと言わせながら15分ほど掛かりますが、2度目からは1分以内に起動するそうです。

アマゾンのトップは、アドベンチャーゲーム風のエレベータ。買いたいもののカテゴリーを選ぶと、そのカテゴリーのページに移動できます。

各メニューのタイトルの一文字目がブリンクして、そのキーを押すと移動できる、というあたりのギミックも昔懐かしい感じ。商品の型番を手で入れないと見られないのは、マウスとリンクが当たり前の今の時代からみたらだいぶ不便そうです。

アマゾンといえばユーザーレビューは外せません。ちゃんとレビューを見ることもできます。ヤニー・ローレルさんはこのテレビが気に入らなかったようですね。

3:30 頃からは、アマゾンprime の紹介(あったんだ!)。送料無料やレンタルビデオ店で使えるクーポンの他に、音声応答サービス Alexa が紹介されています。

Alexa の番号に電話を掛けると、なんでも答えてくれるそうです。デモによると、掛け算の答えを訊いたり、今の大統領の名前を訊いたり(ロナルド・レーガン!)、モーニングコールを予約したり、テレビ番組がどのチャンネルでやってるかお訊いたり、音声でいろんな手伝いをしてくれるようです。

# Amazon の前身である Cadabra.com 社の創業は1994年、ウェブの登場は1991年です。念のため

via Laughing Squid

あえてレトロな機械式掲示板 Vestaboard

空港にある、というか最近の空港はもうどこも電子掲示板になっているように思うので空港に「あった」と言うべきでしょうか、あの板がカタカタと回って表示が変わるサインボードを再現したガジェット Vestaboard が登場しました。

94 cm x 53 cm の黒板のようなボードに、23 x 7 個のデバイスが並べられています。となると一度に表示できるのは 161 文字でしょうか。

インターネットと連動していて、Android/iOSアプリから操作し、ツイッターのつぶやきやSMSのメッセージなどを表示させられるそうです。Google HomeやAlexa などと繋げて、今日の予定を表示させたりも。

こちらは表示板一個分のデバイスがCESで実際に展示されていたところ。動作がわかりやすいように、アルファベットではなく模様のついたカードを使っていますね。

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Vestaboard is now showing at #ces

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アルファベットを入れて動かしてる動画はこちら

ノスタルジックな外見に、ネット接続の便利さ。構造上、自由な文章を表示するには英語など文字の数が少ない言語でないと使えないですけど。インテリアとしてそれなりに売れるかもなと思いますね。

via Product Hunt

iPhoneに昔風の電話のダイヤルを持たせるケース

3Dプリンターで作った、昔懐かしいダイヤル式電話のダイヤルを持つiPhoneケースだそうです。

rotary_dial_iphone_case

スプリング内蔵でダイヤルしたら本物のようにジーっという音を出しながら戻りますが、残念ながらこれを回しても電話が掛かるというわけではありません。実際にダイヤルでiPhoneの電話が掛けられると、もっとすごいんですけど。

お値段は$19(2157円)。色のバリエーションは6色あるようです。

周りの人をびっくりさせる面白ケースとして人気がでそうな気もします。

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via 3D Printed Case Turns iPhones into Rotary Dial Phones

ファミコン風マツダロードスターとコイン投入で起動するエンジン

8bit Miataは、Mazda社のスポーツ・オープンカー「ミアータ」(日本名マツダ・ロードスター。旧ユーノス・ロードスター)をいろいろとレトロ方面へ改造しているブライアン・ヤングさんのプロジェクトです。

「8bit」は、日本で言う「ファミコン風」なデザインを指すようですが、このロードスター、車体のそこここがドット絵のようにカクカクとしています。

フロントライトには目玉が。

「いつか筑波サーキットを走りたい」だそうです。

この8bit Miataへの最新の改造は、ゲームセンターの香りがするもの。ゲーム機のコイン投入口が車ダッシュボードについていて、コインを入れるとエンジンが掛けられるようです。

さらにこの後、キーを回して掛ける代わりに、ゲーム機についてるボタンを押したらエンジンが掛かるようにする計画なのだとか。

via The 8-Bit Miata. Going from video games to simulators to real life drifting.