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親が乗り心地を体験(test ride)できる巨大ベビーカー

ベビーカーーのContours(コントゥアーズ)社広告会社FCBが作ったのは、自社製品をそっくりそのまま、大人が乗れるサイズにしたレプリカ。

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6人が4週間、1300人時をかけて制作した350ポンド(159kg)の大人用ストローラーは、子供向けのストローラーとまったく同じ形で、座った大人は赤ちゃんが本物に乗った時と同じ体験ができるといいます。

「ストローラー購入の問題点は、赤ちゃんにはどこが気に入ったのかを伝えることができないところにあります」ということ。動画では赤ちゃんに「エルゴノミクスはどうですか?」と訊ねたりもしています(笑)

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そして大人には、乗せたまま道やお店の中を走らせたり、赤ちゃんにするようなことをしてみたり。

大人たちがいい笑顔で「赤ちゃん体験」を楽しんでいる動画が印象的です。

他社の巨大ベビーカーも作らないと、本当に乗り心地を比較することはできませんが、サイズを大きくして購入者に乗り心地を体験してもらっても大丈夫だ、という製品への自信も見せることができており、よいプロモーションではないかと思います。

via Bored Panda

OrigamiHub – 電子書籍移行で空になった本棚を埋めるための、本のペーパークラフト作成サービス

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Kindle にたくさん電子書籍を詰め込んであっても、家に遊びに来たお客にはあなたがどんな本を読んでいるのかがわかりません。

そんな問題を解決するのが、Amazon のデータから書籍のペーパークラフトを作るジェネレーター OrigamiHub (折り紙ハブ)です。

Amazon(おそらく米国ストア)の書籍を検索すると、書籍の表紙イメージを使って、ペーパークラフト用の糊しろのついた画像を作ってくれます。

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これを組み立てて本棚に飾れば、あなたがどんな本を読んで(より正確には「買って」?)いるかが一瞥できる、ということですね。

Amazon のデータには本の背表紙部分の画像がないため、並べるといっても表紙を手前に向けて並べないと、本物っぽくは見えないでしょう。

表紙画像を印刷して使うことはAmazon APIの利用規約には反しているのではと思います。出版社や著者が別途許可している可能性も、全く無いとはいえませんけど、すでにその本を電子書籍で所有しているならともかく、買っても読んでもいない適当な書籍をこれで作って飾るのはちょっとよろしくないかもしれません。

電子書籍の提供側が、裏表紙や背表紙のイメージまで公開配布するようになれば、こういうサービスももっと使い物になるのでしょうけれど、電子書籍が普及しきった近未来においては、背表紙という概念自体が消えてなくなる(音楽における「A面B面」のように)と思うので、過渡期のアイデアではありますね。

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オープン本棚プロジェクト – 大日本印刷とインプレスによる、所有する電子書籍の一覧を管理するシステム。本棚に書籍の背中を並べた画像を作れるという点で類似点があります。

via Show HN: Create a papercraft book from any ISBN – experiment with React and Node | Hacker News