「世界地図」タグアーカイブ

各国の指導者の髪の色で塗った世界地図

世界各国の首脳の、髪の色をその国に塗った世界地図です。Dadaviz@JodySieradzkiさん作。

heads-of-government
(credit: dadaviz, original large image)

英語での髪の色の説明もありますが、色を見れば一目瞭然の可視化でしょう。アジアは黒髪の首脳が多く、北欧・中央には金髪の首脳が多い。アフリカには毛の無い人が多いようですが、抜けたのか剃ってるのかはこの図からは不明です。

一国の指導者ともなれば、平均年齢も高そうだし激務ですから、元の髪色に関係なく白髪交じりや白髪の人がそこここにいるのはうなづけます。特に選挙のある国の政治家なら、白髪だけど染めているという人も多いんでしょう。

地図の副題の”Heads of Government”は、政府のヘッド(長)とヘッド(頭)を掛けてますね。

基データはこちらで公開されています。首脳の名前を調べてネットで画像検索とかすると写真は出てくるでしょうけど、これ調べるの大変だったろうな。

各国の最も人気のあるビールをまとめた世界地図

Vinepair の調査・製作による世界地図は、世界のそれぞれの国で最もシェアの高い(=人気のある)ビールブランドを示したものです。

credit: vinepair.com
credit: vinepair.com

元々、アメリカでの上位20ビールを調べて発表したところ、「外国はどうなんだ?」という読者の反応があり、各国の資料をあたってまとめたそうです。それぞれの国の資料を探すのはたいへんだったことでしょう。

credit: vinepair.com
credit: vinepair.com

ギネス、ハイネケン、バドワイザー、サンミゲル、シンハ、タイガー、バーバーバーあたりは日本や現地で飲んだ記憶があります。一番売れてるのが一番おいしいわけでは決して無いでしょうけど、この地図を頼りに新しいブランドを飲んでみるのも一興かと。

国によってトップシェアの数値の年度はまちまちだそうで、もし最新では違うビールが一番人気ということであれば情報提供してください、とのこと。

via Infographic of the Day: A Map of The World's Most Popular Beers – The Daily What

メルカトル図法の極付近での歪みっぷりを体感できる、好きな場所を極に指定できる世界地図Mercator: Extreme

Mercator: EXTREME は、地図上の好きな地点を「極」に指定して、世界地図を書いてくれるというwebサイトです。

ほぼ球体である地球を2次元の上に表現することから、どんな図法を使っても世界地図のどこかには正しくない部分が出来る、というのは学校の社会科でも習いますね。

メルカトル図法の世界地図は良く使われますが、この表現方法では北極や南極など上下の端に行くにつれて、面積が実際よりも大きくなってしまいます。そのため、グリーンランドがアフリカ大陸よりも大きく見えたりと、誤解を生んでしまうこともあります。

このサイトでたとえば”Tokyo, Japan”を指定すると、都庁を極としたメルカトル図法の世界地図が描かれます。

mercator-extreme-tokyo-japan

これで表示した時の日本のゆがみ方が、普段世界地図で見ている極地あたりのゆがみ方なんですね。

via Mercator projection pole shifts to where you live

VisaMapper – 世界各国の「入国ビザ必要度」を可視化

「日本のパスポートは便利/強い」という話を聞いたことはありますか? 現在の世界では、日本のパスポートで簡単に入国できる国が多いというのを指しての言葉です。経済成長や友好外交のおかげで、日本人は世界中の多くの国で比較的簡単に入国できると言われます。そんな日本人でも、入国前や入国時に滞在のための入国許可(ビザ)を取得しなければいけないところは残っています。

VisaMapperは、ある国の人が他の国に行く時に、ビザを取る必要があるかどうかを世界地図上に表示するというwebサービスです。

“Japan”を選んだ時の表示がこれ。

visamapper-japan

各国が色分けされています。色の意味は右側に表示されていて、上から

  • 紫: 到着前にビザ取得が必要
  • 黄緑: 到着前にビザ取得不要
  • 深緑: 到着時にビザ取得可能
  • ベージュ: オンライン申請が必要
  • 青: 選択国
  • 赤: ビザ発給制限/禁止
  • 黒: 不明

を現します。日本からは、多くの国がビザ不要で、残りの国もビザを取っておけば入れるようです。

# 日本→アメリカは不明となっていますが、ベージュでしょうね

アメリカのパスポートではこんな感じ

visamapper-usa

中国のパスポートでは、ビザ免除の国はほとんどありません。

visamapper-china

イスラエルからは、渡航できない赤色の国が多数ありますね。

visamapper-israel

「どの国から」だけでなく、「この国へ」も見られると面白いかなと思いました。

日本→アメリカを見てもわかるとおり、データは完全ではなさそうです。実際に旅行に行くなら大使館のサイト等でちゃんと再確認するべきでしょう。

間違ったデータや不明な箇所は、訂正を提案することもできるようになっています。

visamapper-vote

via TNW

YapMap – 訪問者をプロットして作る世界地図

Tyler Olson さんの手による YapMap は、Google Mapsを使ったアート・プロジェクト。訪問した人の座標を、ただ真っ白なところに打っていくというウェブサイトです。

yapmap

ブラウザに座標情報の利用許可を訊かれなかったので、おそらく IPアドレスから座標の情報を引く GeoIP を使っているのだと思います。

これまでの訪問者のプロットで、なんとなく北米やヨーロッパの形が見えてきているというところです。

今のところ、日本は東京の点が一つあるだけ。みなさんんもYapMapを開いて、このアートに参加し、日本の他の都市を白紙上にプロットさせてみてはどうでしょうか。

via Google Maps Mania: The Silliest Maps of the Week

世界の国々が、何で世界一かを紹介する世界地図

世界のそれぞれの国に、何かしら世界一があるのでは、ということで、各国がどんなことで世界一かを、それぞれの国のところに書き込んだ世界地図です。

what-each-country-leads-the-world-in-thumbnail

クリックするとオリジナルの大きな世界地図を見ることができます。

what-each-country-leads-the-world-in-asia

日本の世界一はもちろん「ロボット」だけでは無いはずですが。

「検閲」「労働中毒」「ソーシャルメディア利用」「米輸出」「ヴェロキラプトル(恐竜)の骨」など、どの国にも何かしら一番のものがあるんですね。

「ワールドカップ優勝回数」はいいけど、「ワールドカップ準優勝回数」の世界一ってひどいような。

「ビルマ語話者世界一」とか「ムブンドゥ語話者世界一」とかの国は、他に何か無かったのかい、と突っ込みを入れたくもなるものもありますが、実際には小国などで世界一が見つからなかったらしい所も残っているので、それよりはまし、なんでしょうか。

各国の世界一の一覧と、その根拠となるwebページのアドレスをまとめた表はこちらです。