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中国版ツイッターWeiboで”N”が検閲される

中国数字時代(中国数字时代, China Digital Times)によれば、中国版マイクロブログのWeibo(新浪微博)でアルファベットの”N”が発信できない状況が発生していたということです。

中国国家主席の任期制限撤廃が、現在の国家主席習近平氏の専制化につながるのではないか、というニュースが中国以外の各国のメディアで報じられています。中国国内のネットでは、習氏を揶揄する「ディズニー」「くまのプーさん」などの単語が検閲され書き込めなくなったり、法改正とか皇帝即位とか終身制とかにあたる単語も使えなくなっているそうです。

米国カリフォルニアで活動する中国数字時代は、Weiboなどでのこの検閲の実態をウォッチしているメディアです。最新の記事
微妙な言葉: 習氏は王座へ登る」では、新たに検閲対象となった多くの単語の中に、アルファベットの”N”が含まれていると報告しています。

上は、中国数字時代のSeverdia氏による、Weiboのスクリーンショット。「移民」、「N」、「終身制」などと打とうとすると、「コンテンツは違法です」というエラーが出ています。

なぜ「N」とつぶやけなかったか、本当の理由はわかっていないのですが、こちらのブログでは、今回3選や多選に道を開いた変更に関連して、「在任n期」(连任n届)という表現が(出る|出た)ことを嫌って起こったのでは、という推理をしています。

# だったら 3期, 4期… と具体的な数字を入れて規制すればいい気もするのですが

ただ、この”N”の検閲は観測してから半日以内で解除になったということ。単に検閲プログラムの設定を間違えた可能性もありますね。

今回この記事から知ったのですが、中国数字時代ではGoogle Spreadsheet で Weibo で検閲対象になっている言葉を収集したデータベースを作成・公開しています。

古くは2011年からのデータがあり、”N”のように二度目の観測で検閲が解除されたようなものもごく少数ありますが、マイクロブログでつぶやけない単語はかなり多くあり、それが最近も増加を続けているというのがわかりますね。

年に15000個のぬいぐるみを取るクレーンゲームの達人インタビュー

中国の厦門に住む35歳の男性陳志通さん(Chen Zhitong)は、昨年一年間だけで1万5千個のぬいぐるみをゲットした、クレーンゲームの達人です。

「ゲームセンターの経営者の中には、食事をおごる代わりにうちで遊ばないでくれと言ってくる人たちもいます」

「世の中には2種類のクレーンゲームがある。テクニックで取れるものと、技術に関係なく絶対に取れないようにプログラムされているものだ」

達人の語る「勝利のためのパラメーター」は、以下の3つ。

  1. 爪の掴む強さ
  2. 爪の回転する角度
  3. ぬいぐるみの並び

獲得したぬいぐるみが家を埋め尽くしてしまい、重荷となって来たため、昨年は1000個を視覚/聴覚障害者の学校に寄付したのだとか。

一個取るのに一ゲーム以上は絶対に必要でしょうから、15000個取るにしても相当な出費はされてるのだと思いますが、これが趣味であり得意なことなんでしょうねえ。

via Oddity Central

中国の料金所渋滞の「レベルが違う」と話題に

この惑星で最も常軌を逸した渋滞は中国にあった(Yep, China has the most insane traffic jams in the planet)」というタイトルの動画が YouTube でバズっていました。

料金所上空からの空撮動画。料金所は30列ぐらいありますかね。その広がった車がすべて数車線の本線に集まっていくのだから、そりゃ渋滞するでしょう。

国慶節(建国記念日)連休の終わり10月6日の、帰省先から都市部へ戻る車が起こした料金所渋滞だということです。北京ではさらに5日から始まったテニスのチャイナ・オープンを観に行く人の車が上乗せされているのだとか。

DIY光るスカート

中国のMAKER(電子工作DIYをする人)が作り、自ら着て歩いたという光るスカート。

My DIY Underlit LED (Hikaru) Skirt

日本の光るスカートが大好きで、ただ日本的なフリルや、動きに併せて発色するギミックではなく、フェスやレイブに着て行けるような光るスカートを作りたかった、ということです。

スカートの裏につけられたLED (上の写真の[Next]をクリックして 6, 7枚目)

腰につけるコントローラーユニットは3Dプリンタで製作 (10枚目)

製作中の様子 (12枚目)

Android/iOSから発色をコントロールできるそうです。 (23枚目)

via reddit

セルフィーの新流行ベリーボタンチャレンジでヘソ画像が増加中 #bellybuttonchallenge

belly button = おなかのボタン = へそ、ですね。bellybutton challenge(へその挑戦) というハッシュタグで、この課題にチャレンジした人たちのスマートフォンによる自撮り写真(セルフィー)が、中国のソーシャルメディアから始まって英語圏に増え始めているそうです。

bellybuttonchallenge-on-twitter-search

要は、「手を背中から回してへその穴に触れる?」というチャレンジです。

自分でもやってみましたが… 届かないよこんなの。ある程度の細さなり柔軟性なりがないとできないようで、できる人できない人がわかれるあたりが広まった原因かもしれません。

イギリスのミラー紙の解説によれば、中国のツイッター的サービス新浪微博に10日に書き込まれた最初の写真が一日で1億3000万回閲覧され、数千人以上が続いて自分の#bellybuttonchallenge画像をアップロードしたのだとか。

ツイッターで検索すると英語やスペイン語などのついた同様の写真が多数出始めています。

via Mirror

中国のニワトリダンス動画がブレーク直前

王蓉(Rollin)の小雞小雞。

コッココッコ言ってるだけの歌のようですが、一ヶ月弱で700万回再生。コメント欄は多言語で溢れてるので、何かのきっかけでこのまま大流行するかもしれません。

江南スタイルの成功からすると、自国語のまま世界でウケようとすれば、こういう路線が確率が高いのかなーとも思いますね。

via Cheezburger